いい言葉との出会いはシチュエーションを選ばない
長ったらしいタイトルですが、内容はタイトル通り。
自分にとって「いい言葉」「意味のある言葉」「感銘を受ける言葉」というのは、シチュエーションを選ばないものだ。
ということに、気が付いたのが数日前。
おいおい、その年で、そんな簡単なことも知らなかったのかよw
と思うよねw
私もびっくりだよw
でもさ、結構長いこと人生歩いて、「あ! そうだったのか」ということってあるものなんだよね。
だから、この年で知らないことがあっても、それは恥ではないと思ってる。
そういや、40代の頃だな。
会社が農業機械関係で、本社の支店長と仲のよかった当社の社員たちは、休憩時間になるとよく話していた。
その時、「あんたね(私のこと)、知らないっていうけど、その年で知らないってのは恥ずかしいことだろうが。もう、知らないじゃ通らない年だろう!」
と言われたことがある。
仲がよかっただけに、そこまでダメージはなかった。
しかし、その言葉が私の中で熟成され、反論という形を作っていった(結局最後まで言わなかったけど)。
以下、私の反論。
「じゃ聞くけど、私が知ってることあなたは知ってるの?
あれについて知ってる? これについて知ってる?
ほら、知らないじゃない!
自分の知ってる分野を他の人が知らないからって、眉をしかめるのは、逆に愚かなんじゃないの?!」
あー! 言いたかったなー!!w
それはいいや、20数年も前の話だ。
本題に入ろうね、うん。
昨日だったかな、アニメを見てたんだよね。
『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』というやつ。
知ってる人もいるだろう。
そのスーパーで働いている女性。
高校の時からバイトしてたんだけど、ひとりの嫌な客に
「接客ができてない!」「なんだそのやり方は!」とかって、毎回文句を言われてた。
我慢して我慢して耐える彼女。
そこに社会人男性の客が「それは違うだろう」と入ってきた。
その後、彼女の上司が来て、客を連れてきて収まったんだけど、男性がタバコを吸ってるところに彼女が来て「ありがとうございました」と頭を下げ、「この仕事が好きなのに、うまくいかない」って泣くんだ。
その時の男性の言葉
「この仕事が好きなの?」
「はい……好きです」
「そうか(じっと彼女を見る)。
じゃ、大丈夫だよ。
そのうち、技術があなたの思いに追いつくから」
これだよ、これ!(全く同じじゃないけど、こんなセリフだった)
今まで、仕事を変えるたびに「もしかして、私には合わないのか?」と思うことがあったけど、やってるうちにできるようになった。
つまり、技術が思いに追いついたってことなんだよね。
(思いなんてなかったけどw)
いい言葉だな~って思った。
いい言葉って、神仏関係の本とか、高尚な本とか、偉い人の言葉にあるものだと思ってたけど、そんなことはないんだよね。
アニメだと軽んじるなかれ、だよ。
どこに感銘を受ける言葉が転がってるか分からない。
また、アニメだろうとマンガだろうと、自分にとってバイブルになるならそれでいい。
生きるための指針となる言葉に出会うことって、突然なんだな~。
ということを知ったわけさ。
きっと、私をバカにしたあの人この人は、今の私の言葉を聞いて笑うだろうね。
その年にならないと分からないとか、やっぱり無知だなって。
いいんだよ。
本当に必要なことって、いくつになってもあるものだし。
生き続けてれば、いろんなことがあるんだし。
その時に出会うこともある。
年齢で知識を測るのは愚かだ。
地球上のすべてのことを知ってる奴なんていないんだから。
学校の先生だって、大学教授だって知らないことはたくさんある。
それよりも、知らないことを知らないと言えること。
また、分からないことは調べることができればそれでいい。
出会った時に、感動できる心を持つことの方が大事。
年齢じゃないんだよね。
ってことを、知ったわけ。
つまり、2つのことをこの瞬間に知ったわけか。
すご~いwww
私って天才じゃんw
ん? アホだろうって?
アホ上等! 自分に素直になれる人が人生勝ち組なんだよwww
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