見出し画像

活動エネルギーは自分を褒めること

よく「自分を褒めてあげましょう」って、自己啓発本に書かれているよね。
でも、若い頃ってそれがなかなかできない。
どうしても、周りを見て「私はダメダ」「まだまだ、だ」になりがち。

そうやって、自分の悪いところばかりを見て、自分を否定してしまう。

すると何が起こるか?

ムリして頑張る自分が生まれる。

褒めてくれる人もなく、自己を認めることもできず、それでも無理して頑張って、心の糸が切れる。
こうして疲れ切った心と身体は、泥沼にはまっていく。

地球上のみんながそうだとは言わないよ。
中には自分を褒めて頑張っている人もちゃんといるだろうしね。

でも、私はそれができなかった。
自分を否定して、これじゃダメだと思い続けて、頑張り続けた。
おかげで身体はボロボロだよ。

自分を褒めてあげられるようになったのは、一体いつのことだろう?
多分、50歳を超えてからじゃないかな。

そして現在の自分は、

身体は癌と戦い、強い薬を飲み、だるさと闘い続けている。
やりたいことの半分もできないで、以前のように働くこともできない。
だから手を抜く。

掃除?
しなくても死なないよ。

料理?
面倒だから、超手抜きにしよう!

買い物?
行きたくなーい。冷蔵庫の中にあるもので!

洗濯?
明日に回そう!

これって、全部自分のためだ。
自分の身体と会議して、動ける? 動けない?
だったら、ここはこうしようと結論を出す。
これができるようになったのは、65歳を過ぎてから。

それでも、どうしても後回しにできないのが、娘のケア。
これだけは、やらないとならない。
どんなにだるくても、疲れがとれていなくても、後回しにしたら娘が悲しむ。

だから、そこに関しては他と比べることにしている。

「他のお母さんは、私のように子供の要求の全てを聞き入れたりはしない!」

いや、いると思うけど、ここはそう思うことにしているw

「だから! 私ってすごい!
私って、できる人! 完璧! もう、神だね!」

こうして自己評価をあげる。
家のことは後回しにできても、娘はそうはいかないからこその技だ。

だりぃなぁ。。。

と、思っても。
私ってすごい! 

こう思えばできるから不思議。
ということで結論。
自分を褒めて、自己評価を上げることって、自分のため。
誰も褒めてくれないんだからさ、自分を褒めてあげなくちゃね。

そして、抜ける手はどんどん抜かないと!
誰も助けてなんてくれないんだ!
自分を助けるのは、自分だけ!

と考える私は、やっぱりすごい! 偉い! 神~w


※かめママブログ書庫入り口👇

※エッセイ目次


いいなと思ったら応援しよう!