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【ASDとADHD】自己中も説明すれば理解できる
スーパーで買い物を終え、車を発進させると、高齢の婦人が前を歩きだした。
駐車場だし、婦人も運転をする人だろう。
だが、全く周りを気にしていないのか、背後に迫る車に気が付かない。
娘「どけよ!」
運転しているのは私だが、イラつく娘。
体調が悪い時や、メンタルが悪い時は自己中になりやすい。
この時も、前方を歩く婦人にイラついていた。
娘「車が来てるって分からないの?!
さっさとどけよ!!」
いやいや。それはない。
そこでこの状況を説明した。
私「高齢者は、車の音が聞こえない人もいるよ」
事実私も聞こえなかったりする。
娘「でも、気配で分かるじゃない!」
私「それは感覚過敏のあるアンタだから分かるんだよ。
高齢者になると、そこまで気が付かないことが多くなるんだよ」
大体高齢になると、足元を注意しないと転ぶ。
広範囲にアンテナを張ることができなくなる。
だから周りから、邪魔だと思われがちだが、そういう若い人もいずれは年を取る。
そうして分かることになる。
あの頃、「どけよ! ババア!」と叫んでいた自分が、どれほど愚かだったか。
若い頃は見えない事でも、年を取れば見えるようになるが、その逆に物理的には見えなくなる。
そんなもんなんだよなw
高齢者が歩いていたら、温かい目で見て欲しいね。
それが自分の親かもしれないし、パートナーの親かもしれないんだから。
そして、未来の自分かもしれない。
誰しもいずれは、「ババア」になり「ジジイ」になるんだからさ。
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