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[雑記]ファンミに行ってきた

推しができたのが11月ごろ。
隙あらばYouTubeで歌を聴きあさり、SNSの更新を常時確認し、ファンカフェにも加入し、一番熱が入っていた時期。
12月、上記記事を書いたころには、ファンカフェのノリに引き気味になり、だいぶ落ち着いていた。
12月末、ファンミのチケット発売日には、初っ端2階席を選択し、無難に確保。
そして1月末、ファンミに行ってきた。

ファンミの準備

ファンミにはドレスコードがあった。マストではなく、よかったら身に着けてきてね、くらいの。
そのドレスコードがなんと「ヒョウ柄」と「ピンク」。
おばちゃんら気合入って、当日会場やばいことになるだろうな。。。(遠い目)

私はもともとオタク気質であり、好きになったらとことん突き詰めてしまう。でもいい歳して主張したくないし、すでに引き気味になっていたこともあり、控えめに準備することにした。(一応準備はする)

SNSでピンクニットにヒョウ柄パンツを合わせたかわいいコーデを見つけたのだけど、ヒョウ柄のパンツなんて後々使うことないし、当日目立ちたくもないしで、却下。
私自身はレオパードのピアスをつけるだけにして、キーホルダーのぬいぐるみにそのコーデを着させることにした。

ピンク × レオパードコーデ

ぬいぐるみのコーデの一部を手作りしたので、ここに載せて成仏させておく。

買ったのは…

  • ピンクニットを来たグルミット(NYUNYUで13000ウォン)

  • ヒョウ柄のシュシュ(NYUNYUで6500ウォン)

  • 裁縫セットとゴム(ダイソーで3000ウォン)

買ってきたもの
シュシュを解体して2本の筒に
股になる部分を開く
おしり側を縫い付けたところ (しっぽの穴を開けとくべきだったㅠ)
前側を縫いあわせ、裾と腰部分を処理。腰にゴムを通して完成

裾を絞るかどうか迷ったけど、これはこれでよかったのかなと思っている。

ファンミを前にして

ファンになったきっかけはテレビの音楽番組(のYouTubeクリップ)。
番組での絶妙な選曲(すべてカバー曲)とアレンジ。それを消化する実力。加えて、神がかっていたのが 헤메코 (헤어, 메이크업, 코디 / ヘアメイク+コーディ) 。見事にドはまりしてしまう。

番組ではめちゃめちゃ上手かったけど、YouTubeのショートなどから努力派であることが垣間見えていた。それゆえ、演出された舞台ではない普段、どれくらい歌えるのかが気になっていた。そんなときにインスタライブを見て、予想が的中し、少し熱が落ち着いてしまったのである。
練習した歌や音響がいいところではうまいけど、リクエストとかで急に振られた曲はそこまで上手くないのである。(実力あってこその今の位置だから、上手いのは当然なのだが、私の期待する上手さではない)

本人のレベルは本人が分かっているだろうから、そこをどうこう言いたいのではない。歌以外にも人柄とか外見とか、魅かれるところがあるからファンになったのでもあるし。

私が引っかかるのはファンが本人の歌のレベルを理解していないところなのである。目に入ってくるのは、絶賛・べた褒めばかり。
もちろん、目に見えるところで「あの時のあの曲はちょっと…」なんて言えないからそういうのばかり目に入ってくるのは分かっている。分かってはいるけど、それにしても褒めすぎなのである。全体の雰囲気が「ワーキャー」なのが私には合わない。
批判しろと言いたいのではなくて、歌がいいと言いつつ、歌でファンになってない(ように見える)のが嫌なのである。歌聴いてねえじゃんと。ちゃんと歌聴いてくれよと。

なんていうか、仕事できない人に「仕事できますね」って褒められても嬉しくないのに似た感じ。
歌の上手さを分からない人に「歌うまーい!」って褒められても…。まあ私が嬉しいかどうかは関係なくて、アーティストが喜んでるならそれでいいんだけど。

ちなみに、容姿ファンを否定しているのではない。
容姿ファンはありだと思っている。ただ、容姿ファンなら容姿だけ褒めてろよと思うのだ。

というのもあり、ファンミにはかなりフラットな気持ちで臨むことに。

ファンミ当日

フラットとはいいつつも、やはりウキウキはするもの。
偶然ファンミの日程に被って、ランキング投票で勝ち取った大型ビジョンの広告が出ていたので、会場入り前に立ち寄り、写真を納め。

奥のビルの上に見える四角がビジョン広告

会場についたら、やっぱりやべえことになっていた。動物園である。
想像以上に動物園で、想像以上にBBAばっかだった。(当然私もBBAなのだが、それでも平均年齢下げてる側)

日本でも韓国でも同じなのはBBAがはしゃぐと制御できなくなるところ。
韓国でコンサートに行くのは初めてだが、客席が映る音楽番組をたくさん見てきたので、日本より 나대는 人が多いのは分かっていたので、想像はついていたし覚悟もしていた。
が、観客のほとんどがBBAなので、想像を超えていた。
勝手にはしゃぐのはいいけれど、進行の邪魔をせんでくれ。

ファンミの中身についてはあまり言及するつもりはなく…
感想としては「喉の調子悪かったんだろうな」くらいかな。音楽番組で歌った同じ曲なのに、なんでこんなに高音が苦しそうなのか…
次回からはわざわざライブを見にいかなくてもテレビやYouTubeで見れればいいかなと。

一つ行ってよかったなと思ったのは、サプライズゲスト(同じ歌番組の出演者)の進行の上手さを知ることができたこと。
進行やトークの上手さはもちろんのこと、会場(ファン)の扱い、スタッフとの連携、アーティストの扱い。誰一人気分悪くさせずに、面白く進行していく。ちょっとトークなげえなという感じはあるものの、面白すぎて全然気にならない。(むしろこの人のトークのが面白い)
そして、アーティストの衣装替えの間にご本人も歌を披露したのだけど、レベルが違う。箱が小さかろうが、音響がよくなかろうが、全部自分のものにしてしまうのである。
짬바 を感じられずにはいられなかった。

짬바 とは
一言で日本語に翻訳するなら「経験」とか「下積み」になるんだろうけど、そんな簡単な表現に収めたくない。
짬바 → 에서 나오는 이브 ( 짬 からにじみ出るバイブ)
짬 → 밥 (軍隊で提供される食事を指す隠語)
짬 は軍隊で提供される食事、つまり、過酷な軍隊生活を耐えてきたその経験や能力・ノウハウなどを意味し、
짬바 は、そんなベテランのオーラや、酸いも甘いも知り尽くした玄人っぽさという感じである。

それともう一つ。ファンミ行ってよかったこと。
そのサプライズゲストを 형 のように慕うアーティストの姿が見られたこと。
ミッションを遂行するコーナーの中で、なんか1つ実行するたびに、これで大丈夫なのかと不安そうに 형 を上目遣いで見つめるアーティストの姿。
かわいすぎた。


ということで、推しに関する記事が多くなるのではないかと思って前回の記事を書いたのだけど、結局これ書いて終わりになりそうな感じである。
今後は遠隔で細々と応援していこうと思う。

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