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中途採用者として病棟に入職して感じた「病棟全体で支える力」

こんにちは、看護師の保健室 ひろです。
今回は、私の最近感じたことを話していこうと思います。 

遡ること2026年3月に無事大学院の研究課程を修了し、
4月から新しい病院で看護師として再入職をしました。
入職して約2ヶ月が経ち今感じていることを率直に綴ってみます。

本当に一個人の意見になりますので、「ふーん」くらいの気持ちで
読んでいただけますと幸いです。

入職してまず感じたのは、病棟全体の雰囲気が中途入職者を
すごく暖かく迎え入れてくれていました。
私には経験年数があるため、知識や技術は新人看護師さんとは異なります。
それでも、初めての経験やさまざまな事務的な処理の方法、カルテの扱い方、
記録の書き方など、懇切丁寧に毎回教えてくれました。
これほど親切に病棟全体が対応してくれたのは、すごく助かりました。

もうそこに尽きるくらい感謝してます。
中途入職者の不安ってやはり新しい職場の人間関係ってどうなんだろう?とか、
カルテって前の病院と一緒かな?とかが多いのかな?と思います。

私も同じような不安を抱きながらの入職でした。
カルテに関しては、「触ってなんぼ」だと思っていたので、自分のやりたい処理や入力を
それっぽいアイコンをクリックして、教えてもらった記憶のある画面まで
辿り着くことを繰り返しています。笑
時間がない時やどうしてもわからない時、確認して欲しいときは、
必ず周りに聞いてますけどね。笑

プリセプターもついてくれています。
しかし、新人看護師と同様勤務がなかなか合わないことがほとんどです。

人間関係に関しては、私は就活する時間がそもそもあまりなかったです。(3月にやってました。)
ですが、病院側が随時病院見学OKでしたので、時間がない中ではありましたが、
自分が入職するかもしれない病院を先に見ておきたいと思い、見学をしました。
見学してみて、時間が短い中雰囲気や管理職(副看護部長)とお話をし、
自分の看護観や今後も自分のキャリアについてなど病院にマッチしそうかどうかを
自分の中で擦り合わせて決定をしました。

実際に見学を通して、人間関係も良さそうと思って入職しましたが、
病棟の人間関係は、すごくいいのではないかなと感じています。
嫌味を言うようないわゆるお局はいないと感じています。
そこも入職してよかったなと思える要因の一つかもしれません。
師長や副師長も中途入職の私のことを気にかけて声をかけてくれるので、
気づいたことや中途採用者としての意見などを一度聞いてくれます。

ここまで入職する前からその後について話してきました。
私が一番言いたいことは、
プリセプターだけでなく病棟全体で中途入職者を迎え入れてくれること。
これが一番大切なんだなと感じました。

私は今回の入職を通して、
中途採用者の支援はプリセプター一人が頑張るものではなく、
病棟全体で支えるものだと改めて感じました。
中途採用者は経験者だから大丈夫と思われがちです。
しかし実際には、
「人間関係はどうだろう」
「この病院のやり方に馴染めるだろうか」
「周りに迷惑をかけていないだろうか」
と不安を抱えています。

だからこそ、
「困ってない?」、「大丈夫?」
そんな何気ない一言が大きな支えになります。
私自身がそうだったように。

これから中途採用者を迎える立場になった時は、私も同じように温かく迎えられる看護師でありたいと思います。

看護師の保健室

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この小さな保健室が、皆さんの学びや悩みを整理する場所になれたら嬉しいです。

またこの保健室に遊びにきてくださいね。

ひろ

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