モラハラから物語まで|自分の言葉で生きていくための地図・総合案内所
200日以上、毎日投稿を続けてきた。
最初から、こんなふうにしようと思っていたわけでも、
整理できていたわけでもない。
書き続ける中で、だんだん固まってきたのです。
私が、いちばん伝えたい言葉が。
その日感じたこと。
人との関わりの中で見えたこと。
自分の痛みからほどけたこと。
誰かとの対話の中で言葉になったこと。
それをひとつずつ書いてきた。
振り返ってみると、
私が書いてきたことには、
いくつかの柱があった。
それは全部、
人が自分の主導権を取り戻し、
自分の言葉で生きていくための地図だったのだと思う。
私のマガジンで、
ある程度カテゴリー分けをしているけれど、
書きながら、だんだん書きたい切り口が増えていく。
だから、ここで一度整理をしようと思う。

① 脱支配構造シリーズ
モラハラ、
正しさの押しつけ、
役割の強制、
相手の基準で自分を見失っていく
関係について書いたカテゴリ。
支配構造から抜けることは、
相手を倒すことではなく、
自分の立ち位置を取り戻すこと。
「私はどうしたいのか」
「私はどこに立つのか」
そこに戻っていくための投稿群。
▼マガジン:モラハラ構造の話|ありたい私で、生きるために
モラハラは、誰が悪いというよりも、
ある構造にハマったときに起こるもの。
構造を知ることは、自分を守る選択肢を増やすことでもあります。
自分の人生の舵を、もう一度、自分の手に戻していくための保存版です。
② フェーズシリーズ
人が自分を取り戻していく流れを、
段階として見つめたシリーズ。
今どこにいるのか。
何が起きているのか。
次に何を見ればいいのか。
自分を責めるのではなく、現在地を知るための地図。
▼マガジン:主導権回復フェーズシリーズ
「しんどいのに、なぜか抜け出せない」それは意志の弱さじゃない。構造を知らないだけです。
各フェーズに、体験談・身体の処方箋・コミュニケーションの処方箋・救急箱メッセージ付き。今の自分に近いフェーズから、読み始めてみてください。
③ コミュニケーションシリーズ
言葉の届き方、聴くこと、伝えること、前提のズレ、本音の出し方、関係の修復について書いたカテゴリ。
コミュニケーションは、ただうまく話すためのものではない。
人を知ること。
自分を知ること。
関係を育てること。
自分の言葉を取り戻すこと。
その全部がここにある。
▼マガジン:関係性をつくる、コミュニケーション
このマガジンは、「うまく話す」ための場所ではありません。正しさや説得よりも、心が壊れない距離で、人と関わるためのコミュニケーションを探る場です。
本音を言う、断る、お願いする、聴く、伝える。
ときには、言わない、離れる、待つ。
そうした日常の選択一つひとつが、関係性をつくっていくと私は思っています。
④ 苦手シリーズ
苦手な人を、ただ「嫌い」で終わらせないためのシリーズ。
話を聴いてくれない人。
距離が近すぎる人。
正論で返してくる人。
分かってくれない人。
その人を裁くためではなく、
自分が何に反応しているのかを見るために書いてきた。
苦手な人は、自分の境界線や願いを教えてくれる存在でもある。
▼マガジン:苦手シリーズ|ズレと違和感の記録
なんか苦手。
その違和感を、なかったことにしないための記録。
苦手な人は、ただの困った相手じゃなく、
自分が何を大事にしているかを教えてくれるサインでもあります。
言葉にすると、ちょっとラクになる。
そんな記録を、ここに置いています。
⑤ 防衛と守護シリーズ
人が身につけてきた反応を、ただの欠点や問題として見ないシリーズ。
怒る。閉じる。逃げる。疑う。黙る。
それは、その人が自分を守るために身につけてきたものかもしれない。
防衛を悪者にせず、その奥にある守護を見ていく。
▼マガジン:防衛を、守護に変える能力のハナシ
比べてしまう。
モヤモヤする。
警戒する。
ジャッジしてしまう。
嫉妬してしまう。
そのネガティブだと思ってきた力、
実は自分を守るための大切な能力です。
読み終えたとき、あなたの中の
"ちょっと厄介な自分"に、
そっと優しい〇をつけたくなるはずです。
⑥ 小説BARズレシリーズ
ズレを扱う人たちの、BARを舞台にした小説シリーズ。
①〜⑤は、エッセイという形で自分の考えを伝えてきた。
でもBARズレだけは、物語というかたちで同じことを届けている。
ズレは、なくすものじゃない。
持ったままでいい。
気づいたときにどうするか、それだけでいい。
理屈で伝えてきたことを、
今度は物語というかたちで届ける。
私にとって、これはもうひとつの言葉の使い方だった。
▼マガジン:連載小説|BARズレ物語
ズレは無くすものではなくて、扱うもの。
人間関係のズレを持ち込む人たちだけが、お店に行ける。
どこにあるか分からない、路地裏の2階の花柄のお店。
そこでは、一風変わった花畑おばさんオーナーと、店員たちが迎えてくれます。
コミカルな店員たちのやり取りと、あるあるなズレの話を書き綴っています。
理論では届きにくいことを、登場人物たちの会話ややり取りを通して感じてもらえたら嬉しいです。
⑦ タロットシリーズ
タロットを、未来を当てるためだけではなく、自分の内側を見るための道具として扱ってきたカテゴリ。
カードは答えを決めつけるものではなく、今の自分が何を見ているのか、そしてどう動けばいいのかを映してくれるもの。
占いでありながら、委ねるためではなく、動くための対話でもある。
▼マガジン:言葉にならない私を表現する。タロットで紐解く人生のエトセトラ
タロットは、当てるためのものではありません。運気や流れを読み取りながら、それに合わせてどう動くかを選ぶための道具として扱っています。
言葉にならない思いや違和感を手がかりに、自分の内側と対話するための記録です。
⑧ エッセイシリーズ
韓国生活30年の中で、日々感じてきたことを綴ってきたカテゴリ。
田舎暮らし、食卓、言葉のすれ違い、国際結婚のリアル、教育や社会の話、障害のある子どもの親としての日々。
出来事そのものより、その中で何を感じ、何に気づいたか。
理屈より先に、暮らしの中から生まれてきた思考と違和感の記録。
▼マガジン:ハチャメチャ韓国生活奮闘記
韓国生活30年のKAYOKOが綴る、日常の中で生まれる、思考と違和感の記録。
田舎暮らし、グルメ、言葉のすれ違い、国際結婚、教育や社会、障害のある子どもの親としての活動まで。
クスッと笑える話も織り交ぜて綴ります。
⑨ AIシリーズ
AIとの対話を通して、自分の思考の癖や、言葉のズレ、伝え方の練習をしてきたシリーズ。
AIは正解をくれる存在ではなく、自分の言葉を映し返す鏡のような存在でもある。
ポンコツで、ズレて、時には刺してくる。
でも、そのやり取りの中で、自分の言葉が見えてくることがある。
AIを使う話でありながら、実は人間理解の話でもある。
▼マガジン:AIと練習する、伝える力|壁打ちコミュニケーション帳
毒舌も、優しさも、AIから返ってくる。
うまく話す必要はありません。
返ってきた言葉に、笑ったり、ムッとしたり、気づいたりする。
そのやり取りの中に、コミュニケーションのヒントが詰まっています。
⑩ 元気が出るシリーズ
元気が出る言葉を集めてみました。
息抜きにどうぞ。
▼マガジン:元気が出るシリーズ
元気になる言葉、ハナシ、ユーモア、画像、歌など。
元気になれちゃうものを拾い集めるマガジンです。
まとめ
こうして振り返ると、
私が書いてきたものは、
ジャンルがバラバラに見えて、
実はずっと同じ場所を見ていたのだと思う。
人が、自分の感覚を取り戻すこと。
自分の言葉を持つこと。
相手に主導権を渡しすぎず、
自分の人生を自分で選び直していくこと。
脱支配構造も、
フェーズも、
コミュニケーションも、
AIも、
苦手な人の話も、
防衛と守護も、
そして物語も、
全部そこにつながっている。
私はこれからも、
人が自分の言葉で生きていくための
地図を書いていきたい。
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