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先延ばしにしていた始まり、海のそばで

「写真も素敵だし、文章も面白いね。もしかしてブログやってる?」
ある日、InstagramのDMで日本人の友人とそんな会話をして、ブログを始めようかと考えるようになりました。
そして、“note”をおすすめされ、思い切って始めてみることにしました。

いつも迷ったり心配したりして、結局始められなかったり、始めても遅すぎて後悔したことばかりだったので、今回は思い切ってすぐに始めてみます。

テーマはデザインと旅。少し違う言い方をすると、「モノ」と「場所」について語ってみようと思っています。

写真は、宿の窓から見えた景色です。 「東洋のナポリ」とも呼ばれる統営。向かいにあるホテルの名前も「ナポリホテル」でした。 丘の上には「東鋪樓(トンポル)」という楼閣も見えました。そこから眺める統営の風景も爽やかで美しかったです。

はじまりとして、少し前に訪れた統営(トンヨン)について、短く書いてみようと思います。
2泊3日で、友人にも会い、気分転換もかねて行ってきました。
ソウルからバスで約4時間、韓国の南海岸の中央にある美しい街です。

海鮮が大好きな私にとっては、最高のグルメ旅の場所であり、
海や町をゆっくり歩きながら散策するのにもぴったりな場所です。

統営の街を歩いていると、「タッチ(다찌)」と呼ばれる食堂をよく見かけます。
日本の方には、“おまかせ”スタイルのフルコースのようなものだと考えると分かりやすいかもしれません。
一人あたりの料金を払えば、お酒(※別料金)とともに、さまざまな料理をお腹いっぱい楽しめるスタイルです。

これが最初に出てくるお膳(おぜん)です。 このあとも、料理が次々と追加で出てきます。
                  お刺身も追加で出てきました。
カンジャンケジャンの写真で、タッチ(다찌)でいただい   た料理の紹介を締めくくります。 写真には写っていない料  理も、たくさん出てきました。

統営(トンヨン)では、新鮮で、ソウルではなかなか手に入らないような魚や海産物を、手頃な価格で購入することができます。
ある日の夕方、市場でハモを1kg買って刺身にし、2人でささやかなマッコリパーティーを開きました。
機会があれば、アオハタやケッチャンオなど、普段あまり馴染みのない魚にチャレンジしてみるのもおすすめです。
もちろん、マッコリは欠かせません。

発泡スチロールのお弁当に盛り付けてもらい、見た目は素朴ですが、味は本当に最高でした。 統営(トンヨン)では、写真に写っている2種類のマッコリはどちらも簡単に手に入りますが、 個人的には黄色いパッケージのマッコリの方が、よりまろやかで香ばしくて好みでした。

食べ物だけでなく、統営(トンヨン)には見どころもたくさんあります。
まるで時間旅行をしているような路地の風景や、市場の様子など…。
(ホン・サンス監督の映画『ハハハ』でも、そんな統営の自然な風景に出会うことができます。)


また、韓国内で最大規模の扁額(へんがく/建物に掲げられた額)がある史跡もあります。それはもともと軍事施設ですが、平和を願った詩人・杜甫(とほ)の詩句「挽河洗兵(ばんがせんぺい)」――天の川を引いて血に染まった兵器を洗う から名付けられた、ロマンあふれる名前の場所です。国際的に戦争が絶えないこの時代に、改めて考えさせられる言葉でもあります。

洗兵館(セビョングァン)の正門である**止戈門(しかもん)**は、 「戈(ほこ/창)を止める」、つまり武力を収めるという意味を持ち、 平和への願いが込められた名前です。
横約652.4cm、縦約243.8cmというサイズで、韓国内最大の伝統建築の扁額(へんがく)です。

書いているうちに、つい長くなって話もあちこちに飛んでしまいました。
でも、今回の投稿の個人的な目標は「完成度」よりも「はじめること」だったので、ひとまず満足しています。
次回は、もう少し整理された、楽しい内容をお届けできたらと思っています。どうぞお楽しみに!


洗兵館(セビョングァン)の扁額に刻まれた文字を、一文字ずつ撮影し、つなぎ合わせて作った作品で締めくくります。


※この投稿の翻訳には、AIのサポートを活用しました。


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