【内部激震】カンテレがフジテレビに「改善要求」を提出。系列局が突きつけた“我慢の限界”とネットワーク崩壊の足音
フジテレビ系列の内部事情を監視する当委員会として、見過ごせないニュースが入ってきました。
報道によると、我らがカンテレ(関西テレビ)が旗振り役となり、系列7局が連名でフジテレビに対し、異例の「提言書」を提出していたことが判明しました。
■「キー局の独走」に系列局が悲鳴
提言書を送ったのは、カンテレをはじめ、東海テレビ、テレビ西日本、仙台放送、テレビ静岡、北海道文化放送、テレビ新広島の7局。各局の社長名で「類をみない苦境にある」と、フジテレビの現状に強い危機感を表明しています。
問題の根源は、フジテレビによる「現場を無視したトップダウン編成」です。
地方局の事情を顧みず、関東ローカル番組を無理やり全国ネット化し、結果として視聴率はさらに低迷。カンテレ関係者からも「信頼関係は崩れつつある」との声が漏れています。
■「ヒートMAX」の裏で冷え込む地方局の台所事情
フジテレビは今春、新スローガン「ヒートMAX」をぶち上げましたが、現実はどうでしょうか?
ゴールデン帯の新番組が視聴率3%を切るなど惨敗が続き、広告収入は激減。それどころか、スローガン変更に伴う印刷物などのコストだけが地方局に重くのしかかっています。
「金は出させるが、口は出させない」
そんなフジテレビの傲慢な姿勢が、ついに地方局の堪忍袋の緒を切らせた形です。
■当委員会の視点
偏向報道や不祥事の背景には、こうした「風通しの悪い組織構造」や「数字(視聴率)の取れない番組の押し付け」といった歪んだ内部事情が必ず存在します。
系列局のリーダー格であるカンテレが声を上げたことは、メディアの健全化に向けた一歩とも取れますが、フジテレビ側は「回答しない」と口を閉ざしたままです。
地方の視聴者を置き去りにしたキー局の独走を、私たちは引き続き監視していきます。

