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lusk
ずっと好きだった気がしたの【シロクマ文芸部&毎週ショートショートnote】
波の音が聞こえるカフェ。
ぼくはこの店で人材派遣業も営んでいる。
結婚式等の出席者増員のため、友人知人役をレンタルするのだ。
今、カフェの奥の商談席に、スタッフの優花がうつむいて座っている。
優花は明るく社交的だが、妄想癖が強すぎて困る。
「またクレームだよ。新郎の同僚役だったね?」
「すみません」優花は頭を下げた。「新郎さんが裸踊りした飲み会を妄想して盛り上がったんですが、新婦さんに睨まれて」
「これから優花は幼馴染役にしよう。子ども時代に少し一緒にいたけど引っ越して、久しぶりに会った体で。それなら大して妄想もしないだろう」
しかしぼくの目論見ははずれた。
「お宅の派遣さんが『子どもの頃からずっとヨシキさんが好きだったんです』って泣き出して。もう大騒ぎですよ」
商談席でうつむく優花。ついに契約終了か……
窓から海を眺めながらぼくは考えた。
波の音が耳に響き、ひらめいた。
「優花はその妄想で作家になれ!note創作大賞に応募だ!」
(408字(ルビ除く))
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#シロクマ文芸部 (「波の音」ではじまるnote )、#毎週ショートショートnote(お題「幼馴染はじめました」)に参加しました。
創作大賞2026の応募は終了したので、来年ですね q(^-^)p
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【今日の画像】みんなのフォトギャラリーから。
「海 カフェ」で検索。
AI作成だそうです。今さらですが、すごいよね……(しみじみ)
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