たった1人の反応に、私は少し泣きそうになった。─昔、発信をあきらめかけた私を、救ってくれた出来事の話。
■ はじめに
「この言葉、誰にも届いてない気がする」
以前、別の名前でnoteをやっていたことがあります。
「このまま何も始められないのはイヤだ」と思って、勇気を出して始めた発信でした。
でも──
ぜんぜん読まれなかった。
誰にも届いていないようで、
画面の向こうに「人」がいる実感が持てなくて、
気づいたらnoteを開かなくなっていました。
■ あの通知は、
もうやめようと思っていた頃に届いた
「やっぱり私には無理だったかも」
そう思いながら、何気なくアプリを開いたとき。
ひとつの通知が届いていました。
それは、
「あなたのnote、すごくよかったです」
という短いメッセージ。
たった1行だけの感想だったけど、
心が震えるほど、嬉しかった。
■ 自分のnoteが「誰かの時間を止めた」と思えたこと
noteに限らず、発信していると、
「いいね」や「読了率」や「販売数」が気になって、つい数字を追いかけたくなるけれど──
そのとき私が感じたのは、
「数字じゃなくて、人に届いた感覚」でした。
言葉って、
誰にも届かないと思っていても、
ちゃんと誰かの心に触れることがあるんだって。
■ それ以来、私は「誰か1人の景色が変わる文章」を書きたいと思った
大きな反応はいらない。
バズもしない。
売上もない。
でも──
その言葉を読んでくれた
“たった1人”の景色が少し変わったら、
それだけで、書く理由になる。
今、もう一度noteを始めたのも、そのときの感覚を、今の私でちゃんと育て直したいと思ったからです。
■ もし今、
noteを書いても反応がなくて不安なら
その気持ち、すごくよく分かります。
昔の私も、まさにそうでした。
(再開した今もそうですが…)
でも、あなたの言葉は、
“今は見えない誰か”に、
ちゃんと届く日が来るかもしれません。
そしてその時、
「ああ、書いてよかった」ときっと思えるから──
どうか、
今のあなたの言葉を信じてあげてください。
■ 最後に
私はいま、
新しい名前、新しいアカウントで、
もう一度noteを始めています。
今のnoteにはまだ、
大きな反応はありません。
でも、私は知っています。
たった1人に届いたその瞬間が、何よりも発信者を“続けさせてくれる力”になるってことを。
◆このnoteは、かつて届かないことにくじけた自分に宛てて書きました。
◆そして、今、発信に迷っているあなたに届いたら嬉しいです。
「誰かの言葉で救われたことがある人」は、
いつか“誰かを救う言葉”を書ける人になる。
私も、その途中です。
一緒に、自分の言葉を見つけていきましょう☺️
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