「べらぼう」39話「白河の清きに住みかね身上半減」の半分でない感想
前回の反省もあり今回は休みの日に一気に視聴
そしていつも長くなるまで半分ぐらいにならないか頑張ってみた
そして予告でお白洲に座る蔦重がいたから
とうとうお縄になっちまうんだなとビクビクしてみてた
前回きよが逝ってしまい泣き叫ぶ歌麿の描写から始まる
ここはつらい
そして獣のように吠える歌麿が見ていてつらい
個人的にあまり吠えたり殴ったりする役者の表現は好きではないが
それだけ歌の心が壊れている表現なんだろう
愛に飢えてた歌が愛を得たのにまたそれが奪われる
かなりきつい描写だ
森下脚本は本当に容赦ない
きよさんの着物を羽織ってうなだれてる憔悴しきった歌麿
伸びた月代が心の荒れを表現してる
きよさんのシミのついた畳をみてぼんやりする歌に
握り飯をすすめるつよ
目に涙を浮かべて号泣する歌を抱きしめるつよさん
やっと泣けたってことかな
なんだか本当のおっかさんみたいだ 蔦重は複雑だろうね
蔦重じゃなくてつよさんで泣くところが
歌と蔦重の微妙な距離感を表現してるみたいに思うよ
つよさんは歌麿が離れたいと言ってると告げ
―なんか思うとこがあったんじゃないか
というが蔦重は
―「なんか」ってなんだ
とニブイ返事
どうも先週言った言葉が彼にはキツかったか
つよは歌麿のところにいるという
―あっしらも目を離さないようにしますんで
後追いしないか心配しているみんな
あんだけきよさんを創作の源にしていたんだから心配するのは当然だ
握り飯をほおばる歌でタイトルカット
これは希望のカットか
歌に生きる意欲がやっとでてきたということか
耕書堂には鶴屋さんが来ている
蔦重の顔をみて痣を訝るが歌麿に殴られたとは言えない
人気絵師が妻の死で前後不詳で描けないとは言えないしねエ
長谷川様へのアプローチもあって、本屋組合の自主検閲での発行を
許されることになったけど、本当に大丈夫か心配する鶴屋さん
さっそく「編集会議」がひらかれ、京伝先生の書いた本が詮議される
―好色本はダメです
ここに上がった本は『仕懸文庫(しかけぶんこ)』『娼妓絹籭(しょうぎきぬぶるい)』『錦之裏(にしきのうら)』と思われる
どれも吉原での女の扱い方を描いたもので教訓風にしてあるそうな
でも吉原を扱って恋の指南等書いていることにはちがいない
―抜き打ちで調べにくるんじゃねえですか
と皆心配するが
―教訓読み物って書いておきゃいいんじゃないですか
蔦重は強気だなあ
好色をネタに好色を戒めるからいいというがそんな理屈
頭の固いふんどし先生に通じるんだか
つよさんが旅支度してる
歌がこないだ来た栃木の豪商のところに行って注文の絵を描くという
それにつよがついて行くという
蔦重が不満そうに声かけるが
―もうかかわりないからって
歌麿は蔦重から心だけでなく物理的にも距離を置きたい様子だが
蔦重は歌麿の心の傷に気づいていないせいか
―歌とちゃんと話さねえと
というが
―そりゃ「自分のため」だろう
とつよは蔦重の傲慢さを諫める
話せばわかると思ってる蔦重も鈍感だ
よく「事」が起こったあとで「話し合おう」なんて人をみるが
自分の気持ちを伝えたいという自己満足であって
傷ついた側はもう言葉でのやり取りをしたくないんだよ
それだけ傷が深いということだ(経験あり)
絵師の心、というか歌麿のこと本当の意味でわかっていないんだよね
でも歌麿の描いた美人画をみて思うところあるようで
なんとか世に出したい、形にしたいと思うプロデューサー魂はムクムク
ああ、もどかしいなあ
さて、問題の洒落本三冊発行されて売れ行きも上々
思ったほどツッコミもないようなので京伝先生なんか喜んで
―今日あたり行くべえ獅子でごいますかね💕
と喜んだところに
―主(あるじ)はいるか!
と怖い声
―教訓読み本三作を絶版とするよし!
―奉行所にて詮議いたす!
うわあああ とうとう来ちまった!!
こわい捕り方に京伝先生と蔦重がしょっぴかれていったよ
そして本も没収!!!!店は騒然!!
ちょっと前の鱗形屋が偽本だして連れてかれてたけどそんな比じゃねえ
畏れていたことが起こってしまったと、鶴屋さんもシブイ顔
お白洲で京伝は、はいつくばって
―蔦重に書けって!
と自分は書けと言われただけだと命乞い(だって半分そうだもんね)
―どこからどうみても好色本であろうが!
と三冊の本を見てお奉行様は大怒り
しかし蔦重はお白洲でもしっかり反論
いいのか、自分の理屈ばっかりいって、相手がどう出るかわからんぞ
自分のこの時代の「御裁き」のイメージは「大岡裁き」なんて情のあるのは
ほんの一握りで一度捕まったら何言っても認めてもらえず無実の人も罪人と
決めつけられて、有無を言わさず適当に処刑されたり重い罪を課せられたりという「お上に絶対逆らえません」の印象あるので反論する蔦重にハラハラ
してしまう
―ご公儀をたばかった非常にゆゆしきものとして
―越中の守様直々に見分なさることとなった
な、なんと、なんと、「本物」の越中の守様が直々に詮議するという!!!
ひえーーーでたーー本物の白河公!!
いやーーやっぱりハンサム(おいおい)
ふんどし野郎なんて言ってた当人が目の前でどう言い訳するのやら
一方鶴屋さんたち本屋連合は会議をひらく
ていさんが心配するが命乞いなんてしてもらえそうにない
自分たちもどうなるかわからないもんね
―二度目だからね
想定される罪に皆恐々してる
―身代限り
―江戸払い
本屋をやっていけるのかわからない
須原屋さんも心配してくれている
ああ、まだ生きていた(いつも今日は死亡フラグかとハラハラしている)
そしてお白洲の蔦屋はふんどしと対峙している
白河公は怒りながら述べる
―どれもこれも女遊びの指南書だが、これのどこが好色本でないというか
―跋文に「遊びは身を亡ぼす」と但し書きしてるから教訓読み本です
「跋文」ってあとがきのことなのね、しらんかった「末文」かと思ったよ
蔦重がいうのに切れて
―これを好色本か教訓本か、それを決めるのはうぬではなく、
―私だ
―かようなものは二度と出さぬと誓え!
といわれれば「申し訳ございません」とあやまるどころか
―越中の守様は透き通った水と濁った水とどっちが魚が好むかご存じですか
と謎かけをする もう怖いもの知らずでおそろしい
おばちゃん いい年なんですけど息子だったらおまえ、やめておおき!
と飛び出しそう(笑)
―魚の話はしておらん
というが蔦重はかまわずせっかく雲の上のお方とお話できる喜びを伝え
図々しく問いかける
白河公は理路整然と
―濁った方を好む
―濁りのある方がエサが豊富 身を隠しやすい 流れもゆるやか
と返せば 論語を五つでそらんじられた賢い方に無礼しました、
ともちあげながら
―人も魚も同じ 人も濁った方を好む
―近頃「白河の清きに魚住みかねて 元の濁りの田沼恋しき」
―なんて詠むやからもいるんですよ
と巷ではやる狂歌を「ご本人」に突き付ける
うわああ こんな狂歌ここでいっていいんか!
首飛ぶぞ!蔦重!!心臓に悪い大河だな!!
―あたしゃ本屋として何かできることはねえかと知恵をしぼってこれでございます
―あくまで教訓本として好色本をだす
―越中の守様の評判を上げるため分に励みたいと思います
いえばいうほど屁理屈になる蔦重に切れ、とうとう引っ立てられる蔦重
反骨もここまでくるともうやりすぎ
何もいわないが相当怒ってるよ、白河公
しらないよおお
元に濁りの田沼恋しき じゃないんだよおおお
―越中の守様を相手に盛大にたわけたってことですか
長谷川様からの情報を聞いたおていさんはとうとう倒れてしまう
「おていちゃん!」と駆け寄る本屋仲間が本気で心配している
ああ蔦重はどうなるのか、と思うとヒドイ場面が映された
水ぶっかけられ 吊るされ しばかれ 殴られ 罵倒され・・・
―私は越中の守様のために
―御政道のために・・・・
ああ、それなのに軽口のやまない蔦重
命落としてしまうよ
「黙れエ!」といわれるのに言ってしまう蔦重もうダメ
ああ、でも色っぽいと思ってしまうのは流星さんが演じてるからだよね
でもこれだけ暴力受けたら身体に支障をきたすのではと劇中でも心配
気が付いたおていさん
公事宿から宿屋の飯盛りさんを呼んできてくれた
公事宿って蔦重みたいに裁判かけられた人の家族等が沙汰がでるまで待つところだそうだ
皆に頭を下げるおていさん
今回の蔦屋のお仕置きは見せしめだと思われるとのこと
―常ならば詮議してから絶版であるし
鶴屋さんが厳しく告げる
―累を及ぶことを考えると命乞いはできません
―皆店(たな)も家もあります
―訴え出られるとすればおていさんしかいません
どうやって蔦重の命乞いをするのか
もう軽い罪ではすまないかも 店は取りつぶしで島流しになるかもしれん
そこに公事宿で事情をよく知る飯盛さんが
―厳しいご詮議ってのは朱子学の説くところとは矛盾してんだよな
その矛盾を衝けばというができるのか・・・
―表を上げなされ
なんとていさんは将軍の朱子学の師の柴野栗山先生に会いに来てる!!!
そばにいるのが長谷川様だから仲介してくれたんだね!!
こういうところで吉原人脈が生きるのね!
ていさんは滔々と論語を述べる
―子(し)、曰(のたまわ)く、
―之(これ)を導くに政(まつりごと)を以(もっ)てし
―之(これ)を斉(ととの)うるに刑をもってすれば
―民免れて 恥無し
―之を導くに 徳を以てし
―之を斎るに 礼を以てすれば
―恥有りて 且つ 格る
なんと難しいことをいわれる
どうも論語の有名な言葉らしい
おていちゃんらしい
えーーと 私漢文苦手でさっぱりなのでネットでカンニング
君主の正しい在り方を教えるものらしく
国民を導くために政策を使い、治めるために刑罰で、つまり厳しい罰則で 縛れば法律の抜け穴をみつけて結局統制できない
しかし「徳」をもって導き、礼をもって治めるなら国民はその身を自分で正すようになるでしょう、とのこと
要するに厳しくばかりしちゃいかんのよ、ということですね
それにこたえて栗山先生曰く、
―君子は中庸し 小人(しょうじん)は中庸に反す
―小人が中庸に反するは 小人にして忌憚なきなり
君子は中庸し、ってのは
君子というのは「中庸」を身に着けたもので
偏った考えを持たず公正に物を見れるってことらしい
そして小人(心の狭い人ととればいいのか)はその心に従っているので
己の欲望を制御できず思うままにふるまってしまうのだ
二人の顔を交互に眺める長谷川様がオカシイ
きっとよくわかっていませんね(笑)
この時代武家の子は皆論語とか孔子とか習うんだろうにねえ
吉原で遊んでるうちに消えちゃったんだね(笑)
この難しい論語で返す妻を前にして栗山先生は
―そなたの夫は二度目の誤り
―赦し続ける意味がどこにある?
と厳しく問えば
―義を見てせざるは勇なきなり!
と有名な論語の一説を引用して女郎を引き合いにだし、
親兄弟のために身を捨てて働く女郎は孝のものと説き、
それを助けることは正しき事、と訴える
※「義を見てせざるは勇なきなり」
これはわかるぞーーー正しいこととわかっててやらないのって
勇気がなくてダメだぞうってことかな(ちがう??)
初めて知ったのが「おたんこナース」のもじりのセリフからだった(笑)
「血をみてせざるは勇なきなり」だった←血を見たぐらいで気絶してちゃ
仕事にならんでしょ、みたいな意味)
ここで蔦重が1話からずっといってた女郎を救いたいということが
一貫している
夫蔦重は、女郎を守り礼儀を守る客を増やしたかったと説明し
その女郎を救いたい蔦重をなんとかしてくれと頭をさげるおていさん
おていさんは吉原に金をつぎ込んだ前夫を通じて吉原者なんて
まっぴらごめん、といっていたのに今やその吉原出身の夫蔦重を
心から愛して救おうとしているその必死の姿に涙でそうだった
さて判決がでて牢を出る日がやってきました
京伝は手鎖五十日
伊勢屋吉兵衛と新右衛門 は江戸払い(追放)
なんとお白洲におていさんと駿河屋さんが来てるよ!
髪ざんばらなのが痛々しいよれよれの蔦重には・・・
―身上半減(しんしょうはんげん)とする!
天をあおぐ蔦重と意味が分からず繰り返すおていさん
―ああ
―そりゃあ縦でございますか、横でございますか?
蔦重は身を半分に切ってしまうと思ったようで
―その方の身代の半分を召し上げるということだ
―以後は心を入れ替え真に世の為人のためになる本を出すように
せっかくの恩情ある御裁きに
―真に世の為の本を出す・・・それが難しいんですよね・・・
と色々云いかけたところでていさんがかけ寄ってきて
バシ!
いきなりぶったたく!
蔦重は「なんで?」と言ってしまうがおていさんは泣きながら蔦重を殴りつける
駿河屋もお奉行様もびっくり!
―己のことばかり!!今まで皆様が・・・べらぼう!!
ああ、今日のべらぼうも蔦重だった
流石にすまねえ、と詫びる蔦重
もう一生おていさんに頭があがんないや
鶴屋に須原屋に皆に詫びる蔦重に
―頭下げるのはおていさんだろう
―何か買ってもらいな
政演は手鎖の刑で手錠ハメてるという
何日かに一回役人が見に来てちゃんと手鎖ハメてるか確認するらしい
じゃあ見てない時外せばいいじゃん、と思うけど、封印がしてあるらしい
故にマジメに刑に服し、トイレの時もしていたという
(誰か色々手伝ったよね?菊園姐さんかな??)
そして本屋二軒は江戸払いになったということで罰金も鶴屋さんが
立て替え払いしていたという
鶴屋さんにも頭あがんないねえ
―書物問屋の株おさえといたぞ
今はいい、という蔦重に おていさんは
―買って下さい
―私へのわびとして書物の株を買って下さい
身上半減ってみんな半分持ってかれるとのことに
―借金も半分持っていってくんねんですかねえ・・・・
と軽口をいう蔦重に本気でおこる鶴屋さん
―ほんと・・・そういうところですよ!!!#####
鶴屋さんがマジメに怒ってるってことは心底心配してるんだ
もうこれで蔦屋は本屋仲間から追放!と言わないところがありがた山だ
あんなに蔦重を白い目で見てたのに今は「仲間」として色々面倒見てくれている
めっちゃいい人じゃないか!
というか「丸屋」の娘のていさんを助けたということなのか?
そして「刑の執行日」
店の暖簾も板も本の紹介の紙も小判も畳もぜーーーんぶ半分持って
行ってしまった
私は家を半分壊して敷地半分にするのかと思ったです
歌舞伎の舞台で勘三郎さんが蔦重を演じた時おうちが半分に
なっておりました
そこにやってきた太田南畝先生
―世にもめずらしい身上半減とはいかなるものか見に来た!
皆笑う中でちょいと思いついた蔦重
―板と墨もってこい
「身上半減ノ店」と書いて大々的にアピール
―身上半減の店は日の本で蔦屋だけ!
不幸を笑いとばす蔦重はたくましい!!
「もっと重い罪でもよかったのに」というお奉行さんに
定信は栗山の言葉を思い出す
―過ぎたるは及ばざるがごとく
とあまり重い罪を科すのはよくないと助言があったもよう
ヤッパリていさんの言葉は響いたようですね
そこにやってきた長谷川様
近頃葵の紋をちらつかせ、将軍御落胤を騙って強盗して婦女暴行する
ケシカラン葵小僧なる一味がいるという
―極刑に処せ!
あれあれ こちらは極刑なんですね
たしかに恐れ多くも徳川の名を騙るやつは許して置けませんねえ
そして捕り物のシーン!!!
―火付け盗賊改め方 長谷川平蔵である!
―神妙に縄につけい!
やーーー、コレがみたかった!!カッコイーーー!!!
目線が歌舞伎のソレですよ、中村平蔵様!
本当にこの方主演で鬼平犯科帳みたいですう!!!
そして捕まった葵小僧はに獄門になったそうな
その葵小僧の一味は不景気により職を失ったものが多くいたそうで
本多忠籌の
―倹約令や風紀の取り締まりはきりあげられるべきかと存じます
と誠に勇気ある助言にも耳をかさず
そんなことに走るのは暗愚なものだけである、政のせいだけにするのはおかしいとまたまた定信流に切り返す
寄せ場もいっぱいと聞けば
―帰農令をつかえ
と申しつけるが実際に使ったものはたったの4人ときいて
正しく伝わっておるかと問いただせば
皆苦労する農村には戻りたくない、悪事を働いてでも江戸にいたい と述べ
―人は「正しく生きたい」と思わぬのであります
―「楽しく生きたい」と思うのでございます!
と進言を申し上げる本多忠籌はまことに賢者
このままでは田沼以下との誹りをうけるかもしれない
とコワイこと言われる定信様でチョチョン!
さてどうするか??
正しい政治が人にとって本当に有効か幸せかわからない
昨今の色んな問題も根っこは同じ気がいたします
予告では歌の絵をめぐってひと悶着ありそう
ああ、歌麿怒鳴ってるよ
声を荒げるこのドラマでの歌のキャラがちょっと自分にはしんどい
さあ、歌麿の代表作のぽっぴんを吹く女が登場か?
それとも写楽に化けるのか、別人が写楽として登場するのか?
おおお!ついに北斎とツダケン馬琴が登場か!
大体自分は写楽と北斎が蔦屋とからむのを 見たくて「べらぼう」みてんだい!
とっとと出しやがれええ(まちくたびれてるよ)
ついでに短くできないか感想も半減しようとしたが
結局半減にならなかった
■追記■
紀行では発禁になった洒落本三部作を紹介してる
でも今残ってるということは面白いからのこったんだよねえ
没収した本を役人がそっと隠してたのもアリかも???
そして伝馬町牢屋跡が 映った!!
この夏に出かけてきました
ここはたしか源内さんも入れられたはず
武士だったので畳のある部屋だったとか
蔦重はムシロのボロボロの部屋でしたよねえ
源内さんカゲで出てきて蔦重を守ったんでしょうか
おっきな仏様が鎮座していました
前の鐘のある所は公園になってました

いい男は打たれがいがあるのいうもの(コラ)主線は筆です
最近こういう拷問シーンはあまり詳細に写さないのですがしっかりやってる方だと思いました

