【完全再現2か月1200投稿】ゆびが腱鞘炎にならずに大量投稿をする秘密をご紹介!ー仕組みで投稿するとは?
「1200投稿」という数字に、嘘はないか
「自動投稿ですか?」「全部AIが作ったんですか?」
僕が最近よく聞かれる言葉です。
それもそのはず。この2ヶ月で、SNS上に1200本を超える投稿をしてきたのだから。
でも、最初に伝えておきたいのは──
これ、決して“丸投げ”じゃない。ということ。
「正確に言えば、1500本以上。でも──」
まず、事実を伝えます。
ChatGPTとGAS(Google Apps Script)を組み合わせて、
X(旧Twitter)・Instagram・YouTube Shortsなどに、
毎日投稿し続けてきた結果──
総投稿数は1500を超えていました。
スプレッドシートの行数。インスタのストーリーアーカイブ。YouTubeの動画数。
全部数えました。いや、数えないと自分でも信じられなかった。
だけど、そう言うと逆に「盛ってる」ように聞こえるのもわかってます。
だから、証明しやすいので「1200投稿」と表現しています。
ちょっと控えめだけど、嘘にならないライン。僕の中では、それが一番誠実だと思ったから。
「AIに任せてるんでしょ?」──その誤解に、ちゃんと向き合いたい
「1200投稿」なんて聞くと、多くの人がこう思います。
「全部AIにやらせてるんだろうな」
「量だけ追って、中身は薄いんじゃ…?」
「その程度の内容ならAIに直接聞いた方が早いんじゃない?」
……わかります。
僕も、どこかで同じような目で見てたから。
けれど実際は、まったく逆です。
僕はChatGPTを使うほどに、自分で“考える力”が問われるようになったと感じています。
それもあって、今までにはなかった知識も増えましたし、どんどん有料記事も買っていただけるようになってきました。
自動化は、“手抜き”の逆を行く
ChatGPTは、確かに便利です。
でも、指示がふわっとしていると、答えもふわっとする。
あっという間にハルシネーションを起こします。
「なんか違うな…」って返答が返ってくるたびに、考え直すんです。
正しいかどうかは自分で判断しないといけないので、作業量はヘタをすると増えます。
僕が1時間考えて作ったプロンプトに対してGPTは1秒で返信してきます。
もっと明確に伝えるにはどうすればいいか
投稿ごとの目的は何か
誰に届いてほしいのか
つまり、AIは自分の思考を映す鏡なんです。
適当な命令を出せば、それなりの返事が返ってくる。
でも、丁寧に構造を整えれば、想像以上の力を発揮してくれる。
だから、僕はすべてのプロンプトを「手で調整」してます。
実際かなりアナログな調整が必要だということはAI開発で気づきました。
よかったら別記事で紹介しているのでどうぞ。
※記事はこちらから
1文字ずつ、語尾まで。目で見て、意味を確かめて、出力を比較して。
そして最終的には、自分の言葉として投稿できるかどうか。
そこにYESが出せるまで、必ず確認するようにしています。
手作業チェックは、“安全弁”であり、“責任”でもある
自動化に取り組む人の中には、「完全自動」にこだわる方もいます。
でも僕は、“人が関わる自動化”を目指しています。
理由はひとつ。
「最後まで責任を持ちたい」からです。
Xに投稿される言葉
インスタで届けるストーリー
YouTubeのキャプションやタイトル
これらが「名無しマッチ」という存在の信頼そのものになると考えているから。
たとえそれが1日30本の投稿でも、
僕にとっては「30回、人と向き合う機会」なんです。
もちろん、30回全てを全力投球はできないから、同じコンテンツの焼き直しもしますが。
なぜ、そこまでして投稿し続けるのか?
正直、しんどいこともあります。
動画の字幕調整、タイトル設計、タグの並び順…
やることは山ほどあるし、1日が終わる頃には脳がふやけてる日もある。
じゃあ、なんでやるのか。
その理由は、とてもシンプルです。
「発信が届いたとき、誰かの役に立っている実感があるから」
この2ヶ月で、たくさんの人からメッセージをもらいました。
「このテンプレート、助かりました」
「子どもとの会話が変わりました」
「教員だけど、未来がちょっと見えた気がします」
こういう声がある限り、手を抜くわけにはいかないんです。
だから僕は「構造」にこだわるようになった
とはいえ、毎日投稿しながら、すべてを手作業でやるのは限界があります。
でも、手抜きはしたくない。
じゃあ、どうするか。
そこで出会ったのが「構造化」という考え方でした。
どの投稿にも“共通する型”がある
それをテンプレートにしておけば、再現性が高まる
自動化と人の目、どちらも活かせる構造ができる
僕はこの考えをもとに、少しずつ仕組みを整えていきました。
すると、みるみる投稿数が加速していきました。
XとインスタとTikTokとYouTubeで動画を使いまわすとかいう焼き増し投稿はしてますが、それはそうとしても、とんでもない数だと感じています。
最初は手探りで、うまくいかないことも多かったけれど、
その過程があったからこそ、「1200投稿」が現実になったのだと思っています。
試行錯誤の日々──「構造」という言葉すら知らなかった僕が
たくさん投稿しているように見えて、最初は全部「行き当たりばったり」でした。
ChatGPTに毎回プロンプトを打ち込んで、その場で文面を生成して、コピーして、投稿して…。
朝から晩まで、ずっとそれの繰り返し。
「自動化」どころか、**“AIと二人三脚の人力投稿”**というのが正しい表現でした。
でも、そのやり方は、長く続かなかった
僕のChatGPTの使い方は、けっこう細かいんです。
言い回しにクセがあると、全部直す
自分の語尾と合わないと、全部やり直す
例文が浅いと、別の情報を追加するよう命令し直す
つまり、「ChatGPTの出力が完成じゃない」。
むしろそこからがスタートで、人が関わる時間が一番長い。
でも、それってつまり──「非効率」なんです。
効率を求めてAIを導入したのに、
手直しに時間を取られて、結果的に疲弊していた。
皮肉ですよね。
「構造」って、何?
そんなある日、ふと気づきました。
「あれ、このプロンプト、毎回同じこと聞いてない?」
「投稿のパターン、なんか決まってきてるな…」
「ていうか、今週使ったこの文面、どっかでまた使えそうだな」
そう思って、エクセルに全部コピペしてみたんです。
すると──びっくりしました。
「似たような構造」がズラリと並んでいた。
【本ポスト】導入 → 問題提起 → 気づき
【リプ1】要約 → 深掘り → 結論
【リプ2】URL → CTA → 共感の一言
毎回違うように見えて、実は型が決まっていたんです。
じゃあ、それをテンプレートにすればいいじゃないか
そこからは早かったです。
まず、1記事あたりの投稿構成をすべて分解。
本ポスト+リプ1+リプ2の「3投稿構成」を標準化して、
それぞれに役割とテンプレートを割り振りました。
次に、そのテンプレをスプレッドシートにまとめて保管。
さらに、ChatGPTのプロンプトを一元管理するためのシートも作成しました。
(これが後に「プロンプト管理DB」になります)
それぞれの投稿に「狙い」と「構造」を明示しておくことで、
後から見返してもブレないし、外注や再利用もしやすくなりました。
でも、ここで“新たな壁”が生まれた
テンプレがあると、発信は早くなる。
でも、似たような内容に見えてしまう。
何が違って、何が同じなのか、読者には伝わらない。
しかも、複数プラットフォームにまたがると、管理が複雑になる。
Xで投稿したものをInstagramにも流用しようとすると──
長さが合わない
雰囲気が違う
キャプションが浮いて見える
このままではダメだ、そう思いました。
そこで出てきたのが「データとしての投稿管理」
僕はついに、「タブ区切り」という形式にたどり着きました。
これは、スプレッドシートで「1行=1投稿セット」として管理し、
タブ区切り(TABキーで区切る)でそのままコピペできる形式です。
具体的には、以下のような感じです:
共感型タイトル 本ポスト リプ① リプ② キーワード 学級経営って、誰のため? 「学級崩壊が怖い」──新人の頃、そんな不安で毎日ピリピリしていました… 子どもに響く声かけって? 自分がされたら嬉しい言葉を探し続けた結果… noteはこちら ▶ https://note.com/〜 学級経営,担任,共感これをChatGPTに渡せば、すぐに新しい構文で出力できます。
後述しますが、この方式が後の「自動投稿」と完全に連携する形になります。
結局、“仕組み”がすべてだった
この時、僕はようやく気づきました。
自動化とは、ラクをすることではない
自動化とは、「伝え方の構造を明確にすること」なんだ
誰に、何を、どうやって伝えるか。
それを言語化し、型にし、テンプレに落とし込む。
その過程にこそ、“人の想い”が込められている。
そして、それがなければ、ChatGPTは絶対にうまく使えない。
書き出してみると、思ったより“型”があった
前回、「構造」に気づいたことを書きました。
そこから僕は、Xやnoteの投稿をテンプレート化する作業に入ったんです。
──とはいえ、最初はそんなに意気込んでいたわけではありません。
「なんか最近、似たような流れで書いてるな」って気づいただけでした。
だから、まずやったのは手元の投稿をひたすら並べてみることでした。
ざっくり書き出すだけで、似た構成が見えてきた
具体的には、Xでの投稿を以下のように分類していきました。
【本ポスト】
導入(共感や驚き)→ 問題提起 → 気づきや視点の転換【リプ①】
要約 → 説明や展開 → 読者への問いかけや学び【リプ②】
URL(noteなど) → 誘導文(保存・感想) → 共感・応援の一言
……気づきましたか?
めちゃくちゃ「型」になってたんです。
それまでは「毎回考えてる」と思っていたけど、
ちゃんと見直すと、自然と型にハマってた。
この発見が、すごく大きかった。
タブ区切りで整理し始めたら、作業効率が爆上がりした
この型に沿って、各投稿を「タブ区切り」で整理してみたんです。
たとえば、こんなふうに:
投稿タイトル 本ポスト リプ① リプ② キーワード 学級崩壊は“兆し”で止められる? 先生たちへ。子どもの異変、見逃してませんか?── 前兆の見抜き方、共有します。気づきにくいけど実は一番多いパターンが… noteはこちら▶ https://note.com/〜 学級崩壊,教員,兆しこれをChatGPTに渡せば、1行=1構造データとして扱えるし、
コピペするときも「ワンクリックで整形済み」になる。
それだけじゃなくて──
どの曜日に何を投稿するか整理できる
傾向分析(共感系が強いか、専門系が強いか)にも使える
実はnoteのメタ情報整理にもそのまま転用できる
そう、このフォーマット自体が“構造テンプレ”になったんです。
プロンプトも、実は構造だった
ここまでテンプレを整理してくると、次に出てきたのがプロンプト管理の課題です。
ChatGPTに出す指示文──
いわゆる「プロンプト」も、実は構造を持ってるんですよね。
こんな工夫で、プロンプトをメモ帳に溜めてます
正直、最初は「ただのメモ」でした。
メモ帳にちょっと書いて、コピペして、修正して、保存して…。
でも、そのうちに気づいたんです。
「あ、この言い方だとうまく出るな」
「このキーワード入れたとき、ちょっと浅い記事になるな」
それで、次のように管理を始めました:
📝 メモ帳プロンプト管理術
1つのプロンプトを1ブロックとして記録
実際の出力結果を下に貼り付けておく(成功・失敗どちらも)
ラベルを「#共感系」「#専門系」「#要約」などでつける
よく使うものは「★定番」とプレフィックスをつけておく
この方法はエクセルより柔軟で、メモ帳で十分運用できます。
ChatGPTに“目的”を伝えるテンプレも決まってきた
特に役立ったのが、ChatGPTに目的を明示するプロンプトです。
よく使っている3つはこれです:
🧠 かなり有効な一言プロンプト3種
問題ある?
→ 出力文に対して「読みにくさ」「曖昧な点」がないか添削してもらう。他に、法的に問題があるか?倫理的に問題があるか?それらを全てこの一言で解決させられます。ビッグデータと比較して
→ 一般的なSNS投稿の傾向と比べて、この文章がどれだけ「普通」か「尖ってるか」を判定してもらう。AI内のビッグデータと自身の投稿を比較することで一般論との差がはっきりわかります。もっと深掘りして
→ 内容が浅くなったときに、具体例・背景・視点を追加してもらう。AIに記事を書かせると、平坦で内容の薄い文章ができあがりがちです。それを解決するために、文章の一部を抜き取り、深堀り記事を書かせると一気に読み応えがでてきます。それを参考に記事を整えると読まれる文章が出来上がります。
これらのプロンプトも、テンプレとして再利用可能にしておくことで、
毎回一から悩まずに、効率よく質を上げられるようになりました。
ChatGPTは「代行」ではなく「相棒」
これだけ使っても、僕の中でChatGPTは“相棒”でしかありません。
「考えなくていい」じゃなくて、「考えたことを形にする」ための道具。
そして、その思考こそがテンプレになる。
テンプレを積み重ねれば、構造になる。
構造があれば、仕組み化できる。
この流れに乗ってから、ようやく「自動化」という言葉が、
“適当な量産”ではなく、“丁寧な再現”という意味に変わっていきました。
まとめ|構造テンプレの誕生と気づきのプロセス
■2か月 1200投稿から見えた「仕組み」の必要性
表面上は順調に見えたSNS発信も、実は手作業の限界を迎えていた
投稿パターンを振り返ると「似たような構造」が自然と生まれていた
「構造って、自分の中にもうあるのかも?」という気づきが最初の突破口に
■ 構造に気づいてから“テンプレ”へ
投稿を「本ポスト+リプ①+リプ②」に分解し、それぞれの役割を明文化
タブ区切りでまとめることで、ChatGPTやGAS連携が一気にスムーズに
投稿内容を“文章”としてではなく“構造データ”として捉える視点の転換が鍵
■ プロンプトもまた“構造化”できると気づいた
投稿だけでなく、ChatGPTへの指示文(プロンプト)も再利用できる構造だった
メモ帳にプロンプトと出力結果を蓄積→ラベリングで管理しやすくなる
「問題ある?」「ビッグデータと比較して」「もっと深掘りして」などの定番化
ChatGPTを“量産マシン”ではなく“共創の相棒”として位置づけ直した
■ さいごに
発信に悩む人にとって、「構造化」は想像以上に心をラクにしてくれる
次回(別記事)では、実際に使用しているテンプレ・プロンプトを“丸ごと公開”
適当に量産するのではなく、「思考の型」を見える化したい人に向けて贈りたい
実はこのテンプレ、ただ「投稿の型が手に入る」だけじゃありません。
いちばん大きな効果は──
「毎日の投稿を考える時間」が、ほぼゼロになることです。
月曜の朝、「さて何を投稿しよう」と悩む代わりに、
スプレッドシートから1行コピーするだけ。
それだけで「本ポスト+リプ①+リプ②」が完成する。
しかも、ちゃんとその曜日に合った内容で、です。
僕自身、このテンプレで【1日2回 × 7日間=週14投稿】を
“構造的に回す”ことができるようになりました。
これは、1か月で56投稿──
年間ではなんと600投稿超えにもなります。
「やらなきゃ」から解放されて、「やりたい」投稿だけに集中できる。
これが“構造の力”です。
※何度も申し上げますが、ハルシネーションは平気で起こるので必ず自己責任で投稿してください。AIの生成文章そのままでは文字数や内容にばらつきがあるので僕は全てチェックしています。
ここまで読んでくださったあたなに具体的なテンプレートのご案内(有料)
ここまででも十分実用的な内容だったと思いますが、ここからはさらに一歩踏み込んで、より具体的なテンプレートをご紹介します。
僕もあれやこれやと試行錯誤した末、現在の投稿スタイルに落ち着いてきました。
そこで、提案です。
あなたも僕と同じスタイルで投稿しませんか?
方法は簡単です。これまでに紹介してきたプロンプトをそのまま使えるようにZIPファイルに入れています。
あなたは、それをCHAT-GPTに投げ入れるだけで再現できます。
詳しくは下の記事からどうぞ
僕が2か月1200投稿で編み出した方法なのでその期間を100円で購入できるのはお買い得かと思っています。
