百万石音楽祭2026-ミリオンロックフェスティバル- Day2 個人的注目アーティスト「終活クラブ」
ミリオンロック Day 2 でございます!
本日も楽しむぞー!


本日も個人的注目アーティストをご紹介!
不思議で独特なひねくれポップロックを奏でる
終活クラブ
今回のミリオンロックで初めて知ったアーティストのひとつです。
私のフェスのタイムテーブルの作り方はこんな感じです。
絶対見たいアーティストを確保する
空いている時間、見れそうな時間を照らし合わせてタイムテーブルの動き方をシミュレーションしていく
なんとなく、見たい優先順位を決める
見る可能性があるアーティストから予習を始める
そんな予習の中で、個人的に大ヒットしたのがこのアーティストでした。
さぁ、こっちにおいで。終活クラブの世界へ連れてってあげるよ。
少年あああああ、ファイヤー・バード、羽茂さん、石栗 (L to R)、イシダヒロキ(お休み中)
2020年8月「音楽を終わらせる為の音楽」を始める為、少年あああああ(Vo/Gt)を中心に同志のメンバーが集結して終活クラブを結成。新潟を拠点に全国区で活動中。
不思議なバンド名やポップなキャラクター等、他者の目を惹くキャッチーさを武器としつつ、少々ひねくれながらも歌詞に絶対的な拘りを持った日本語ロックバンドです。
と公式の説明文にあるように、キャッチーさと捻くれ具体のバランスが非常に私にマッチしていました。
今の世の中を象徴しているような楽曲。「インターネットやめたい」
坂井風太さんが言うように、SNSで、人生のネタバレをされてしまっているこの世の中。
Z世代に限らず、20代後半から30代前半の人に来る「ミドルエイジ・クライシス」の葛藤と自分自身の欲望が混ざりあっている歌詞が非常に面白い。
バンドマンになった
SNSやった
辺り見渡したら
天才ばっかだった
切り抜かれる前提で
研究し尽くされた詩
書けねえ あーあ
(インターネットやめたい)
終活クラブの活動で、実際に体験した内容がここに詰まっているんだと思います。
半径5mくらいの身近な人たちだけでなく、遠く離れて活躍する成功者をすぐに感じられるSNSの世界。
バズるためのマーケティングや市場調査しながら曲を作るアーティストもたくさんいます。でも、自分たちはそこまでなれていない。私も note を書いたり、ボードゲームを作っている身として、非常に共感するところではあります。
比較して、自己否定に入って、心が乱れてくると外部からの情報を遮断して、自然だけと触れ合うデジタルデトックスしたい。インターネットやめたい。
しかし、この資本主義の中で生き抜くための道具としては、インターネットはやめられない。スマホもやめられない。我々はもう、この情報の渦に飲み込まれて、ドーパミンを得る快楽からは逃れられない。インターネットは切り口によっては悪になるが、上手く活用して、善にしていきたいですよね。
ミリオンロック DAY2 終活クラブの出演時間は、勝山のトリ 17:50 - です。

どんなパフォーマンスなのでしょうか。
皮肉な話やブラックジョークなどをMCで混ぜてくれたら余計好きになってしまうと思います。同じ新潟出身というのも、ポイントが高いです!
テレキャスターを心地よく聴きながら、本能に従って踊り狂いたいものです。
いざ、参らん!!
