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📓稽古場日記🍬🍭2025年5月22日

🍭道具(技術)の使い方🍭


次回、「ゆうり、強調したい言葉をオーバーに立てろ!」
という課題で終わった前回。
自分なりにキャラクターを再解釈して強調したい部分を見つけていきました。
冷静に考えると色々な可能性が浮かびます。言われて気づいた点もあるのはまだまだですが🥹

今回はそんなキャラクターや文章の流れの解釈、表現方法など大枠から詳細まで幅広く調整していきました🗒✍️
章ごと、段落ごと、一文ごと、単語ごとと細かく分けて読むのも重要ですが、物語全体から見た山場に向けて前後を調整する大局的な視点は案外忘れがち。
前後の流れというベースがあるから相対的に山場が輝くことを再認識しました。

こうした技術を学んだ上で、ハッと気付かされたのは登場人物ではなく語り手の意志と価値観はなんなのか?
つまり、私は語り手として物語どう聞かせたいか?という観点です。

語りの台本はセリフと、地の文という「~と言いました」「しかし~です」のような説明にあたる部分で構成されています。
これをアナウンサーやナレーターのように客観的かつ伝わりやすく説明するのも一つの手ではありますが…
俳優としては、どう表現したいかが求められているものなのだと実感しました。
普段の私は人に自分の経験や見聞きしたことを伝える時、話す順序を考えたり身振りを付けて話したりしています。
こうした順序を考えたり身振りをつけたりすることはあくまで技術のうち。聞いてよ~という意志あってのチョイス。
なので語りの場合も技術に傾倒するのではなく道具として私がどう使うか、それが根本的に大事なことを学びました!

次回、「ゆうり、技術を使うことを楽しもう!」
次回の稽古場日記もどうぞお楽しみに🔅🙇‍♀️🔅🙇‍♀️🔅

🟦ゆうり🟦

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