歩けども歩けども【熱中症】
今日は良い事ありましたか?私は今日ついに今年初の蝉の声を聴きました。夏はわりと好きな方のカタスミ接骨院のカタうさです。
毎年どこでも言われてます
テレビとかネットでも皆さん目にするとは
思うので簡単に説明すると
「身体の中に熱がこもり最悪死ぬ!!」
それが【熱中症】です。
私も4年ぐらい前に1度経験しております。
今回はその時のお話をするのですが最初に
言っておきます。
「絶っっっ対にマネしないで下さい!!!!」
きっかけは痛風
ある日腎機能が低下したため痛風発作を
発症したので病院の先生に減量を勧められました。
その手段の1つとして
【平日1日4000歩 週末10000歩以上】
歩く事にしました。
歩く場所は近くの川の河川敷にマラソンコースがあ
りましてスタート地点から川上折り返しまで10キ
ロあり往復で約20キロのコースでしたが私の体力では往復10キロまでだなと5キロ地点で引き返す
歩き方をしてました。
それは7月
その日は非常に暑い日でしたが体力もついてきたし
水分はしっかり装備したら大丈夫だなと
凍らせた500ccのスポーツドリンクを1つ
900mlの水筒に水を入れて
冷感シートやタオルをリュックに入れて
登山用の帽子をかぶり日焼け止めをしっかり付けて
昼から歩きました。
体重も10㎏ほど落としていたし装備も十分
あったので5キロ地点でも余裕を感じられたので
もう少し進めてみようと8キロ地点を目指す事に
しました。見たことの無い場所だったので変に
テンションが上がっていたのでしょう。
8キロ地点についたのは3時半ぐらいでした。
残った水分は約800mlほどです。日が暮れるまでには帰ろうと引き返しました。
帰り残り4キロ地点水は残り450mlほどです
それまで汗だくでしたが急に汗が引いてきて
涼しく感じてきました。時刻は4時半ぐらい
日も傾いてオレンジ色の空になったので
涼しくなったのかなと思ってました。
残り3キロ地点橋の高架が見えたので
日陰に入りブロックに腰を下ろしたとたん
症状が現れました。
熱中症発症
座った途端に両足のすねから足首そして足の指先
が一斉につってしまいました。
普段こんな場所一気につることなんてありません。
さすっても伸ばしても一向に回復しません。
【脱水症状】でした。さらに呼吸もし辛くなって
きました息を吸っても酸素が取り込めない感覚です
私はハッキリ理解しました。これが【熱中症】かと
とりあえず水は飲めたので残り450mlを
ゆっくりと全部飲み干しました。
足先までのつりは少しおさまってきたので
立ち上り歩けそうだったのでゆっくりと
スタート地点までの3キロ
そこから約200メートルのスーパーを目指す事に100メートル進んでは頭の上に組んだ手を乗せて
胸郭を開いてスーハースーハー深呼吸をしてまた100メートル…3200メートルの遠いこと
何度も繰り返してようやくスーパーに到着しました
この時点で6時半でした。
到着してから
スーパーに着くやいなやトイレに駆け込み
洗面所で水を浴びタオルを濡らして首に巻き付けて
身体を冷やし落ち着いてからアイスキャンデーとスポーツドリンクを購入して摂取し回復を確認
ひとまず安心しました。
回復確認後に帰宅してすぐに水シャワーを浴び
身体の熱を下げる事をしました。
足のつりも呼吸も回復しましたがその日は
全く食べる事が出来ずにスポーツドリンクと
ゼリーを摂取してすぐに就寝しました。
翌朝にはすっかり回復し食欲も戻りました。
今回の教訓と知ってもらいたい事
私が今回熱中症について伝えたい事は
熱中症は突然発症する
水分は小まめに摂取する
常に脇の下の体温チェック
自分の体力を過信しない
カタうさのマネは絶対にしない
人によるみたいですが
私の場合は突然発症しました。
汗が引いて急に涼しく感じたのもおそらくは
それだけ自分の身体に熱がこもり外気温と深部体温
の差が無かったからだと思われます。
以後夏場外を歩く時には多めの水分【3リットル】とクーラーボックスで使う様な保冷剤をリュックの中に入れ1キロ歩く度に腋窩(脇の下)に手を当てて体温確認して高ければリュックに入れた保冷剤を脇に挟み身体を冷やしてから歩く様にしました。
ちなみに発症した翌週にこのやり方で往復20キロ
歩ききりました。マネしないで下さいね。
今年の夏も熱中症に気を付けていきましょう。
それでは皆さんお大事に…
▼当院の夏対策です。
よかったらのぞいてみて下さい。
▼水分補給についてです。
