米国株式投資の真実を伝える [Vol.248]2026年9月14日配信
【人生を豊かにする日経の読み方】
社会人になって40年以上読み続けている日経新聞の中から気になる記事をピックアップしコメントする企画だ。毎週土曜日午前9時〜9時45分にズームへの参加形式で実施している。
参加は無料なのでご興味あるかたはPeatixでお申込みください。
1.マーケット振り返り(9月7日~9月11日)
<主要指数>
・NYダウ -1.6%
・S&P500指数 -0.8%
・ナスダック総合指数 -0.7%
=駆け足バージョン=
3連休後の株式市場は、原油価格の上昇や前週末の雇用統計を受けた金利上昇が重石となり、軟調な展開が続きました。8月のPPIやCPIも市場予想を上回って利上げ観測が高まったことも嫌気されましたが、金曜日は値ごろ感などから反発しました。
=ちょっとだけ詳しく=
月曜日はレイバーデーで休場でした。
火曜日は中東情勢の不透明感が強まって原油価格が3カ月ぶりの高水準となり、金利が上昇して続落となりました。カナダとの貿易摩擦の激化も投資家心理に陰を落とし、この動きは水曜日も続きました。
木曜日に発表された8月の生産者物価指数(PPI)は市場予想を上回りました。これを受けて10年国債の利回りは約3年ぶり、30年債は19年超ぶりの高水準となり、株式市場は軟調な展開が続きました。
金曜日に発表された8月の消費者物価指数(CPI)も市場予想を上回り、利上げ観測が強まって長期金利は節目の5%に近づきました。ただ、原油価格の上昇が一服したことや、4日続落後の値ごろ感から買いが入り、株式市場は反発しました。
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米国株に携わって35年。テレビの経済番組や講演会、毎日のYouTubeで米国株式の情報発信を続ける川田重信が、メディアの記事にも触れながら…
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