【自然の基本は12進数】今日初めて知ったこと。
今年は午年ですよね。
当たり前のように使っている「午前」「午後」という言葉が、干支の「午」に由来していると初めて知りました。
十二支の「子」を0時とし、24時間を一周とすると、「午」はちょうど12時にあたります。 つまり、12時より前を「午前」、12時以降を「午後」と呼ぶわけです。
(Ms.トルタさんという方の note の投稿で知りました)
ちなみに、この十二支は木星の公転周期(約12年)が由来とされているようです。
世の中には、十二支、時計、方位、角度、円、音階など、12進数で表されるものが多くあります。
言い換えれば、自然界は「12」を基本として成り立っているとも考えられるのではないでしょうか。
一般的には、12は約数が多く、1・2・3・4・6・12と6つもある「分けやすい最強の数字」と理解されています。
では、それでもなぜ10進数が主流になったのか。
それは、人間の指が10本だったからに他ならないでしょう。
つまり、人間にとって計算しやすく、シンプルだったからだと考えられます。
しかし、実は人間の身体も12進向きだったのかもしれません。
調べてみると、古代では片手で12まで数えていたそうです。
人差し指から小指までの関節の数が、4本 × 3関節 = 12。
身体感覚としても、12進は自然に合っていたと言えます。
こうして考えると、人類は自然をよく観察し、そのリズムに寄り添いながら生きてきたのだと、しみじみ感じます。
