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「欠けている」と言われたあの日のこと

今朝、こんなポストをした。

扉――昔、付き合っていた人に、こう言われたことがある。

「風花には頑丈な扉があるねんな。
で、その周りは茨だらけで。
やっと茨を掻き分けて、頑丈な扉をこじ開けたら
さらに奥に扉があるって感じやわ。」

眠り姫の話みたい

心を開いているようで閉ざしている――
そんなふうに言われることは、昔からよくあった。

心に鍵がかかっているとか、壁があるとか。
よくある表現だし、それについて語られることも多い。

だから、この言葉も印象的ではあったけれど、
当時の私はそんなに気にしていなかった。

……でも、忘れられないのは、そのあとに別の人から言われた、ある一言だった。

その言葉は、ずっと私の中に引っかかっている。
動こうとすると、心のどこかでひっかかって、足が止まってしまう。

この記事では、その言葉にまつわる話と、
そこから30年近く経った今、息子を通して気づいたことを綴っています。

かなり個人的で、心の深い部分に触れているので――
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