【夫に感謝】夫は納豆ごはんのお皿でさえ、水につけてと言わなかった。
産後、夫に感謝している出来事はたくさんある。
でもその感謝を全て伝えきれたかな?
日々更新される感謝を伝えないままではもったいない。
感謝していることの中で、私がとても印象に残っている出来事がある。
子供たちが2.3歳の頃かな。
毎日育児でいっぱいいっぱいだった。
朝から晩まで一日中子供と向き合って家事育児にいっぱいいっぱい。
全く余裕がなかった。
自分の時間なんて皆無で、トイレに行くのでさえ子供たちの様子を伺いながら。
そんな一日の最後のご飯。晩ごはん。
この時間が何よりしんどかった。
一日の疲れがドッと襲ってきて、身体も心もクタクタ。
でもやらなきゃいけない。
まだ1人で食べられないのでこちらが食べさせる。
でもまたそこに時間が取られて、しかもスムーズに食べてくれる日の方が少ない。
そんな子供たちの晩ごはん、納豆を出すことも多かった。
納豆ごはんのお皿…食べ終わったらすぐ水につけなきゃ後が大変ですよね。
しかも子供のお皿。
アンパンマンだったかな?
プラスチックのお皿。
放置してたら残ってる納豆やネバネバが固まってこびりついて洗う手間が倍。
それなのに、私はその一瞬水につけるという作業でさえ、たったその一瞬でさえ、時間を取ることがしんどかった。
時間がない
そんな暇ない
そう言ってた気がする。
そんなわけない。
一瞬、水をジャッて出せば終わる。
時間もなにも一瞬。
暇もなにも一瞬。
でもその一瞬ができなくて、、
そこまでやってしまうとなんか壊れそうで。
それをやらないことでどこか余力を残してた気もする。
あと、夫へのアピールもあったかもしれない。
たったこの一瞬の作業が無理なくらい忙しかったの。しんどかったの。
ってアピールしてたのかもしれない。
夫はそんなアピールをしなくても充分子育ての大変さは理解してくれていた。
その証拠に、
仕事から帰宅してキッチンを見た夫が一言。
「今日も大変だったね。ありがとう。
お疲れさま!」
そして納豆がごびりついたお皿を洗ってくれる。
これ水につけるだけでもしておいて〜
なんてことさえ言わなかった。
私逆の立場だったら少し遠慮しながらでも言ってたと思う。
2日3日の話じゃない。
ほぼ毎日の時もあったかもしれない。
でも夫は一度も言わなかった。
そんな夫の配慮に、今改めて感謝している。
仕事から帰宅して妻を労って何も言わず家事の続きをしてくれて…
本当に本当にありがとう。
この話を夫にすると、
そんなことあったっけ?
と忘れていた。
夫らしい。
やってあげていた感覚がないんだろうな。
そういうところも尊敬。
子供が大きくなって洗い物をする余裕ができた今、洗い物をするたびにこの事を思い出します。
