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油=太る」は大間違い?脂肪を燃やすために今すぐ摂るべき「痩せる油」の科学

「痩せるためには、とにかく油(脂質)を全カットしてノンオイルで過ごさなきゃ」

「油を食べるとそのまま体脂肪になりそうで怖くて、ドレッシングも炒め物も全て我慢している……」


理想の体型を目指してダイエットを始めるとき、多くの人が「油=太る悪者」と決めつけて、完全に排除しようとしますよね。パサパサの食事に耐え、脂質制限のストレスで心を擦り切らせている人も多いです


しかし


油を完全に抜くと、脂肪は逆に燃えなくなります。


痩せるためには「摂るべき良質な油」があるのです!

前回のブログで「鯖・鮭・卵・牛赤身肉・鶏胸肉・納豆という質の高いタンパク質をバラエティ豊富に回そう」とお話ししました。今回の「痩せる油の選び方」は、まさにそのタンパク質や炭水化物という燃料を体内でメラメラと燃やすための「最高の潤滑油」になります。


なぜ油を摂るべきなのか、そしてどの油を選ぶべきなのかを紐解いていきましょう!


1.なぜ「良質な油」が体脂肪を燃やすのか?



そもそも、なぜ油を摂ることがダイエットにおいて必須なのでしょうか。

私たちの体内にある60兆個の細胞の「細胞膜」や、代謝をコントロールする「ホルモン」、そして脳の約60%は、すべて「油(脂質)」でできています。

油を完全にゼロにしてしまうと、細胞膜がカチカチに硬くなり、栄養の出し入れがストップします。さらに、脳は「油という大切な構成要素が入ってこない!」と大パニックを起こし、恐怖の肥満ホルモン(コルチゾール)をドバドバと分泌して、最も落としたいお腹周りに脂肪をガチガチにロックしてしまうのです。


つまり、体脂肪を燃やし、潤いのある引き締まった体を作るためには、「不要な悪玉油を引き算し、代謝を回す良質な油を優しく足し算すること」が絶対条件になります。


2.プロが本気で推薦する!痩せるために摂るべき「3つの神オイル」



世の中のすべての油が味方なわけではありません。私たちが日常の動線に組み込むべき「60点ラインの痩せる油」がこちらです。

  • 【 オメガ3(オメガ3脂肪酸) 】

    1. 鯖(サバ)やサーモン、サンマなどの「青魚の脂」、そして「アマニ油」「エゴマ油」。これらは体脂肪の燃焼を直接促し、体内の炎症(バグ)を鎮めてくれる最強の痩せる油です。アマニ油などは加熱せず、納豆やスープにティースプーン1杯そっと垂らして食べるのが正解です。

  • 【 オレイン酸(オメガ9脂肪酸) 】

    1. 「エクストラバージンオリーブオイル」や「アボカド」。腸の動きを活発にしてスルッとした心地よいお通じのベースを作り、悪玉コレステロールをスマートに下げてくれます。加熱料理に使うなら、酸化しにくいオリーブオイル一択です。

  • 【 MCTオイル(中鎖脂肪酸) 】

    1. ココナッツなどに含まれるオイルで、一般的な油よりも約4倍も早くエネルギーとして分解されます。体脂肪として蓄積されにくく、脳と筋肉の直接的な燃料になって代謝のエンジンを急速加熱してくれます。

逆に、お菓子や揚げ物、加工食品に含まれる「植物油脂(トランス脂肪酸)」や「ギトギトしたお肉の余計な脂身」だけをスマートに引き算してあげればOKです。


3.焦らずいけよ、行けばわかるさ

「油を食べたら太る」という昔のストイックな呪縛から、自分を優しく解放してあげましょう。他人が持ってきた極端な制限ルールや小難しいデータに自分を無理やり合わせる必要はありません。

揚げ物の見えない油をそっと避け、お魚を美味しく食べたり、納豆にアマニ油をひとたらししてみたりする。

そんな小さな選択の積み重ねが、脳に「ちゃんとクリーンな潤いが入っているよ」という深い安心感を与えてくれます。



おすすめのオイル


【オススメnote】


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