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夜になると、明日のことまで心配してしまうあなたへ…

◾️はじめに


心配しすぎて、疲れていませんか?

心配事のない人はいません。
仕事、お金、家族、人間関係、これから先のことなどの大きな悩みから、

「少し気になる…大丈夫かな?」
という小さな不安まで、誰もが何かを抱えています。

心配事を持つのは当たり前のことです。
でも、それが増えすぎると、生活に影響が出てきます。

・頭の中が不安でいっぱいになる
・目の前のことに集中できない
・起きていないことまで気になってしまう
・疲れているのに、頭だけが休まらない
・「もうどうでもいい」と投げ出したくなる
etc…


あなたにも、思い当たることはありませんか?

ーー

私は、とても心配性です。
たいしたことではないと分かっていても気になる。

「もしこうなったら……」
と考え始めると、別の不安まで出てくる。

夜、布団に入ってから急に気になり始めて、眠れなくなることもあります。

「考えても仕方ない」と分かっているのに、やめられない…

頭では分かっている。
でも、気持ちは止まらない。

この状態が続くと、問題そのものよりも、心配することで使っているエネルギーで疲れてしまいます…

ーー

そんなとき、私はこの言葉を思い出します。

「あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。」
ーマタイ6:27


この言葉は、
「心配したところで、どうにもならないこともある」
という現実を教えています。

もちろん、
「どうにもならないんだから心配するな」と言われても、
「それができれば苦労しない!!」と思いますよね。

心配性の人にとって、それは簡単な話ではありません。

では、どうすればいいのでしょうか?

ーー

ここで一つ、考えてみたいことがあります。

私たちは、
「どうにもできないこと」まで、自分の力で何とかしようとしていないでしょうか?

人の気持ち。
過去の出来事。
まだ分からない未来。

これらを何度考えても、自分の思い通りにはできません。

それでも、
「もっと考えればうまい答えが見つかるかもしれない。なんとかできるかもしれない…」
と、頭の中で繰り返してしまいます。

その結果、
心配しているだけなのに、何かに取り組んでいるような感覚になってしまう。

ここに、心配性の人が抜け出しにくい落とし穴があるのかもしれません。

ーー

心配事を完全になくすことはできません。
不安になることも、人間なら当然です。

だから必要なのは、
「不安にならない自分」になることではないと思います。

むしろ、

「不安になったとき、どこに意識を向けるのか。」

そこが大切なのではないでしょうか。

同じ出来事でも、
心配に飲み込まれてしまうのか。
それとも、不安を抱えながらも前に進めるのか。
この違いは、決して小さくありません。

では、
心配事を抱えたとき、何に目を向ければいいのでしょうか?

そして、
自分ではどうにもできないことに、心のエネルギーを使い続けないためには、どうすればいいのでしょうか?

ここから先では、
心配事を整理し、頭の中で膨らみ続ける不安を少しずつ小さくしていくための、具体的な方法を紹介します。

楽観的に考える力があるという方には向かない内容かもしれません。

でも、私と同じ心配性の方で、
「同じことを何度も考えて不安になりたくない」
そう思う人は、ここから先を読んでみてください!!

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