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フランス旅行(パリ)

1日目:オルセーからエッフェル塔へ

オルセー美術館の大時計

8月11日パリ旅行の初日はまずオルセー美術館の象徴である大きな時計に心を奪われました。文字盤の隙間から覗くパリの街並みと青空がこれから始まる旅への期待を高めてくれます。

美術館内

旧駅舎を改装したという開放的な空間はとても魅力的です。光が差し込む美しいホールには世界中から訪れた人々があふれ芸術の都の活気を肌で感じました。

草上の昼食

教科書や図録で何度も見てきた名作を自分の目で直接鑑賞する贅沢。筆遣いや色の重なりから当時の空気感が生々しく伝わってきます。

睡蓮

水面と光の揺らぎが美しく表現されたモネの睡蓮の前に立つと、まるでその風景の中に引き込まれるような静かな時間が流れていました。

ローヌ川の星月夜
ゴッホ自画像

ゴッホ特有の力強く情熱的なタッチにも目を奪われます。星が輝く夜景や、深い眼差しを向け自画像を見つめる彼の生きざまに思わず見入ってしまいました。

オルナンの埋葬
シロクマ

圧倒的な存在感を放つ大きなカンヴァス画から愛らしい姿で人気の彫刻シロクマまでオルセー美術館の懐の深さにすっかり魅了されます。

昼のエッフェル塔

美術館を後にし、セーヌ川のほとりに向かうとそこには堂々とそびえ立つエッフェル塔の姿がありました。どこを切り取っても絵になるパリのシンボルとのファーストコンタクトに胸が高鳴ります。

夜のエッフェル塔

そして迎えた夜、夜空に黄金色の光を放つエッフェル塔。パリ初日の締めくくりにふさわしいロマンチックで忘れられない景色となりました。

2日目:ルーブルの至宝と美しきデパート

ルーブル美術館

8月12日、パリ旅行の2日目は世界最大級の美術館であるルーブル美術館へ足を運びました。青空の下に美しく輝くガラスのピラミッドが出迎えてくれこれから始まる一日に胸が高鳴ります。

モナ•リザ遠くから
モナ•リザ近くから

館内へ一歩足を踏み入れると、そこには息をのむような人類の至宝の数々が広がっていました。まずは、圧倒的な気品と神秘的な微笑みを湛えたレオナルド・ダ・ヴィンチの<モナ・リザ>へ。厳かな空間の中にぽつんと佇むその姿を間近で見たときは、本物だけが持つオーラに圧倒されました。

カナの婚礼
民衆を導く自由の女神
ナポレオン一世の戴冠式

さらに、圧倒的なスケールとドラマチックな描写に引き込まれるウネーロの<カナの婚礼>や、フランス革命の熱気と力強さを今に伝えるドラクロワの<民衆を導く自由の女神>、そしてジャック=ルイ・ダヴィッドによる壮大な<ナポレオン一世の戴冠式>など、歴史の教科書で見た名画たちが目の前に広がります。画面の大きさや細部まで描き込まれた筆致を堪能しながら贅沢な時間を過ごしました。

サモトラケのニケ
ミロのヴィーナス
ハンムラビ法典
楔形文字のレリーフ

絵画だけでなく、彫刻や古代文明の遺物も見逃せません。天に向かって翼を広げるような躍動感と気高さを感じる<サモトラケのニケ>や、両腕がなくとも完璧な美しさを放つ<ミロのヴィーナス>の美しさには、ただただ見惚れてしまいます。さらに、古代メソポタミアの歴史を刻む<ハンムラビ法典>の石碑やその緻密に刻まれた楔形文字のレリーフを目の当たりにすることで、はるか昔の時代へとタイムスリップしたような深いロマンを感じました。

ギャラリー・ラファイエット

ルーブル美術館を満喫したあとの帰り道、美しいステンドガラスのドームが有名な老舗百貨店<ギャラリー・ラファイエット>へ立ち寄ってお土産を選びました。
見上げると息をのむほど豪華なクーポラ<大ドーム>が広がり、お買い物をしながらもパリらしい華やかな雰囲気にすっかり魅了されます。
素敵なお土産も手に入り2日目の帰り道まで大満足の充実した一日となりました。

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