【オタ活昔話】2005年〜2008年:何のためのファンクラブ?からの、まさかの逆転ホームラン!
THE ALFEEのファンクラブ(アルフィーマニア)に入会したものの、「ライブの席の優遇がない」と知ってガッカリした私。
「一体何のためにFCに入ったんだろう……?」と当時は頭を抱えましたが、実はとんでもない、特大の「素敵な出来事」が待っていました。
それは、ファンクラブ会員だけの特権……「番組協力(スタジオ観覧)」への応募です。
そうです、あの伝説の番組、KinKi Kidsの『新堂本兄弟』のスタジオ観覧です!
「もしかしたら高見沢さんのお姿を間近で拝めるかも?」と、ダメ元で高見沢さん枠(アルフィーマニア)から応募してみたところ……。
なんと、その後の約3年間のうちに、合計4回も当選してしまったのです!!!
あの、日本一当選確率が低いとまで言われていた『堂本兄弟』のスタジオですよ!?
なぜそんなに当たったのか今でも不思議ですが、おそらくKinKi Kids枠に比べて、高見沢さん枠は少しだけ競争率が低かったという、大人の隠れラッキーだったのかもしれません。
大好きな高見沢王子と、これまた大好きなKinKi Kidsのお二人を、一度に同じ空間で観られるなんて、まさに夢のような時間でした。
当時の収録は、30分のオンエアに対して2時間ほどかけて、本当に丁寧に作られていました。
スターの皆さんのすぐ後ろの客席に座るため、いつテレビに映り込んでもいいように、2時間ずっと緊張で背筋をピンと伸ばしっぱなし!
後日、実際の放送をハラハラしながら家族で確認してみると……。
ある回では、剛くんのすぐ後ろに「背後霊」のようにしっかりと映り込んでいる私たち母娘の姿が。
またある回では、スタジオが暗転して真っ暗になっている演出の中、白い服を着ていた私だけがぽつんと「幽霊化」して浮き上がって映っている姿を発見!!!
光一くんに「オバケみたい」と言われた数年後に、今度はテレビの画面の中で本当に幽霊化してしまうなんて、私とオバケの因縁は一体どこまで続くのでしょうか(笑)。
収録中の詳しい内容やゲストの方のお話は、当時スタッフさんから「絶対に秘密ですよ!」と固く約束された大切な思い出なので、今でも私の胸の宝箱の中にしまってあります。
でも、収録の合間のちょっとした休憩時間に、高見沢さんと光一くんが2人で何かを喋りながらクスクスと笑い合っている姿をこの目で生で見られたのは、ファンとしてこの上ない最上級の「癒やしの時間」でした。
「チケットの優先がないなら、FCに入った意味がないじゃん!」なんてふてくされていた当時の私に、拡声器で教えてあげたいです。
「諦めないで!その先に、一生モノの最高の奇跡が4回も待っているよ!」と。
こうして私は、KinKi KidsとTHE ALFEEという、日本の音楽界の最高峰のエンターテインメントを同時に浴びながら、さらに引き返せない濃厚なオタ活の沼へと突き進んでいくのでした。

