【オタ活今話】「仲悪そうだよね?」…DOMOTOの二人にしか辿り着けない「究極の距離感」のお話
前回の記事で、ツアータイトル『DOMOTO』の盛大すぎる匂わせと、歴史的な改名の夜についてお届けしました。
その映像(DVD)を改めて見返していたら、彼らへの愛がまたしても大爆発してしまい、トラジャ(Travis Japan)のお話へ進む前に、どうしてももう一本、私の「DOMOTO愛」をここで叫ばせてください。
私の友人には、STARTO社の大人数グループを熱狂的に応援している子がいます。
彼女とオタ活の話をしていると、たびたびこんなことを言われるのです。
「KinKiの2人って、なんか仲悪そうだよね?」
ファンとしては「そんなことないと思うよ〜」としか答えようがないのですが、まあ、そう言いたくなる気持ちも分からなくはありません。
「お互いの住んでる場所を知らない」
「電話番号も知らない」
本人たちがテレビやMCでそんなことばかり言うものだから、世間では定期的に不仲説や解散説が浮上します。趣味も全く違えば、ソロ活動でも剛くんは独自のファンクミュージックを極め、光一くんは帝国劇場を中心にミュージカルの世界で命を燃やしている。進むベクトルが違いすぎるからこそ、「方向性の違いで…」なんて邪推されやすいのかもしれません。
でもね、違うんです。
以前、あるインタビューでたびたび流れる不仲説について聞かれた時、光一くんがこう言い放ったことがありました。
「誰がそんなこと言ってるの?そいつここへ連れて来い!」
……もう、最高にカッコよくないですか!?🤭
外野がどれだけ騒ごうが、本人たちの間には1ミリの揺らぎもない。その絶対的な自信がシビれます。
確かに、彼らはプライベートで誘い合ってどこかへ行くタイプではありません。
ツアーで地方へ行った時も、1発目のMCで光一くんが「剛くん昨日何してた?どこ泊まったの?」と聞き始めたりします。普通なら同じホテルに泊まって美味しいものでも食べに行きそうなところを、きっぱり分けている。
以前、光一くんが「その方がMCのネタになるから」と言っていましたが、きっとそれだけではありません。ライブの圧倒的な高揚感を一度リセットして落ち着かせるためだったり、剛くんの耳の体調を労ってのことだったり、あえて相手のプライベートな空間に踏み込まないことが、彼らにとっての優しさであり「マナー」なのです。
そんなドライに見える二人ですが、昔ある関係者の方が明かしていたエピソードが私は大好きです。
番組の共演者やスタッフ一同で食事に行った際、広いお店なのに、なぜか一番隅っこの席で、二人ちょこんと向かい合って座っていたのだとか。いつもそうだって言ってました😊
……可愛すぎませんか?(笑)
普段はベタベタしないのに、大勢の大人に囲まれると自然と二人だけの世界に収まってしまう。これぞ30年以上の歴史がなせる業です。
大人数のグループであれば、誰かが欠けても形を変えて続けていけるし、人数を増やすことだってできます。
けれど、二人組は違います。どちらか一方が「もう無理だ」となった瞬間、その先に待っているのは解散しかありません。
ファンは常に、そんな「二人組ならではの儚さ」をどこかで感じています。
だからこそ、彼らが「どうしたらファンが喜んでくれるか」を死に物狂いで考え、今回『DOMOTO』へと改名して見せてくれた「これからも二人で生きていく」という強い意思に、私たちは救われるのです。
最後に、私の大好きなエピソードをひとつ。
ある雑誌のインタビューで、剛くんが光一くんに向けて放った、今でもファンの間で涙ながらに語り継がれるメッセージがあります。
「生まれ変わったら、お前は俺を見つけられへんやろうから、俺がお前を見つけたる」
来世でも、また一緒になろう。
連絡先すら知らない二人が、魂の深いところで繋がっている。
不仲?ビジネスライク?
どうぞ、好きなように呼んでください。
この夏、改名してさらに絆を強固にした『DOMOTO』の二人に会いに東京ドームへ行く私は、胸を張って世界に大声で叫びたいと思います。
「この二人の距離感こそが、世界で一番美しい究極の愛の形なんだ!」と。
先日日記にも書いた、剛くんが突発性難聴から復帰後のフルオーケストラをバックに歌う
「Topaz Love」
二人の合作です。


気になった方は聴いてみてください。
https://a.r10.to/hHYonE
