「Man I Need」が米で首位を逃す可能性、背景は…2月9日付イマオトについて

さて、明日発表予定の2月14日付米ビルボードソングチャートでは、予想段階で首位曲が二転三転しています。

予想精度の高いXアカウントのTalk of the Chartsでは、中間予想の段階でグラミー賞最優秀新人賞受賞効果もあり、オリヴィア・ディーン「Man I Need」を首位に据えていました。

ところが最終予想では、エラ・ラングレー「Choosin' Texas」が首位と位置付けられています。同曲は初期段階で首位に成ると予想されていましたが、最終予想での首位という位置付けは、下記の動向に伴うものです。

この上昇要因については現時点では見つけられずにいますが、ともすれば「Choosin' Texas」を首位にすべく何かしらの動きがあったかもしれません。そのような動きがあれば米ビルボードが記事にて紹介するゆえ、その記事も含めて最終結果を注視していきます。


ちなみに、これは邪推と前置きして記します。
オリヴィア・ディーンのグラミー賞最優秀新人賞受賞については否定的な見方があると耳にしています。そしてエラ・ラングレーはキッド・ロック等が登場するRock The Country Festivalに出演することが決まっています。

このイベントに登場するジェイソン・アルディーンは「Try That In A Small Town」が米ビルボードソングチャートを3年前に制していますが、その際のダウンロード指標は突出していました。そして同曲のミュージックビデオやその放映に関する動きが、強固な保守派を動かしたと捉えています。

オリヴィア・ディーンはグラミー賞で移民の孫であることを伝えています。米社会の問題に間接的に触れたといえるこの発言を快く思わない米大統領側の人間が、「Man I Need」に首位は獲らせまいとしてエラ・ラングレー「Choosin' Texas」を購入するに至ったのではというのが、現時点での"邪推"です。

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