【note継続】「また読みにきたい」と、思ってもらえるように──「継続」と「信頼作り」の話。
こんにちは!
中卒40代・プロ会社員|マルチクリエイターのケイです。
✅ はじめに。ずっと通い続けてるお店に行って、思ったこと。
先日、10年以上通っているレストランに行ってきました。
チェーン店ではなく、個人経営されてるお店です。
私にとっては、店長のおばちゃんがいつも変わらず丁寧に迎えてくれる、「いつものあの場所」です。
店の空気、料理の味、そして何より「人」の温度。
どれも長年通う理由になっています。
…と、かっこよく書いてはみましたが、
単に、私がこのおばちゃんのファンなのです笑。
☘️ 今回は、そんなおばちゃんに学ぶ、「信頼作り」の話。
今回そのお店に行ったのは、実に数ヶ月ぶり。
noteを書き始めてから行ったのは初めてだったんですが、私自身がnote投稿者として、
「できるだけ多くの人に、長く読み続けてもらいたい」
と悩んでいる最中だったからか…出していただいた料理を食べながら、思ってしまいました。
「あのおばちゃんみたいに、“ファン”を作れるようになりたい!」
今後noteのメンバーシップや有料マガジンに挑戦していきたいと思っていますが、そんな中、「おばちゃんの凄さ」を改めて感じてしまった。
ということで、今回はそんな直近の体験をうけ、「サービスとファン作り」の話をしていきたいと思います。
✅① おばちゃんの接客に学ぶ、「ファンを生む」力
家族全員で10年以上通っているこのお店ですが、一度の会計は少し高めで、5,000〜10,000円くらい。
年に3〜4回行くとして、10年ほど通っているので、単純計算でおよそ40万円近くを、あのお店に使っている計算になります。
マーケティング的に言えば、私(正確に言えば家族含めて)という顧客の「LTV(Life Time Value:生涯価値)」が、現時点で40万円であるということです。
でも、私がこの店に行く理由は、当然ですが、お金を払いにいくためではありません。
きっと、“あのおばちゃんに会いに行くため”なのです。
おばちゃんは、正しく接客のプロ。
お店に入った瞬間、
「満足していってもらいたい」
そんな気持ちが、空気感で伝わってくる。
それはもはや、「空気にまで浸透した信頼」と言って差し支えないものです。
バイトの子たちの教育もしっかりしているので、どのスタッフも礼儀正しく、おばちゃんがいない時でも、居心地が良い。
店全体が“おばちゃんの哲学”で統一されているようで、安心して過ごすことができるのです。
これこそ、ファンにさせる接客。
「また行きたい」と思わせる力です。
お金を払っていただく「サービス」とは、結局のところ、こういった「ファン作り」に尽きるんじゃないかと思うのです。
✅② 収益は「ファン作り」の結果でしかない
収益というのは、あくまで結果論です。
「いやいや、そんな綺麗事では済まないよ」という声もあるでしょう。
でも仮に、私がおばちゃんのレストランに初めて行った時に満足しなかったら、私のLTVは高くても1万円だったわけです。
それが今は40万円。40倍ですよ。
この結果を作った理由はシンプル。
つまり、毎回店を出る時に「また来よう」と思えているからなのです。
確かに事業である以上は、利益を出してナンボ。
お金がなければ、事業を継続することはできません。
売上を分解すれば「顧客数 × 平均顧客単価」という式になりますし、課金率や購買率を上げる施策を考えるのも、ビジネスにおいては重要です。
私はアプリやゲームの開発・運営経験もあるので、ガチャのように一時的な盛り上がりで収益を上げる方法もよく知っています。
ですが、私としては「それは“テクニック”であって“本質”ではない」と断言したい。
私も収益化はしたい。売れたら嬉しい。
ただ、まず大事にすべきことは「また読みに来たい」と思ってもらえること。
「読みに来てくれる人に、ちゃんと“信頼”を積み重ねていけるのか?」
おばちゃんから学んで実践していくべきことは、これを考え続けることなんだと思うんですよね。
✅③ noteという場所について
少し話はそれますが、noteというプラットフォームは、「つくる、つながる、とどける。」というコンセプトにも表現されているように、誰でも簡単にクリエイターとして参加し、発信を楽しむことを重要視した設計となっています。
このコンセプトは、「創作の喜び」を重要視しており、「収益化」を二次的な要素として位置付けていると思うのです。
クリエイターが自由にコンテンツを発信し、他のクリエイターと繋がり、広く届けるための、ストック型コンテンツを発信できるメディア…それがnoteです。
本質は、「読者との関係を育てる場所」なのです。
面白い記事を書くのは本当に大変で、難しいですよね。
でも、読む人の時間をいただく以上、その時間に見合う価値を届けたい。
一度読んだだけで終わらず、再訪して新しい記事にも触れてもらえる。結果として、そしてそれが収益にもつながっていったら理想的です。
だからこそ、少しでも「読んでよかった」と思ってもらえたら、それは誇って良い成果だと思うのです。
まだまだ、自分の哲学や理論を整えている途中ではありますが、“noteを書く”という行為を通じて、誰かの思考や行動にポジティブな影響を与えられたら、最高です。
それができたら、少しは、あのおばちゃんに近づけているような気がします。
✅ note大学のメンバーシップで感じた「継続の力」
実際にそういった「信頼を積み重ねた結果」を感じた事例として、最近、メンバーシップ登録をさせていただいた「note大学」を紹介します。
メンバー限定マガジンに自分の記事を登録させていただけるようになり、実際にビュー数も伸び始めています。
それ自体も嬉しいのですが、何より圧倒されたのが、オーナーである、ひな姫さんの活動の厚みです。
どれだけの時間をかけ、信念をもって運営してきたら、これほどの“場の信頼”が生まれるのか。
まさに「ファンを作り続けてきた結果」が、コミュニティ全体の空気に宿っている。
継続とは、続けることではなく、“続けられる仕組みをつくること”なのだと痛感しました。
せっかく入学させてもらったので、単に投稿者としての恩恵を受けるだけでなく、集っている方々の記事にも積極的に触れていきたい。
そして何よりも、この「継続の哲学」自体を学ばせてもらいたいなと、思っています。
✅ まとめ
「また読みにきたい」を作れるかが、鍵。
「心のこもった継続」の習慣が、ファンを生む。
収益は“結果”。信頼残高を積み上げること。
サービスの本質は、ファン作り。
収益はその結果論。
継続の向こうにある“信頼”をどう積み上げるか。
これからのnote運営でも、そこを見据えて設計していきます。
“ファン作りを設計する”というテーマで、より掘り下げた記事も書きましたので、是非このまま続けて読んでみてください!
今回は以上です!
読んでいただき、ありがとうございました。
気に入っていただけたら、スキ・コメント・フォロー、お待ちしています!
またね。
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