懐かしき空 001

ボーイング747
空の旅を身近なものにしたと言われているのがボーイング747。
シリーズ100、200、300、400と発展して日本の空でも大活躍。
国内線で747が飛び交う国は日本だけだったとか

二階席延長型
300、400型は二階席が長い。64席と聞いた。小型機並みのキャパシティ
国内線仕様は約500席あったという。全長約72メートル、巨大だ

空飛ぶクジラ マリンジャンボ
日本の小学生がデザインした747をボーイングスタッフが形にした。
1993年から1995年まで日本中を飛び回った。マリンジャンボに搭乗できた特別感、大きかった。

巨大なエンジンが4つ
巨大且つ精密。保守は一人一人の技術者の手にゆだねられている。空の安全はまじめな頑固者が支えている。何もなくて当たり前

全日空、躍進
ジャンボ、という愛称は日本だけだったそうだ。全日空では スーパージャンボ という愛称をつけ携帯用時刻表に表示していた。国内線用のジャンボはSRと呼ばれた。ショートレンジのこと。日本のみのモデル。ランディングギアが強化されていたそうだ。

元は貨物機
747Fというタイプが本来のボーイング747。旅客機仕様は超音速機が出るまでの繋ぎ役だったそうだ。ところが、超音速機は普及せず、大量輸送に貢献した747はたちまち空の主役になった

千里川土手
いまは整備されてきれいになっているが、1980年代後半はでこぼこの砂利道だった。それでも休日は見物人が多かった。背が低い雑草が生えている空き地があり、そこで弁当を楽しむ親子連れがいたりで轟音が長閑になっていた
