NotebookLMが死ぬほど便利だった。特に取材仕事で録音メモを数分でサマリングしてくれるから。偽造日記2025/03/14 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす494 イラストはcanvasで生成
NotebookLMが死ぬほど便利だった。
それについて解説する。
まずNotebookLM自身にNotebookLMとは何かを説明しもらう。
そのためにNotebookLMにWebからいくつか拾ったWebサイトのアドレスをいれた。英語版のwikiも入れた。出てきたのは以下。
NotebookLMについて、わかりやすく箇条書きで説明します。
Googleによって開発されたAIを利用したオンラインツールです。
主に研究やノート取りを目的としています。
ユーザーがアップロードした様々なドキュメント(PDF、Googleドキュメント、ウェブサイトなど)の内容をAIが理解し、それに基づいて質問に答えたり、要約を作成したりすることができます。
特に、GoogleのGeminiというAIモデルが活用されています。
元々は「Project Tailwind」という名前で開発が進められていました。
2023年に初めてリリースされました。
無料版と、より高機能な**有料版「NotebookLM Plus」**があります。有料版は、より多くのドキュメントを扱えたり、高度な機能が利用できたりします。
**「音声概要(Audio Overviews)」**という機能があり、アップロードした文書の内容をAIが会話形式で読み上げてくれるため、まるでポッドキャストを聴くように内容を把握できます。
質問応答の際には、回答の根拠となった元のドキュメントの該当箇所を引用して示してくれるため、情報の信頼性を確認しやすくなっています。
ノート機能を使って、重要な回答や情報を保存・整理したり、独自のメモを追加したりすることができます。
チームでノートブックを共有し、共同で作業することも可能です。
他の一般的なAIチャットボット(例:ChatGPT)とは異なり、インターネット上の一般的な情報ではなく、ユーザーがアップロードした特定のドキュメントの内容に基づいて動作する点が大きな特徴です。これにより、ハルシネーション(もっともらしい嘘をつくこと)のリスクを減らすことが期待できます。
論文や書籍の要約、契約書の解説、社内ナレッジの整理、専用チャットボットの構築など、様々な活用事例があります。
パソコンのウェブブラウザだけでなく、スマートフォンのブラウザからも利用できます。
で自分がどう便利かというと、俺の場合は取材に便利である。


僕の場合、NotebookLMは取材に便利。
取材対象の事前の調査、
質問票などの作成、
そして何より便利なのは取材後の資料を全て入れておいて
さらにMP3で録音したインタビューテープもあわせて入れておくと、
録音取材の概要をサマリングして出してくれる。
いままではテープ起こしを待っていたが、
概要が分かるだけで、原稿の構成が建てられるし、
まだやっていないが原稿の構成を考えることもしてくれるのではないか。

ここにどんどん関連資料をアップロードしていく。mp3の音声データも入れることができて勝手に読み込んでくれる。これってすごい。
さて、ここまでのやりとりを入力して、どう便利かの原稿を作成してもらった。
NotebookLMを活用した取材術:準備から原稿作成までを効率化
NotebookLMは、その多様な機能により、取材プロセスにおいて複数の段階で活用できる強力なツールとなり得ます。
まず、取材の準備段階において、NotebookLMは取材対象に関する事前の調査を効率化します。ユーザーは、調査資料、関連ウェブサイトのテキスト、PDFレポートなどをNotebookLMにアップロードすることで、これらのドキュメントの内容をAIが理解し、質問に答える ことができます。これにより、短時間で効率的に予備知識を習得し、取材に臨む準備を整えられます。
さらに、NotebookLMは質問票などの作成を支援します。アップロードした調査資料に基づいて、AIに質問案を生成させたり、重要なポイントを抽出させたりすることで、より深い取材を可能にする質問票の作成を効率的に行うことができます。これは、ドキュメントの内容をAIが理解し、要約を作成する 機能の応用と言えるでしょう。
取材後には、NotebookLMの真価が発揮されます。取材後に得られた資料を全て整理 するのはもちろんのこと、特にMP3で録音したインタビューテープ を他の資料と一緒にアップロードすることで、録音取材の概要をAIがサマリングしてくれます。これは、NotebookLMが持つ「音声概要(Audio Overviews)」 機能と、アップロードされた多様なコンテンツを解析する能力によるものです。これまでテープ起こしに時間を費やしていた作業が大幅に短縮され、概要がすぐに把握できるため、原稿の構成を立てる 作業にスムーズに移行できます。
さらに、取材者はNotebookLMに対して原稿の構成を考える 手助けを求めることもできるかもしれません。アップロードされた取材資料やインタビュー概要に基づいて、AIに原稿の構成案を提案させることで、執筆作業の効率化や新たな視点の発見に繋がる可能性があります。これは、NotebookLMのアップロードされたデータや情報に特化した分析や分類 を行う能力を活用した応用的な使い方と言えるでしょう。
このように、NotebookLMは取材前の情報収集、質問票作成の補助、取材後の資料整理と概要把握、さらには原稿構成の支援まで、取材プロセス全体を効率化し、より質の高い成果物を生み出すための強力なアシスタントとして活用できると考えられます。


