目薬がさせない次男
野球の自打球が目に当たって、眼科へ行った次男。
特に異常はなく、
炎症を抑える目薬をもらった。
家に帰ってきて、
次男が自分でやってみる。
……が、
全然させない。
めちゃくちゃ外れてる。
「もう、そんなに外してたら、なくなっちゃうよー」
すると次男、
「もー、できないよー。
ママやって😊」
……はい?!
中学3年生。
声変わりもしてる。
しかも、
私より身長が高い。
しょうがないから、
やってあげることにした。
「まず座って。
上見て、目開けててね!」
私が目薬をさそうとすると、
ギューッ。
目を閉じる。
「目、開けてて!」
今度は指でまぶたを開こうとする。
……が、
力、強っ!
「目、開けてて!」
「わかってるよー。
閉じちゃうんだよー」
いや、
わかってるけど。
もう何歳だよ。
でかい体なのに、
まだ赤ちゃんか?!
さっきまで野球してた、
声変わりした中3男子とは思えない。
でもまあ、
「ママやって😊」
って言われたら、
やってあげちゃうんだけどね。
