夫が片付けた場所を、夫の気持ちになって探す夏休み
もうすぐ夏休みですね。
子どもたちは楽しみにしているけれど、
親にとってはいつもと少し違う毎日が始まります。
我が家では、長期休みになると小さな事件が起きます。
私の実家が遠いので、長期休みになると、私と子どもたちで1週間ほど帰省することがあります。
その間、夫はお留守番。
きっと、少しだけ「俺の時間」を楽しんでいるんだと思います。
帰ってくると……
リビングのソファの配置が変わっていたり、
子どものおもちゃが目につかない場所にしまわれていたり。
どうやら模様替えをしているようです。
片付けてくれるのはありがたい。
……でも、なぜか毎回事件が起こります。
ある時は、帰ってきたら部屋がとても綺麗。
「お、ちゃんと片付けてくれたんだ」
と思ったのですが……
なぜか床がヌルヌルする。
そして、洗濯洗剤のいい香り。
現場検証した結果。
たぶん、
洗剤をこぼす
↓
気づかず靴下で踏む
↓
そのまま家中を歩く
という事件が起きていました。
また別の時。
部屋は綺麗。
模様替えも完了。
でも、二学期に持っていく娘の幼稚園用品がない。
「どこに片付けたの?」
と聞くと……
片付けた本人も分からない。
二学期前だったので、私はかなり焦りました。
でも、ここで私にはある技が身につきました。
夫が片付けた場所を探す時は、
「私ならここに置く」
ではなく、
「夫だったら、どこにしまうだろう」
と考えること。
夫の気持ちになって探す。
すると、なぜか見つかる。
それから私は、
大事なものは自分しか分からない場所にしまうようになりました。
片付けてくれる気持ちはありがたい。
でも我が家では、
片付けの後にもうひとつ。
夫がしまった場所を探すという、
夏休み恒例の宝探しが開催されます。
