母はかならず何かぬる〜ワンオペ育児でもやりたかったから無理せず取り入れてみた
ワンオペで毎日を丁寧に暮らし、無理!!
でももしかしたらこれって丁寧な暮らし、できちゃっているのでは?の話。
よろしければ最後までご覧ください。
丁寧な暮らしのイメージって、ひとつひとつの物事を大切にしてゆったりと過ごしているイメージありませんか?
例えば季節の花を花瓶に飾ってみたり。
時間をかけた夕飯をじっくりと味わってみたり。
心にも体にも優しそうな暮らし。
素敵ですよね。
ここ半年、ほぼワンオペ育児中のわたしにとって爆速成長する子の安全確保をしながら光の速度で過ごす毎日とは真反対にあるような暮らし。
でもね、こういう丁寧な暮らし好きなのです。
そしてわたしは諦めがすこぶる悪い。
ある日、思いつきました。
ひとつひとつやるんじゃなくて、今すでにやってる行動にくっつけて仕舞えばいいのでは?
お風呂を例にすると
一人のお風呂ならゆっくりスキンケアして着替えて髪を乾かして
上がったらアイスでも食べちゃおうかな!となりますが…
7ヶ月のアグレッシブな動きをする子とのワンオペお風呂になるとそうもいきません。
湯船に入る時間は長くとも5分
保湿と着替えは子の脱走との戦い
髪を乾かしている間はコードを引っ張らないように足でガードです。
でも、もう少し湯船にも入りたいし
自分の保湿もしたい
ついでに足でガードは疲れる。
なのでこうしてみました。
“母はかならずなにかぬる”
を合間で一緒にやって仕舞えばいいんだと考えたのです。
5分:子はベビーバスにおもちゃ持ち込んで遊び、その間ヘアオイルを髪に塗ってタオルをして様子を見つつ一人の湯舟を楽しむ。
子とお風呂に浸かってから
3分:お風呂から上がったら子をバスタオルでくるんで水気をとっている間に、オールインワンジェルを顔にクリームを体に塗る
2分:保湿と着替えを終えた子の運動タイムの間に、ちょっとだけM!LKさんの動画の力を借りて母は髪を乾かしてドライヤーをして毛先にヘアオイルを再度塗る。
合計10分のいまやってる行動のついでにやるだけ。
急いでもしっかり塗っても30秒しか変わらないので横目で子の安全確保はしつつしっかり塗ることにしました。
ピッカピカなお肌!とまではいきませんが治安良好ですし何よりも自分を後回しにしていないのでストレスが減りました。
このお風呂の入り方を思いついてから
家の掃除やレシートの処分方法、服の管理、体の管理も同じような感じになっていきました。
掃除は子の遊びついでに、カーペットのコロコロをする。
レシートは財布を開けたついでに、ちらりと見てついでにいらない分だけ先に捨てる。
服は朝乾いた洋服をしまうついでに、パジャマと明日着る服を出しておく。
気温が低くなってきたら1枚しまうついでに、1枚衣替え用の引き出しに入れておく。
買い物と散歩を一緒にやってついでに,早歩きしてちょっとしたトレーニングにする。
“ついで”にやることが増えると体重も自然と妊娠前の数字に戻っていきました。
不思議なことに自分のお昼寝の時間も子と遊ぶ時間も取れているのに家が荒れないのです。
同じ時間しかかからないから毎日ぐったりもう動けません…ともならない。
家が荒れないと無駄に心がざわつかない。
色々な情報を見てあれもこれも必要と慌てることもない。
我が家には目的が決まっているものがちゃんとひとつあって、新たな目的ができたときに検討して追加するだけ。
例えば
ベビーベッドは可動式の折り畳みかつ高さを変えてキッズサークルにできるもの
遊びに使うマットはカバーもマットレス自体も丸洗いできてキャンプや災害時も使えるもの
どちらも長く大切に使う前提ですが“ついでに”これもできるよ。
があるものです。
振り返ると
あれ?これってもしかしたら無理だけど無理してない丁寧な暮らしなのでは?
丁寧な暮らしって時間をかけることだけじゃなかったのかもしれない、そんなことを考えてとニンマリする傍ら一人でゆっくりお風呂に入る時間が欲しいわたしでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また気が向いたら書いていきますね。
てんしゅ
