見出し画像

Column #16 「国のない男」

 今回は1冊の本を紹介する。

 カート・ヴォネガットが書いた最後の著書。この本の面白さがわかるまでに何年もかかった。読むたびに感じ方が変わる不思議な作品。この本を買って初めて読んだときから、もうすぐ20年が経とうとしている。それもまた恐ろしい話だ。

ここから先は

1,068字

メンバーシップ ¥ 1,000 /月

ラジオ、コラム、未公開写真、インスタライブなど、音楽活動を中心に、アウトドアの仕事やプライベートもこ…

All Archives

¥1,000 / 月

投げ銭してくれた人へ、未公開ライブ映像をプレゼント中!