中国東北料理「地三鮮」を作ってみた。

中国料理って聞くと、麻婆豆腐とか四川料理を思い浮かべる人が多いと思う。


でも、中国は広い。


今日は四川からちょっと離れて、中国東北地方の料理。


作るのは「地三鮮(ディーサンシエン)」。


名前だけ聞くと難しそうだけど、使うのは、


ナス、じゃがいも、ピーマン。


この3つ。


めちゃくちゃ普通の野菜です。


なのに、ちゃんと中国の味になる。


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今日の主役は、長ナス2本


今回は長ナスを2本使った。


ナスは大きめに切る。


じゃがいもも乱切り。


ピーマンは少し大きめ。


地三鮮で大事なのは、3種類の野菜を最初から一緒に炒めないこと。


それぞれ油で火を入れていく。


まず、じゃがいも。


表面をこんがり。


次にナス。


油を吸って、しんなりしてきたところで取り出す。


最後にピーマン。


これは火を入れすぎない。




最後に全部集合


フライパンに、にんにくと長ねぎ。


香りが立ったら、3種類の野菜を戻す。


醤油、紹興酒、砂糖などを合わせたタレを入れて、強火で一気に絡める。


ジュワッ。


油の香りと醤油の香り。


この時点でもう、ご飯が欲しくなる。


最後にタレが野菜にまとわりついたら完成。




食べてみる


ナスがうまい。


じゃがいもは香ばしくてホクッとしている。


ピーマンは少しシャキッと残っている。


そして何より、ご飯に合う。


派手な辛さはない。


花椒も唐辛子も主役じゃない。


それでもちゃんと「中国料理」になっている。


これが東北料理の面白いところ。


中国料理=辛い料理、ではない。


中国には、まだまだ知らない料理が山ほどある。


今日はその中から、東北の家庭料理を一皿。


地三鮮(ディーサンシエン)。


次は何を作ろうか。


中国東北料理、もう少し掘ってみます。

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