「私に合う食べ方」は星にもヒントがある?8人のセッションで食養生と星読みがつながった日
「ちゃんとできるかな……」
その日は、いつもより少し緊張していました。
これから星読みをするのは、初めて会う8人。
どんな人なのかも、ほとんどわかりません。
頼りになるのは、その人の生年月日や出生データから読み取った星の情報です。
一人、二人と見ていくうちに、私はだんだん面白くなってきました。
えっ、みんなこんなに違うんだ。
人生で大切にしたいこと。
心が安心すること。
人からどう見られやすいのか。
どんな場面で自分らしさを発揮しやすいのか。
そして、
なぜ頑張りすぎてしまうのか。
どんなときに疲れやすいのか。
一つひとつ見ていくと、その人らしさが少しずつ浮かび上がってきました。
初めて会った人なのに、
「もしかして、こんな人なのかな?」
と、その人の姿が浮かんでくる。
それが、とても不思議で面白かったんです。
そして、ある方から言われました。
「すごーい! 私の中を見透かされてる感じ!」
えー、本当に?
嬉しいのと同時に、私自身もびっくりしました。
星は「性格」だけじゃなかった
8人を見ていて、もう一つ面白いことに気づきました。
星から見えてくるのは、性格だけではありませんでした。
食べること。
眠ること。
働くこと。
人との関わり方。
そして、休み方。
その人の暮らしが、全部つながって見えてくる。
私はそのとき、
「星から、食や睡眠、働き方までつながっているんだ!」
とワクワクしました。
そして、ふと思ったんです。
こんなに一人ひとり違うのに、食べ方だけ「みんな同じ」でいいのかな?
だったら、食べ方だって同じじゃなくていい
私はこれまで、食養生を学びながら、
「身体にいいものは何だろう?」
「どう食べたら身体が整うんだろう?」
と、ずっと考えてきました。
でも8人の星を見て、改めて感じたんです。
みんな違って、みんな特徴がある。
心地よいことも違う。
頑張り方も違う。
疲れ方も、休み方も違う。
だったら、食べ方だって同じじゃなくていい。
星読みには、生まれ持った傾向を大きく4つのタイプから見る方法もあります。
それを知ったとき、
「えっ、食べ物のことまで星から見られるの? 面白い!」
と思いました。
そこに、今まで学んできた食養生を重ねたらどうだろう。
「身体にいいから、これを食べましょう」ではなく、
その人の体質や特徴を見ながら、
「あなたには、こんな食べ方が合うかもしれませんね」
と、一人ひとりに合わせて伝えられるかもしれない。
そう考えたら、またワクワクしてきました。
今まで学んできたことが、つながった
食養生。
陰陽五行。
そして星読み。
これまで一つひとつ学んできたことが、8人のセッションを通して、私の中で一本につながり始めました。
食養生で、身体を見る。
星読みで、その人らしさを見る。
その両方を重ねることで、一人ひとりの
「私には、これが合う」
を見つけるヒントになるかもしれない。
セッションをする前は、
「ちゃんと星読みができるかな」
と緊張していた私。
でも8人を終えたとき、自然に出てきたのは、
「星読みって楽しい!もっとやってみたい!」
という気持ちでした。
そして、もう一つ。
今まで学んできた食養生を、ここで活かせるかもしれない。
そう思えたことが、私にとって一番大きな発見でした。
「みんなにいい」から、「私に合う」へ
人は一人ひとり違う。
心地よいことも、疲れ方も、身体の状態も違う。
だったら、整え方も食べ方も一つじゃなくていい。
誰かの正解に自分を合わせるのではなく、
自分を知って、「私には、これが合う」を見つけていく。
私はこれから、食養生と星読みを組み合わせながら、一人ひとりの
「私には、これが合う」
を一緒に見つけていきたいと思っています。
それが、その人だけの「わたしだけの地図」になっていたら嬉しいです。
私がなぜ「食養生×星読み」を届けたいと思うようになったのか。
その原点は、こちらに書いています。
→ 『「身体にいい」を頑張っていた私が、「私に合う」を探すようになるまで』
https://note.com/keizoku1/n/n35d11e6202b2
