おうちでコーヒーを始めよう!器具編
私がコーヒーをドリップするときに使う器具たちを紹介
また、それらを選んだ理由や特徴についても解説します
これから家で本格的にコーヒーを始めたいけど、
何が必要なのか分からないという方に読んでいただけると、
疑問を解決できるかもしれません
どれもECサイトで購入でき、
誰でも入手しやすいものを使用しています
また、基本的に私の記事群「ドリップメモ」では、
本記事で紹介する器具を使用していますので、
そちらに興味を持った方にも最初にお読みいただけますと嬉しいです!
コーヒー関連器具について
私は家で毎日コーヒー豆を粉に挽いてドリップしています
その際、いくつか器具が必要になりますが、
一連の行程に必要な器具を網羅します
◆スケール

キッチンスケール+スマホのタイマーで最初は頑張っていましたが、
やはりタイマー機能付きのスケールがあるとより便利
重さは小数点第1位まで表示できれば充分
コレでQOLは爆上がり!
ここまでの機能なら、2000円前後でAmazonなどで購入できるので、
お手軽に入手できるのがよきです
これから始めるのであれば、これくらいのもので充分かと思います
◆ハンドミル

豆を粉に挽くことのできるツール
器具の中ではこれが味に直結する最大の要素だと思われます
コーヒーを粉の状態で購入すれば、
コーヒーミルは必要ありませんが、
私は豆で購入したコーヒーを淹れる直前に粉に挽くことを強くお勧めします
粉の状態のコーヒーは、表面積が大きく
フレーバーがすぐに飛んでしまって、劣化が速くなります
そうなってしまうと、コーヒー本来の味を楽しむのがむずかしくなります
なので鮮度の高いコーヒーをご入用の方は、
必ずハンドミルを購入し、自宅でコーヒーを淹れる直前に
豆を挽くのです
余談ですがコーヒーを自分で引く際の香り、
マジでサイコーですので是非体感してもらいたいですね
話をハンドミルに戻すと、
価格のレンジも広いがある程度の性能で低コストとなると、
タイムモアC2でしょうか
ステンレス刃を使用していて、10000円以下で買えるのは魅力
私も所有しておりますが、
これからコーヒー豆を挽いて自宅でコーヒーを淹れたい!
という方にはうってつけです
事実私も最初の数年間はこのモデルを愛用してましたし、
今でもたまに使用することもあります
しばらく自分で挽いた豆でコーヒーを淹れていて、
もう一歩ステップアップしたいと
思い立って買ったのが同じくタイムモアの、
高性能モデル「タイムモアX lite」でした
C2でも十分美味しいコーヒーを淹れられますが、
X liteはC2と比較して優れた点がいくつかありますのでご紹介します
微分が少なく、雑味を抑えたクリーンな味わいになる
クリック数(粉の挽き目)を変えるとき、
ダイヤルに数値の記載があってわかりやすい軽い力で挽ける
一度に挽ける豆の量が多い
底面のシリコン加工があり、置く際の音を抑えてくれる
樹脂パーツがなく高級感、耐久性に優れる

逆に、欠点についてもご紹介します
価格がやや高い
大きくて重いため、手の小さい方や非力な方は握りづらい
クリーンなコーヒーが得意な反面、
重厚な風味がやや出しづらい
これらの点を踏まえて、
現在はXliteをメインで使用しています。
※ハンドミルを選ぶ際のポイント
①刃の素材:セラミックとステンレス
ステンレスのほうが剛性に優れ、
豆の硬さに負けずスムーズに粉砕することができる
結果として、微粉の割合が減ってクリアな味になりやすい
また、挽く際の力は比較的小さくて済む
②一度に挽ける豆の量
タイムモアC2では20g、Xliteでは30gまで
一般的に、マグカップ1杯分のコーヒー(約200ml)を淹れるために
使用する豆の量は15g前後であり、
1度に1杯分しか淹れないなら20gでも十分
2杯分以上を淹れる可能性がある人は必ず確認するべし
◆ドリッパー

ハリオV60は、
おそらく昔から最も広く使われている円錐型ドリッパーです
素材は陶器やガラス、トライタンなど
様々なバリエーションがありますが、
私は最も安価なクリア樹脂製のものを使用しています
ドリッパーは近年、
注いだお湯を溜め込むことで粉を漬け込むような抽出のできるものや、
お湯抜けが極めて速く雑味を抑えた抽出をしやすいものなど、
優れた機能を持つものが注目されています
しかしそれらの特徴を活かすには
レシピや注ぎ方を工夫する必要があるため、
最初はオーソドックスなドリッパーを使用することをお勧めします
◆ペーパーフィルター

ペーパーフィルターは、
ドリッパーの形にフィットするものなら
基本的に何を選んでも問題ありません
私は『アバカ円錐フィルター』や、
ハリオ純正フィルターを使用しています
どちらもAmazonなどで安価で購入できます
ドリッパー、フィルターいずれも
1-2杯用や1-4杯用といった、
大きさのバリエーションがあるため、
なるべく大きさが近いもの同士を購入しましょう
◆ケトル

粉にお湯を注ぐ際、
スピードをコントロールしやすいものがお勧めです
私はハリオのミニケトルを使用しています
細口のためドバドバとお湯が出てしまうことがなく、
ゆっくり丁寧な注ぎがしやすくなります
容量が小さい分、軽くて扱いやすいのもポイント
私の器具選びの基準と哲学
ここまで、私がここ数年で愛用してきた器具
について紹介してきました
これからおうちでコーヒーを始めたいという方に対しては、
明確におすすめできるものばかりだったかと思います
私が器具を選ぶ際に軸としていること
①入手性が高く、安価で誰でも購入しやすいものを選ぶ
②ハンドミルは味への寄与度が高いため、
お金をかけるならここ!
③気になっているカフェや配信者等の用具を丸パクリする
あとがき
ここまでコーヒー器具についていろいろと語ってまいりましたが、
結局おいしいコーヒーを淹れたいのであれば、
高くて品質のいい豆を購入するのが一番の近道なのです
これだけ器具を語って、オチがこれかよ!と怒らないでくださいね
どんなにいい器具を使用しても、肝心のコーヒー豆の品質が悪かったら、
おいしいコーヒーなどできるはずがありませんから
ハンドミル以外の器具は正直なんでもいい
その分、品質のいい豆を使ってあげて
ポテンシャルを最低限でも引き出してあげられれば、
おいしいコーヒーは作れます
そこに、プロの技術や創意工夫、最先端の器具が加わることで
世界最高のコーヒーは誕生するんだと思うのです
私はそんな最高のコーヒーの
ほんの切れ端だけでも味わいたいと思い、
お気に入りの豆を使い、
今の自分が持つ使い古した器具を用いて、
知識や知恵を積み重ねて、
自分の思う理想のコーヒーに近づけていく
そんな試行錯誤の毎日を楽しんでいる、
ただのコーヒー好きの戯言でした
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました!
楽しんでいただけたでしょうか?
コーヒー器具を選ぶ際の一助となれば幸いです
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