サイドFIRE後を想定したポートフォリオを公開|3層構造の生活防衛資金で暴落に備える
僕は現在、サイドFIRE目指して資産運用や副業に勤しんでいます。
最近、ブロガー仲間の初老紳士がサイドFIREを実行し、文字通り悠々自適に過ごしているのが羨ましく、さらにサイドFIREの決意が固くなりました。
今回は、僕がサイドFIREを目指して構築中のポートフォリオをご紹介します。
ざっくり、こんな感じ↓

株式:57%
マイ・ポートフォリオにおける稼ぎ頭です。こいつに一気にリターンを生み出してもらいます。
全てオルカンでも良いんですが、それだと取り崩し時に精神的負担がかかります。暴落時だとなおさらです。
そこで、オルカンと高配当株ETF(1489)で、50:50くらいで持つ予定です。定期的に入ってくる配当金を大きくすることにより、精神的ゆとりを増やす作戦です。
リート:8%
株や債券とは異なる値動きをするリートを持つことで、資産変動をマイルドにする狙いです。ただ、リート(不動産)は日本の今後の金利上昇局面でパフォーマンスが冴えないことが予想されるため、割合低めとしました。
ゴールド:9%
リートと同じような役目を果たしつつ、物価変動に連動して上がりやすいゴールドを持つことで、インフレ耐性をつけています。有事にも強いため、資産のお守り的役割も期待しています。
短期債券・MMF:6%
生活防衛資金レイヤー1です。
家電品買い替えなどの急な出費や、暴落時の買い増しに使うための待機資金です。
生活防衛資金をすべて預貯金で持つとインフレ相手にノーガード戦法になるので、ある程度短期債券で確保しておく算段です。
個人向け国債:8%
生活防衛資金レイヤー2です。
数年以上使う予定のないお金は個人向け国債で寝かしておきます。
金利上昇局面の恩恵を得るために、変動10年タイプを選びます。
預貯金:12%
生活防衛資金レイヤー3です。
最終防衛ラインです。最後に頼りになるのはやはり現金です。
株が暴落しようがリートが崩れようが、この資金には簡単に取り崩さないようにします。「万が一のことがあっても生活はしばらく大丈夫」という支えとなります。
短期債券、個人向け国債、預貯金の3層の生活防衛資金を用意しておくことにより、株価暴落時のショックをマイルドにし、サイドFIRE失敗を防ぐ狙いです。
チャッピーやGeminiにこのポートフォリオを評価してもらったところ、
想定リターン:4.5%程度
想定リスク:11%程度
とのことでした。
サイドFIREを考えている方の参考の1つになれば幸いです。

