NISA積立渡り鳥 ─ 突然、千万長者になってしまったら
今日は、NISAの話。
実家暮らしだと、食費を家に入れていても、なお多少のお金が余ります。
そこで私は、その余剰資金を使ってNISAを始めることにしました。
最初は、もともと口座を持っていたネット証券でNISAを開設し、
試しに少しずつ買ってみていました。
ところが、その後、地元の銀行にも遜色ない商品があることを知り、
そちらへ乗り換えることにしました。
2〜3年ほど積み立てを続け、毎月3万円前後を投資した結果、
評価額はおよそ20万円ほどプラスになりました。
大きな金額ではありませんが、「積み立てはちゃんと効くんだな」と
実感できた経験でした。
そんな折、「新NISAが始まる」というニュースを耳にします。
これを聞いた瞬間、「これは使わない手はない」と直感しました。
多少渋る銀行員を押し切り、新NISAは再びネット証券で
運用することにしました。
中身は、国内株式・国内債券・海外株式・海外債券の4資産に分散し、
比率は3:1:3:3。銘柄は、信託報酬が低く、実績と安定性のある、
業界では定番とされるものを選びました。
いわば“堅実で無難な構成”です。
ところが、その後、母が亡くなり、父と二人でケアハウスに
入居することになりました。生活費の負担が増えたこともあり、
新NISAの積み立てはいったんストップする判断をしました。
それでも、資産自体は順調に成長しています。4〜5年ほどで含み益は
20%を超え、累計200万円ほどの積み立てが、現在では300万円近く
にまで増えています。
しばらくは、このまま放置して育てていくつもりです。
ただ、いずれタイミングが来たら、私が「これだ」と思える
次の選択肢へ回すことも考えています。
それはまた、別の機会にお話ししましょう。
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