旅RUNキュレーションVol.119(北海道マラソン2026)
大会名
北海道マラソン2026
レース種類
フルマラソン
開催日
2026年8月30日(日)
開催場所
北海道札幌市
参加費
17,490円(RUNNET決済手数料990円含む)
なんと3年連続の参戦となりました! 北海道マラソン!
過去の参加記はこちらをご覧ください。
ということで今年の目次です。
大会前日:札幌入り
ANAで羽田空港→新千歳空港
旅RUNのいつもの身支度をしていざ出発。いつものようにマラソン前なので足を休める意味でのリムジンバスを使っての、羽田空港へ。
昨年はAIR DO乗ったけど今年はANA便で新千歳に前乗りする。リムジンバスが予定よりかなり早着で羽田到着。いつものようにANAスイートラウンジで休息がてらおにぎりなどをいただき、のんびり。



往路便は11時ちょうど発のANA NH61便。定刻どおりの出発。バルクヘッドの座席。足を伸ばせて快適かと思いきや、後ろの子供がドカドカと座席を叩いてくるぜ!アップルジュースを飲みながら一息。




飛行機は順調なフライトで12時30分ごろに新千歳空港到着。洞爺湖マラソン以来の北海道!




北海道到着!スープカレーからの参加者受付
飛行機から降りる直前の時間を使ってえきねっとでUシートを予約。ちょうどいい時間のUシートに乗れ増して札幌へGO。

13時20分ごろには札幌到着。めっちゃいい天気! そして、気温がそれなりに低い。こんないい天気なのに汗をかかない。明日は曇り予報なので、この気温なら期待できるぞ。

大会の参加申込受付に直行しようと思ったのだけれども、お腹が空いてきたので先に食事。今日は是非スープカレーを食べようと思っていたので、大通公園に向かい途中にあった「しゃば蔵」というお店へ。20分ほど順番待ちをして店内へ。

チョイスしたのは煮込ラムバーグスープカレーをご飯300gで。ラムバーグが羊の香りぷんぷん、そして野菜がいい。あと、4辛にしてみたのだが、思ったよりも辛く、せっかく涼しい街に来たのに結局汗だくでした。

そして参加受付のために大通公園!

3回目なのだがなんとなく受付やっている場所がよくわからない。うろうろしてようやく到着。QRコードを見せてアスリートビブスを受け取り、センサーチェックを経て、Tシャツも受け取り。去年も思ったけどこのTシャツ受け取り、適当にやれば何枚でももらえそう(ビブスに受け取りチェック入れるオペレーションにした方が良いかも)。





マラソンEXPOを少し見ようかと思ったんだけど、なんか狭い場所に人いっぱいで辟易。今年もピンバッジだけ買って早めに退散。

そしてホテルへ。今回お世話になるのは大通公園から近くのウィンダムガーデン札幌大通。このホテル、なんとチェックインから夕方までのタイミングにおいて、コーヒーだけでなくソフトクリーム食べ放題。ソフトクリームありがたい!いただきました。



近所のセイコーマートで食事を買い込んで、夕食は部屋で豚丼です。体調整えて、明日を迎えよう。
北海道マラソン2026当日
いざ、北海道マラソンへ
朝4時25分に目覚ましなしで自然に起床。よく寝れた! いつものとおりお餅を温めながらの走る身支度。
ところが、体調に違和感を感じる。正確には昨日から違和感はあった。いつもフルマラソン2日前からカフェイン断ちしてて、その影響で気だるくなったり軽い頭痛がしたりはしてる。今回、ちょっとそれとは違う違和感が昨日あったんだけど土曜日から日曜日にかけてその違和感は落ち着いてきたし、頭痛もなくなってるのでいつものカフェイン断ちの影響と同じ。でも、違和感はある。カフェイン断ちに伴う症状と判断し、出走する判断をした。(この判断、結果的には失敗でした)
今日のウェアは、この間購入したファジアーノ岡山のオーセンティックユニフォーム。地元岡山なんでね、これで走ってみたかったのよ。

朝6時43分にホテルをチェックアウト。ウィンダムガーデン札幌大通ホテルから大会会場までは徒歩でなんと3分。大通公園は横に長いけど、特にD、Eブロックの手荷物預けの場所に至近で、自分としてもちょうど良かった。この3年で最高のホテルだったと思います。
北海道マラソンは3年連続出走となるのだが、前回前々回はDブロックだった。だが今回はEブロックが割り当て。エントリーの時に予想タイムを遅めに設定したのか、はたまた過去2回の出場が凡走すぎて後ろに下げられたのか、なぞ。だが言われるがまま受け入れます。

手荷物預けのオープンは午前7時。ほぼ走る格好で到着していたので、最後にアイウェアをかけて完成。持ってきた荷物全部預けちゃいます。預け用の袋が大きいので割と大きい荷物でも大丈夫。


その後、レース前最後のトイレ。朝7時台は空いているのでヨユー。洋式便所なので和式苦手な人でも大丈夫。なお、手洗い場に石鹸はないのでこういう時自分は持参の紙石鹸を使っております。便利ですよ。
朝7時10分、早々にブロック整列へ。この段階でEブロックは少しだけ人はいるものの最前列を陣取ることができました。


ぼーっと待っていると声をかけられる。「7時30分からJリーグユニきた人みんなで記念撮影するんですよ!一番前に並んでいるので嫌なら結構です、もしよろしければ!」と。ファジアーノ岡山ユニ効果早速出る。だけど、おっしゃる通り一番前を陣取ってるので辞退。すみません。終始感じのいいお方で、握手して今日の健闘を願いました。
朝7時30分の段階で待機ブロックは6列くらいの並び。今日の号砲は8時30分なので並び始めるのみんな早い。やることなかったので、座って目を瞑っていると、なんか少し眠れてしまった。ん?自分って疲れてる?ここでも違和感を覚えました。
ブロックの係の人がとても良かった。女の方だったんだけど、はっきりとしていて指示が明瞭。それでいて、僕らランナーが持っている不要ゴミも細やかに気にしてくださり、自分自身不要なゴミを全部回収いただきました。


8時15分にスタート位置に移動。Eブロック、とても残念なことが判明。Dブロック時代、さっぽろテレビ塔の1分前からのカウントクロックを見ることができた。時計を表示していたテレビ塔が突如、マラソンのためにカウントクロックを表示するというあの景色、ぞくっとするレベルで大好き。今日も楽しみにしていたのだが、Eブロック先頭位置では木に隠れて一切みられず。これで北海道マラソンに来た意味の3割くらいを失った。とても無念。

北海道マラソン2026、苦しみながらのRUN
午前8時半に号砲! 2分くらいでテレビ塔のカウントクロックを拝むことができた。

そして、3分13秒遅れくらいでスタートゲートを切りました。


いつもどおり、鈴木北海道知事に見送られての、スタート。

序盤のすすきのニッカウヰスキーの看板は圧巻。今回、デザイン変更が入って初の北海道マラソンのはず。相変わらず堂々と佇んでいます。

走っていると間も無く喉がカラカラになる。今朝7時ごろの気温が18度、湿度が38度ということを聞いた。カラカラともするわけだ。今日はいろはすのミニペットボトルをポケットに入れて走り出したので早速喉の潤しに役立つ。

気温が今年は低いんだけどスタートのタイミングだと思いの外、日が照っていてちょっと暑い。ここでもいろはすが役立つ。体にかけるとちょっと涼しい。
北海道マラソンは2km地点でもう給水がある。これがありがたい。ここからしっかり水を体にかけて進む。今日の涼しさならそこまでかけなくてもいいかなと思ったのだが、北海道マラソンの場合お水がカップに並々と注がれており、どうしても大量にかけてしまう。こういうのもあって水びたし状態になるんだなぁ、と実感。

ところが、今日は走るスピードが全然出ない。序盤はキロ5分切るかどうかのスピードが出るのがいつものこと。今日は暑くないので同程度のスピードを期待していたのだけど、なんとキロ5分30秒を早々に割る。なんか、だるい感じがしてスピードが出ない。朝の体調異変は、見逃してはいけないやつだったかも。

とりあえず出せるスピードで前に進む。北海道マラソンはスポドリがグリーンダカラなのが良い。エイドのスポドリはダカラが多分一番いい。口の中が甘ったるくならないので、ずっと飲める。

9kmくらいで苦手な創世トンネル、500mくらい続くこのトンネルがやはり苦手だ。


なお、今年はトンネル内で志村美希さんに颯爽と抜かれました。

続く我慢の走り。14kmくらいになると対面にトップランナーが見える。男子一位はこの段階で吉田響選手。


そして女子は初マラソンの不破聖衣来選手。見ることができて良かった。


中間点地点のタイムがなんと2時間越え。


平坦で気候の良いこのコースで2時間を超えてしまうが信じられない。やはり今日はやばい。なんか、だるいのと、喉が焼けるような感覚がして声が出なくなってくる。今日、ファジアーノ岡山ユニの影響で多くの人たちが声をかけてくれて(特にコンサドーレのサポータさん)めっちゃ力になったんだけど、返答する時に声が出ず。体調不良の原因は風邪なのか?よくわからない。でも出場してしまった以上は前に進むしか方法はない。「DNSするべきだった」、この後悔を思いながら走り続ける。多分、歩き出すともう走れないかも。そんな気がしたので歩くのは止めない。
新川通に入って、力量の高いブラスバンドを今年も聴くことができて、25キロ地点ではいつもの雪玉も。雪玉もらう時に立ち止まっちゃったけど、一応走り始めることができた。



26km地点で新川通折り返し。

折り返した後は私設エイドたくさん。自分は私設エイド手をつけなかったんですが、スイカ食べたかったくらい。北海道マラソンの名物ですね。



体の不調は改善せず、30kmすぎたエイドで足を止めてしまった。悔しくなって涙が出た。不甲斐ない。
その後は歩いたり走ったりの繰り返し。なんとか前に進んで、フィニッシュにたどり着くしかない。コース上に出ていること自体が体力を消耗するのでこんな状況でもできるだけ早くフィニッシュして早く休みたい。
残り5kmを切り、終盤は例年通り北海道構内を走る。大好きなコースなんだけど、辛いのでいつもほど楽しめず。とにかく歩を刻む。5km切ったのでもうできるだけ歩かず、最後の力を振り絞る。








今日は目標としては4.5時間は切りたかった。だけどこの体調でもう無理。なのだけど、4時間40分は切れるかもしれない。これを切れば、去年の自分には勝てないけど一昨年の自分の記録には勝てる。最後頑張る。根性でスピードがちょっと上がる。粘りの走り。ゴール直前でSUIさんの応援も目に入りました。

フィニッシュまでのストレートが長いのは過去2回の経験でよく知っている。時計を見ると間に合いそう。根性の走りを続けて、フィニッシュ!ネットで4時間40分は切れました。2年前の自分にはからくも勝利。




北海道マラソン完走後
例年通りメダルからフィニッシャーズメダルからお水からアイスから、色々受け取り。お水はやっぱり一番最初に欲しいです。いつもより涼しいからマシでしたが。




荷物を返却いただき、空いている芝生にシートを引いて身支度。完走できて、ホッとした。体調も、喉が変だが普通に歩けるレベルではある。
結論からいうと今日は走っちゃダメな体調だった。今日出場を選んだ自分はダメだと思ったけど、最後に粘ったこの自分だけは褒めたい。見事だった。走ったことによる代償がこのあとどの程度になるか、ここが心配です。今日は大いに反省。今日はもう余計なことをせず、体を休めます。
・フルマラソン100回完走チャレンジ
→生涯88回目のフル完走!100回フル完走まで残り12回!
・毎月フルマラソン完走
→13ヶ月連続フルマラソン完走達成、自己記録更新
・同一大会完走数
→3回完走。湘南国際マラソンとならぶ自己3位タイ。
夏の大規模大会北海道マラソン。ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズG2の開幕戦。参加できて、完走できて、良かったです!! 惜しくも私はMGCファイナリストにはなれませんでしたので、次頑張ります(絶対無理)。
今回の旅RUN費用
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