アシュタンガヨガのシークエンスで一番好きなところは?
こんばんは。
いつもキバヨガのブログをお読みいただき、ありがとうございます。
とっても爽やかな気候ですね!朝に練習していても、本当に清々しくて気分が良い季節です。
さて、自分で練習しているアシュタンガヨガのシークエンスの中でも、一番好きなところは?と聞かれたら私は迷わずに
「スーリヤナマスカーラBです。」
と答えます!
聞かれたことはないけれど、、、
洗練させがいがある
スーリヤナマスカーラBって何?
そんな方のために、清水誠也先生の動画を引用させていただきます。
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誠也先生はご自身がどんなに熟練したヨーギーになっても、いつも初心を忘れずに、初心者に寄り添ってくれる素晴らしい先生。
このスーリヤナマスカーラBは、毎朝練習していて、とても深めがいのあるシークエンスだなぁと思うのです。
●一動作ごとに呼吸がきちんと最後まで一定の強さで吐けているか、吸えているか?
●手をしっかりとマットに密着させたままで、ダウンドックから足を手の間に出す動作、そしてヴィラヴァドラーサナⅠからチャトランガへの移行が出来ているか?
●ヴィラヴァドラーサナⅠで骨盤がしっかりと前に向いているか、手を上げる時に肋骨が開きすぎていないか?足の前後幅や、左右幅が適切かどうか?
●それらを全てを如何に、静かに観ている自分自身の、コントロール下に置けているかどうか?
もちろん、チャトランガダンダーサナやダウンドックのアライメント、目線など、こだわってゆくともっと沢山のポイントがあります。
そして回数を重ねるごとに、徐々に体が温まり、やりやすくなってゆくプロセスを感じられるのも大好きなところ。
スーリヤナマスカーラBのやりやすさで、今日は無理しない方が良いなとか、今日は絶好調だな!とか、その日の体調のバロメーターのようにも使っております。
諸刃の剣
しかしながら、太陽礼拝Bを人さまにお伝えするヨガクラスに取り入れるのは、諸刃の剣だとも思っています。
※「諸刃の剣(もろはのつるぎ)」とは?
両側に刃がついた剣のように、「役に立つが、同時に自分も傷つく(大きなリスクを伴う)こと」のたとえ。
アシュタンガヨガのクラスなら「それはそういうものなのよ。伝統として入っているんだから、やらざるをえないの。」
と言えますが、通常のハタヨガクラスでは、ご年配の方もいらっしゃったり、あまり動く事が得意ではない方もいらっしゃいます。
太陽礼拝Bをやる事で「私にはヨガは無理」と思ってしまったり、「このクラスには参加できない」そのように生徒さんが淘汰されてしまう。そんな経験を今まで何度もしてきました。
正直申し上げて、ヨガに穏やかなリラックスのイメージを持って来られた方に対して、太陽礼拝Bをお伝えするのは、自分がどれ程好きなものであっても、心理的な抵抗があるもの。

6/27(土)Maneesh先生のヨガWS
私のアーサナヨガの恩師であるManeesh先生の来日が急遽決定し、6/27(土)に1日ヨガワークショップを開催してくれる運びとなりました。
今回は、太陽礼拝Bを洗練させる基礎勉強会も含まれるので、キバヨガで土曜日に開催しているフロークラスでも7月から、スーリヤナマスカーラBを取り入れていこうと計画中です。
ぜひこの機会に、深遠なるアーサナヨガを洗練させてみてください!
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