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【年収330万→860万】大手子会社・自社SaaS・社内SEを渡り歩いた12年 ――エンジニア転職のリアルと「戦場選び」の失敗談

エンジニアのキャリアにおいて、「どんな企業で、どんな立場で開発するか」で求められるスキルも、評価の基準も、そして得られる年収も全く変わります。

私はこれまでの12年間で、以下の3社(3つの全く異なる環境)を経験してきました。

  1. 1社目(クライアントワーク): 大手メーカー系子会社(Notes・SharePointの構築・運用)

  2. 2社目(自社SaaS): 薬局向け自社プロダクト開発(ベンチャー・フルスタック)

  3. 3社目(実質・社内SE): 地方の大手メーカー100%子会社(親会社の業務改善PM)

その過程で、年収は330万円から860万円へと推移しました。

【年収推移のリアル】
1社目 1年目 (24歳):330万円程度
1社目 退職時 (28歳):475万円程度
2社目 1年目 (29歳):500万円程度
2社目 退職時 (33歳):800万円程度
3社目 1年目 (34歳):860万円程度

一見すると「順調なキャリアアップ」に見えるかもしれません。しかしその裏には、潰しが効かない技術スタックでの面接惨敗、プロキシ突破で総務に怒られた開発環境のギャップ、そして「地方×大手子会社」という戦場選びの失敗など、泥臭いリアルがあります。

この記事では、ネットの求人票や転職サイトの綺麗事には絶対に書かれない「12年間の転職のリアル」を、失敗談も隠さず赤裸々に公開します。

これから転職を考えている方、特に「自分の技術力に不安がある」「受託・自社・社内SEのどれを選ぶべきか迷っている」というエンジニアの参考になれば幸いです。

【ここから有料エリアになります】

有料部分で読めること:

  • 潰しが効かない状態からポテンシャル採用を勝ち取った「泥臭い面接アピール術」

  • 2社目で年収を500万→800万に伸ばした、小さな会社での具体的な立ち回り

  • 地方転職で入れ食い状態だったのに「失敗だった」と感じた大手子会社の現実(環境・社内政治)

  • クライアントワーク/自社SaaS/社内SEの「文化と正義の違い」の全貌

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