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「緊張しちゃだめ」、「寝よう寝よう」は逆効果!

 人前で話さないといけない時、明日は大事な予定がある時に「緊張しないようにしよう」とか「寝よう寝よう」としてしまうことってありますよね。実は僕も緊張しやすいのでこういう状況は苦手です。
 「緊張しないようにしよう」と考えると緊張というワードがあるので余計緊張してしまいます。同じように「寝よう寝よう」とすると寝ることを意識してしまって余計に寝れません。みなさんもそういった経験があるのではないでしょうか?

緊張は敵なのか?

 過度な緊張はよくないですが、緊張が抜け切っても集中できなくてよくないです。スポーツ選手などのメンタルトレーニングでも、適度な緊張状態をめざします。つまり、緊張しすぎていることが問題で、緊張自体は敵ではないです。

緊張を緩める声かけ

 じゃあどうすればいいのかというと緊張してることに気づいた時に「○○ちゃん(自分の名前)、うまくしゃべれなかったらどうしようと思って心配やね」と自分の不安な気持ちを受け止めてあげます。その後で「力を抜こう」、「ゆっくり呼吸しよう」、「緩めよう」と緩める声かけをして緊張は緩みやすいです。
 「おっ、○○(自分の名前)、緊張してるな」と第三者的な視点から自分に対して自分に声かけするとちょっと自分のことを客観的にみれて、少し気持ちが落ち着くのでおすすめです。緊張してるな、焦ってるなって思った時に普段からそういう声かけをしてるとパニックにもなりにくくなるし、パニックになった時にも対処しやすくなります。普段から習慣にしておくことが大切です。パニックになった時に普段やってないことは思い浮かばないので。

寝る時の声かけ

 寝る時も寝ることを意識するよりリラックスを意識した方が寝やすいです。前述のように「○○ちゃん、寝れなかったらどうしようと心配なんやね」と自分の不安を受け止めた上で筋弛緩法(YouTubeとかで調べてください)とか「寝たまんまヨガ」ってアプリとか448呼吸法(4つ数えながら息を吸って、4つ数えながら息を止めて、8つ数えながら息を吐きます)とかをすると寝やすいです。448呼吸法を5分もやったら結構疲れるのと数えながらすると他のことを考えにくいので、不安から離れやすくおすすめです。他にもいろいろやり方はあるので、興味があったらchatGTPに聞いてみてもいいかもですね。

おわりに

 ここまで読んでくれてありがとうございます。ネガティブな感情の扱い方や不登校、子育てなど、本人も親も楽になるような文章を読みやすいようにまとめて「続けて見てたら人生が変わってたよ」みたいな投稿を続けていこうと思いますので、スキ、フォロー、シェアいただけるとうれしいです。
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 穏やかに過ごせる日が増えていきますように

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精神科医・城戸高志 ありがとう!