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揺らぎも矛盾も、消さない。

きっとわたしは、このnoteで

「答えを残したい」じゃなくて、

「消えてしまうものを残したい」 


これなんだと思う。


出来事は覚えていられる。


でも、

その時何を感じたか

何に心が動いたか

どんな温度だったか

どんな景色に見えていたか


そういうのは消える。


だからメモする。

忘れたくないから。


そしてその延長線上に、noteがある。


投資の記事も、

株主総会の記事も、

子どもの話も、

思考の話も、

結局はその時の自分のあり様を残している。


普通は記録って「情報」のために取る。

でもわたしは、
そのときの自分にまた「再会」するために取ってる気がする。


後から読んだ時に、

「ああ、そうだった」

じゃなくて、

「ああ、この時こんな気持ちだった」

を思い出したい。


写真も同じだ。

旅行先の名前を覚えたいんじゃなくて、

あの日の空気を思い出したい。


だから、
子どもの手だけの写真とか、

何気ない景色とかを撮る。


noteも似てる。


日記とも少し違う。

記録とも少し違う。

その時の自分の存在証明みたいなもの。


季節ごとの景色や移り変わりと共に生きる。


「私はこういう人間です」

という固定された自分を残したいんじゃなくて、

「この時の私はこんなことを感じていた」

を残したい。


だから、揺らぎも矛盾も、消さない。

むしろそこに価値を感じる。


そう考えると、

昔からメモを取っていたのも、

最近noteを書いているのも、

実は同じ一本の線の上にあるのかもしれない。


ずっと前から、

自分の人生のアルバムを作っていたんだと思う。


そして今は、

そのアルバムを少しだけ

他の人にも見える場所に置いている。

そんな感じがする。 



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キヅキ|36歳シングルマザー 最後まで読んでいただきありがとうございました!『書いてみる』を続けてみるので、よろしければまた覗きにいらしてください。

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