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【青森ひとり旅①】湯段温泉・時雨庵 2025.11

8月ぶりに一人旅をしてきました。

先月6泊7日という自分史上最長の旅行をしたせいか、しばらく抜け殻?みたいになってしまい、せっかくの行楽シーズンでありながら次の旅行のことが全く考えられなかった。(あとポケモンZAに夢中であんまり出かけなかった)

でも日が経つとやっぱり、温泉に入りたいなあと思ってしまうもので。

仕事の昼休み中に思い立ち、ずっと行きたかった二つの宿と新幹線を一気に予約して、本格的な冬に入る前に弘前に行ってきました。
2泊の温泉旅です♨️

大宮6:57→新青森9:49🚄

JR東北新幹線はやぶさ1号
片道10,030円(JREバンクの4割引き券使用)

新青森までとなると4割引きでもそこそこのお値段するね。

新青森9:57→弘前10:37🚃

乗り換え時間があと3分しかない!
急げー!
無事間に合った〜
これを逃すと次の電車は1時間後だった

弘前着

つがにゃんとあきおくん
可愛いね
ビッグりんご🍎

寒いかと思って厚着をしてきた。
冬の旅行には無印良品の「あったか綿 厚手」のインナーが本当に温かくて欠かせない。綿100%で肌にも優しい。通常タイプのものだと普通に寒いから、真冬は厚手一択。おかげで全然寒くなかった。

虹のマートで早めのランチ

まだ11時前だけどおなかが空いた
今朝は4時半起きで食べたのは味噌汁のみ
惣菜屋、鮮魚店、パン屋、おしゃれなコーヒー屋と色々なお店が入っている
以前、こちらでコロッケを食べた
平日の午前中
お客さんで賑わっています
快適な飲食スペース
ここで早めのランチとしましょう
トースターと電子レンジまである!
ありがたや
ハマダで買った日替り弁当
なんと計700円のランチ!(お弁当550円+豚汁150円)

お弁当のごはんはその場で炊飯器からよそってくれる。豚汁も熱々で美味しい!
ここで牡蠣を食べている若者もいた。海鮮も食べられるのね。

BRICK A-FACTORYでアップルパイ

弘前に来たからにはアップルパイを食べたい
こぢんまりしてるけど、魅力的なものがたくさん売っている大好きなお店
誰でも自由に使えるテーブルと椅子がある
学生さんが勉強をしていたり、突っ伏して寝ている人がいたり
オリジナルアップルパイ550円+コーヒー250円

計800円で、ランチより100円高いデザートタイムです。(ランチが安すぎる)

弘前駅前13:11→岳温泉前14:05🚌

これから向かう岳温泉前まではバスで一時間ほど
6番乗り場から
チェックインの15時に間に合わせるためには
13:11のバスに乗るしかない
数分遅れてやって来た
ここから乗ったのは私だけだった
うたた寝から起きたら辺り一面銀世界
あの山は雲に覆われた岩木山かな

終点の岳温泉前バス停から送迎

すごい雪!
おとといドカ雪が降って30cmほど積もったらしい

バスから降りたら女将さんが車で迎えにきてくれた。(ちなみに路線バスの運賃は500円。ICカード使えます。)

宿の近くまで通っていたバスが廃止になり、今は岳温泉止まりになってしまったみたい。

ここから宿までは歩くと20分くらい。道は雪解け水でびちょびちょ。送迎をしてもらえて本当に助かった。

湯段温泉 時雨庵に宿泊

電話予約のみ
湯段温泉にはこちらとあと1軒の宿しか残っていないとのこと

YouTubeの動画で見つけたこちらのお宿。一日一組限定なのに、一人でも泊まらせてくれるありがたいお宿です。

部屋(2階)

2階の客室へ
満月の間という素敵な名前だった
8畳の和室
こざっぱりしていて気持ちがいい
布団は後で敷いてくれる
宿帳はお部屋で書いた
浴衣と新品のフェイスタオル
(フェイスタオルは持ち帰りOK)

看板猫ミミちゃんの熱烈接待を受ける

ミミちゃんが女将さんと一緒にご挨拶しに来てくれたー!

こちらの宿には看板猫が2匹いるのです。
それもここの宿が楽しみな理由の一つだった!ミミちゃんは6歳とのこと。

すーごい懐っこい
尻尾は常に天を向いて、ゴロゴロスリスリが止まらない

カメラを向けるとこっちに向かって来てしまって全然うまく撮れない😂笑

一通り仕事を終えると帰宅していく。笑
服やリュックについた毛は廊下にあった粘着テープで綺麗にさせてもらった

先代のマロさんは19歳という長寿で老衰で亡くなったとのこと。お客さんのことが大好きな猫だったようで、トイレと食事以外は夜寝る時もずーっと客室にいたらしい。
すごいなあ。長生きしたということは、彼の天職だったのかな。

今の子達はその精神を受け継がなかったそうで、女将さんにべったりの甘えんぼちゃんみたい。可愛いね。

ウェルカム抹茶で一息

お茶の先生でもある女将さんが点ててくれた抹茶
抹茶椀の絵は岩木山でしょうか
手作りっぽいあんこのお菓子も美味しかった
窓からの景色
岩木山は雲に覆われていてよく見えない
温泉が管からちょろちょろ流れ落ちている
部屋に置いてある本
こちらの猫ちゃんが雑誌に掲載されたみたい

廊下(洗面所・トイレ)

部屋を出てすぐ目の前に洋式トイレ
このつっかえ棒が部屋の鍵代わりになるようです
ちゃんと満月って書いてある🌕
冷蔵庫内には有料のドリンク
嬉しいサービスのりんご🍎
持ち帰って家で食べたら甘酸っぱくて美味しかった~!
酸味があるりんごが大好き
バスタオルは100円で貸出してくれる
洗面所
紙コップと歯ブラシあり
廊下には洋式トイレと和式トイレ

浴室(1階)

浴室は階段を降りた1階に
二つあるうち、大きいほうのみ入浴できる
札を裏返してから入室
脱衣所
ヒーターがあって暖かい
風量が強いテスコムのドライヤー
宿泊者は無料で、日帰り客は50円かかるとのこと
ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)
いざ浴室へ
鉄の匂いがする!
シャワーは二つ
水の勢い強め◎
シャンプーとリンスが分かれていて嬉しい
髪がすごくサラサラになった
笹濁りの湯
ドバドバ掛け流し
舐めたら硬水みたいなまずい味がした
42.4℃の泉温が熱すぎなくて抜群にちょうど良い

しばらく浸かっていると体にびっしり泡がついていた。そして汗がダラダラ。すごくよく温まる。

熱くなってきたらここでトド寝もできる

この極上の湯をずっと独り占めできるなんて幸せだなあ。
日帰り温泉もやってるらしいので、そのときは順番で入ることになるのかな。

看板猫と触れ合う

入浴前になにげなく撮った一枚
何かが映り込んでいます
お分かりいただけただろうか
ミミちゃんがストーブ越しにこっちを見ています!

写真をよーく見るまで気付かなかった😆笑

そして入浴後。

寒いからストーブの前が定位置になっているんだね
あったかいね
ここで女将さんがちゅーるを持ってきてくれた
すかさず立ち上がるミミちゃん
あっという間に完食
そして幻の猫、ココちゃんにもちゅーるを

ココ・シャネルこと、ココちゃんは3歳の元捨て猫。寒い雪の日に外で鳴いているところを、女将さんが保護して宿の子になったそう。
人見知りさんでお客さんを見ると逃げてしまうけど、さすがのちゅーるには抗えなかった様子。笑

私がココちゃんにちゅーるをあげた第一号のお客になりました✨

食べ終わったあとは再び警戒モード
無理に近づくことはせず部屋に戻りました

この2匹には上下関係があるようで、食事のときは先輩のミミちゃんが食べ始めてからココちゃんも食事に入るらしい。

18:00〜夕食

嬉しい部屋食!
(二人以上で宿泊すると別部屋での食事になるかも)

菊のおひたし、シャキシャキして美味しいから大好き。東北に来たって感じがする。

焼き魚はキュウリウオという海の魚らしい
初めて聞いた
淡白な白身魚だった
給仕のお手伝いをしてくれたミミちゃん
仕事が終わったらやっぱり即帰宅。笑
キノコと野菜とお肉の旨みが凝縮した陶板焼き
とろとろの厚揚げも入っていてとても美味しかった
ご馳走様でした!
食後の緑茶でまったり🍵
良い茶葉だったのか香りが良くてすごく美味しかった

ぬくぬくキャットたち

お風呂に入る前に猫ちゃんたちにご挨拶
お、ココちゃん逃げないね
そーっと、そーっと……
少しだけお触りをお許しください
ありがとうございます
おっと、立ち上がってボニャール
ごめんね
少し距離を取られたものの、寒かったのかすぐにストーブの前に戻った。笑

再び入浴

浴槽はけっこう深め
手前の段差で半身浴をすると最高に気持ちが良い
風呂上がり、ココちゃんに話しかけたら
ナーンと返事をしてくれた
逃げなくなったのがちょっとだけ仲良くなれたようで嬉しい

時刻は23時。ストーブを消されてしまって心なしか哀愁が漂っているように見える。
ミミちゃんは見当たらなかった。女将さんのところかな。

就寝

お布団を敷いてくれていた

夜。ザーザーと降る雨の音を聞きながら就寝。おやすみなさい。




おはようございます

女将さんのお心遣いがありがたい

朝6時にアラームをセットしておいたら、同時に町内放送で童謡の「さくら さくら」が流れた。アラーム要らずだった。

地方によっては朝とか夜でも普通に放送が流れるところがあってびっくりする。こんな時間に流しちゃって大丈夫なの!?って。

さっきまで詰まっていた鼻が、よく温まったらすっきり解消

猫ちゃんたちはこたつの中に入っちゃったみたいで朝は一度も会えませんでした。
残念だけど寒いからたくさんぬくぬくしてほしい。

8:00〜朝食

洋梨のデザートつき
生姜が入った貝の味噌汁が美味しかった
ご馳走様でした
食後、部屋の換気をしながら歯磨き
今日は岩木山がよく見える⛰️

10時にチェックアウト

一人泊だと1,000円増しで11,000円だった。
一日一組限定、源泉かけ流しの温泉はいつでも貸切で入り放題、部屋食で猫とも触れ合える、という私にとっては夢のようなお宿でした。
女将さんも優しくてとても親切だった。

ただやっぱりどうしても猫の毛が落ちていたりはするので、猫がダメな人や神経質な人にはおすすめできないかな。

ちなみに1〜2月は雪かきで忙しいとのことで、送迎が必要な県外の人の受け入れはセーブするそうです。

12月から弘前市で宿泊税を徴収するらしい
東北では初なんだとか

帰りも女将さんに送ってもらってバス停へ。お世話になりました。

岳温泉前10:20発のバスに乗車🚌

弘前の中心街の方へ戻ります

2泊目も弘前起点の温泉宿へ。
美しすぎるタイル張りのお風呂が有名な、歴史あるあのお宿に泊まります。


②に続く

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