木村真人が注目するAI導入企業の人員削減の実態
こんばんは。
本日は、AI導入企業の人員削減の実態について、調査した記事を見つけたので、ご紹介します。
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『【AI全社導入企業の経営戦略・人的資本再配置の実態】AI導入後も約7割が「人員削減せず」、その理由「AI導入により削減できる業務が限定的」浮いたリソースの投資先「既存事業強化」や「新規事業開発」が上位〜AI時代の経営戦略は「削減」から「再配置」へシフト〜』
株式会社TWOSTONE&Sonsは、全社的にAIを導入している、大企業(従業員500名以上)の経営者・役員108名を対象に、AI導入企業の経営戦略と人的資本再配置に関する実態調査を実施しました。
以前、各世代での生成AIの利用率が過半数に増加しているとご紹介しました。
もちろん、業務の効率化を目的として、生成AIを導入している企業も増加傾向にあります。
しかし、本調査の結果、生成AIの導入後も71.3%の経営者が人員削減を実施していないと回答しました。
その背景には、生成AIを導入した際に削減できる業務が限定的であること、事業拡大や新規事業に人員が必要になる等の理由から、人員削減を実施しないと決断する企業も多いようです。
確かに、事業拡大や新規事業には人員確保は不可欠ですし、他の業務に人員を配置転換した方が追加で人員を採用する必要がなくなり、結果的には、人員削減に繋がっているとも考えられます。
また、生成AIの導入により、経営者の約7割が社員に求める役割・スキルが変化したと回答しています。
そのスキルとは、「AIを前提に業務を組み立て直す力」「AIやデジタルツールを使いこなして成果を出す力」であり、AIをうまく活用して成果を出せる人材を求める傾向にあるようです。
AI導入の増加に反して、AIを使いこなせる人材の育成や確保に課題がある企業は多いです。
そのため、企業での研修の実施、学校現場でのIT教育の充実など、AIに触れる機会を増やしていくことが、今後も求められると考えられます。
興味のある方は、以下の記事もご覧ください。
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木村真人が注目する人材育成プログラムによるIT人材の育成・形成支援
https://note.com/kim42669/n/na77800bee869
木村真人が注目する生成AI利用率の実態
https://note.com/kim42669/n/ncfee7f77cd04
