【60歳の手習い】AIで叶えた、少年の頃の「口ずさみ作曲家」の夢
突然ですが、みなさん。
「この歳になって夢を追いかけるなんて、ちょっと痛いかな?」
なんて思ったことはありませんか?
私自身、もうすぐ60歳。世間的には還暦です。いい歳したおじさんが「夢」なんて言葉を使うと、なんだか背中がムズ痒くなるような気もします。
以前のお仕事用の記事で、「目標を高くしすぎると疲れちゃうよ」「もっと気楽にいこうよ」ということを書きました。
でも、それは「夢を持っちゃいけない」ということではないんですよね。
実は私、去年の暮れから、密かにある「夢」を叶えているんです。それは音楽を作ることです!
今日は、60歳の手習いで始めた音楽づくりと、そこから見えてきた「大人の夢の追いかけ方」について、ちょっと熱く語らせてください。
かつて私は「幻のシンガーソングライター」でした
実は私、子供の頃から妙な癖がありまして。
道を歩きながら、頭の中で勝手にメロディを作って、口ずさみながら歩く子供だったんです。
「フフ〜ン♪」なんて感じで、気分は完全に作曲家。頭の中では壮大なオーケストラが鳴っていたり、かっこいいバンドサウンドが流れていたりするわけです。
でも、悲しいかな。それを実際の楽器で弾く技術もなければ、楽譜に書く知識もない。頭の中にある音楽は、誰にも聞かれることなく消えていく…まさに幻のシンガーソングライターや〜でした(笑)。
大人になってからも、ふとした瞬間に歌詞やメロディが浮かぶことはありました。でも、「まあ、形にできないしな」と諦めていたんです。
AIという「魔法の楽器」を手に入れた!
ところがです!今の時代、すごいですね。AIですよ。
「AIを使えば、楽器が弾けなくても曲が作れるらしい」
そんな噂を聞きつけまして、ガジェット好きの血が騒ぎ、去年の暮れに手を出してみました。
そうしたら、もう!めちゃくちゃ面白いんです!!
私が頭の中で描いていたイメージ伝えると、AIがそれをちゃんとした「音楽」にしてくれる。「そうそう!こういう曲が作りたかったんだよ!」という感動。
子供の頃、道端で口ずさんでいたあのメロディが、数十年の時を経て、実際の「曲」としてスピーカーから流れてくるんです。
これには本当に興奮しました。気づけば夢中になって、夜中の3時まで曲作りをしてしまうこともあります。(翌朝、寝不足でトホホ…となるのですが、心は元気なんです笑)
「インナーチャイルド」が喜んでいる
心理学的に言うと、これはインナーチャイルド(内なる子供)が喜んでいる状態です。
子供の頃にやりたくてもできなかったこと。
諦めて心の奥にしまっていたこと。
それを、大人になった今の自分が、新しい技術や環境を使って叶えてあげている。これは、自分自身への最高の癒しであり、自己肯定感を高める行為でもあります。
「プロになって売れたい!」とか「誰かに評価されたい!」という高い目標じゃなくていいんです。ただただ、自分の頭の中にある世界を形にする。そのプロセス自体が、純粋に楽しい。
子供が砂場で無心にお城を作っているのと、同じ感覚です。
何かを始めるのに「遅すぎる」はない
60歳にして、私は「作曲家」になりました(自称ですが!)。
あっ!作詞だけは、こだわって自分でやっています。
もし、これを読んでいるあなたの中に、
「昔、絵を描くのが好きだったな」
「本当はダンスをやってみたかったな」
「物語を書いてみたいな」
そんな、小さく燻っている火種があるとしたら。
ぜひ、少しだけでいいので、トライしてみてください。
今はいい時代です。楽器が弾けなくても曲が作れるし、iPadがあれば画材がなくても絵が描ける。Kindleを使えば誰でも本が出せる。
年齢や技術を理由に諦める必要は、もうないのかもしれません。
「子供の頃になりたかったもの」を追いかけるのは、楽しいですよ。それは年齢なんて関係なく、誰にとってもワクワクする体験なんじゃないかなって思います。
夜更かしはほどほどにしないといけませんが(笑)、私はもう少し、この「遅れてきた青春」を楽しんでみようと思います。
みなさんも、心の奥の「小さな自分」がやりたがっていること、何かありませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
これからどんどん曲をアップしていきます!
ぜひ、聴いてみてくださいね!
(できればチャンネル登録もお願いします)
#わくわくする瞬間
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