かなえたい夢を実現させたい
私は3歳からバレエ を習い始め、
19歳からプロとしてバレエ公演活動とバレエの講師を20年、
12年前(2013年)にバレエ団から独立.現在、大阪で小さなバレエスクールを運営、指導をしています。
バレエに携わってから約50年になります。
★かなえたい夢
私がかなえたい夢は、
子どもたちの心に長く残り、人生のどこかで支えとなる舞台作品をつくり続け、広めていくことです。(親子で観れるバレエで表現する物語)
ただ観るだけの舞台ではなく、
物語と身体表現を通して
「感じること」
「想像すること」
「自分らしさを大切にすること」
を自然に受け取れる、
「絵本のようなバレエ」を物語にして届けたいと考えています。
そして、この舞台は単発の公演ではなく、長期的に継続して育てていくプロジェクトとして構想しています。
作品を作りながらチームを育て、各地域を周り、世代を超えて受け継がれていくことが最終的な目標です。
★その理由
(大まかに3つ)
1つ目 (心の豊かさ)
現在、クラシックバレエは日本でも子供の習い事の定番であり、日本人ダンサーの海外での活躍も多くなってきていますが、日本では生の舞台を観る機会がとても少ないです。
アメリカやヨーロッパでは映画を観に行くように仕事帰りにバレエを観に行ったり、日曜日は家族でバレエ鑑賞に出かけたり、クリスマスシーズンになると毎日のようにクリスマス関連の物語「くるみ割り人形」が上演され、たくさんのお客様が日常的にバレエ鑑賞ができる環境にあります。
一方、日本はバレエを観る機会がとても少ない。上演される機会が少なく、
高額な公演が多いため、家族で気軽に…とはならない。
知名度が高いものの、敷居の高さからバレエに携わることのない人はバレエを観る機会が圧倒的に少ないのです。
バレエ(芸術)なんて日常になくても生きていける…と言う人もいるでしょう。
ですが、芸術は人の心を豊かにする、心の疲れ、癒し、そして想像力、感受性などが育ち、現代の社会に薄れてきた心を甦らせる力があります。
今の世の中、
変化が激しく情報過多で便利さと同時に生きづらさを感じる人が増大。
少子高齢化などの社会課題。
デジタル技術の普及により多様化・効率化が進んだ一方で、対面交流の減少やコミュニケーション能力の希薄化。
意思疎通や情報伝達、相互の感情や
思考の共有。
多くの人が心の豊かさの喪失や孤独感を感じやすく、多様な価値観の中で「自分らしさ」を見つけるのが難しい時代と言えるでしょう。
現在は人が動かなくても解決するようなとても便利なものが溢れていて、考える力が乏しくなっているような気がします。
2つ目 (作品を創る)
私は20歳くらいからスクールの生徒たちに、創作バレエ(*小品)をいくつも創ったり、発表会では*全幕バレエを振り付けたりしてきました。(*小品とは、数人〜大勢で踊る2〜3分の短い作品。*全幕バレエとは、白鳥の湖やくるみ割り人形など、物語1つの大きな物語(ストーリー)を持つバレエ作品を、最初から最後まで(第1幕から最終幕まで)上演すること)
特に創作バレエを作るのが大好きで、幼児から大人まで、年齢やレベルに合わせた振り付けを自分が選んだ曲にのイメージに合わせて振り付けをして、
まずはどんな作品を作りたいか考え、曲を選ぶ。CDを何本もレンタルして聞きいてイメージにあった曲を探す。
そして衣裳。衣裳もデザインする。私の若い頃はレンタル衣裳という業者がなかったので、踊りの人数分を自分で作っていた。
本番は照明も自分が考えたプランを照らしてもらう。
作品ができるまでは時間がかかり、なかなか大変な作業ばかりだが、その過程がワクワクする。
そして自分が考えた作品を本番でドキドキしながら見る。たまらなく嬉しい、すごい達成感を感じる。
作った作品がコンクールで入賞した経験もあります。
このように私は創作作品を創るのが大好きでもっともっと創っていきたいと思っています。
3つ目 (芸術を身近に)
・美的感覚 何かを見て美しいと感じる
・洞察力 見たもの触れたものの意味を深掘りする
・創造性 既存の概念や常識から解放され、多様な視点から物事を捉える独創的な発想や精神性
・感性 同じものを見ても感じ方や受け取り方が人それぞれでみんな違って当然だし、それで良いのです。
素直な心で捉えて素直に感じる感受性を養える。言葉では表現しにくい感動や共感。そんな感覚を体験する。
そして物事を捉える力や、相手の心を動かす力(観察力、共感力)が皆さんの仕事などに応用でき、今よりもっと
魅力的な自分に出会えるはずです。
★クラシックバレエ
生身の身体を使い、心で感じ表現する。 ダンス(身体表現)、音楽、お芝居、衣装、舞台美術が一体となった「総合舞台芸術」。セリフや歌を使わずに物語や感情をからだで表現する。本格的なバレエ公演は生オーケストラの演奏でバレエを踊る。
ダンサーのエネルギーや息づかい、熱量がお客様にリアルに直接伝わる。
私はそんな生の公演をダンサーとして体験してきました。
バレエを始めてから50年、バレエを教えること30年。
一つずつ夢を叶え、近年は教えることを中心に活動をしてきましたが、
ある日突然…
インスピレーションが降りてきた! 「やりたい!!!」
想像して考えていると次から次へと思い浮かぶ。↓
★それは…
1.チームをつくる
2.長期的なプロジェクト
3.少人数で上演できる物語
4.バレエ を観た事がない子どもたち
5.日常的に、非日常
6.小さな劇場、催し会場
7.足を運びやすい場所
8.バレエを身近に(子ども向けバレエ)
9.低価格設定
10.国内各地
11.童話、創作物語、絵本のような
12.今の世の中に必要なこと
13.愛、心の癒し、
14.心の豊かさ、自分らしさ
15. バレエのお話し
16.コミニュケーション
こんなワードが次々と降りてきた。
詳しく↓
♦︎1.2.3.の項目
長期的に全国各地を周り、継続していく、バレエ愛の強いプロジェクトチーム結成。
⚫︎企画グループ(3名)⚫︎プロのバレエダンサー(8〜10名)⚫︎舞台スタッフ4〜6名を起用する。舞台で踊りたいバレエダンサーは多数います。日本では踊っているだけで生活が成り立っているダンサーはかなり少数で、そんな人達の収入のサポートができれば良いな、と考えている。舞台の美術のスタッフはプロでなくてもそれを職業にしたい若者が経験を積む場にしてほしい。
♦︎4.5.6.7.8.9.10.の項目
バレエを観る機会が少ない日本の各地を周り、低価格で誰でも観れる機会を増やしていく。
バレエは通常大きめのステージで大人数が必要だが、絵本のような演出と構成(子どもが見てもわかりやすい子ども向けバレエ)を考えているので、
狭いステージ、催し会場、学校の講堂のステージなどが適当だと思う。
そうすることが足の運びやすさにつながり、日常的に非日常のバレエが身近に感じられ、バレエのイメージが変わり、自然と人々に浸透していくようになる。
♦︎11.の項目
プロジェクト名は「バレエ絵本」または「絵本のバレエ」
物語は世界の童話、日本の童話、オリジナル創作物語を子ども向けに60分(上演時間)程度にまとめる。
♦︎12.13.14.の項目
★この夢を叶えることの最大の目的(観る側が感じる事とその影響力)
①「美しい」「心が洗われる」
バレエは言葉を使わず、
• 音楽
• 身体の動き
• 空間・衣装・照明
で感情を伝えます。
そのため観る人は頭より先に心が動くことが多く、
• なんとなく泣きたくなる
• 気持ちが静かになる
• 日常から切り離された感覚
を味わいます。
②「わからなくても、伝わる」
ストーリーを細かく理解できなくても、
• 楽しい
• かなしい
• ドキドキする
• 優しい気持ちになる
といった感情そのものが届くのが、バレエの大きな特徴です。
これは特に子どもに強く作用します。
③「自分もやってみたい」「憧れ」
舞台上の人が真剣に踊っている姿を見ることで、
• あんなふうになりたい
• 体で表現するってすごい
• 自分にも何かできるかも
という前向きな自己イメージが生まれます。
これは観客が子どもでも大人でも共通です。
★バレエが持つ影響力(短期・長期)
【短期的な影響】
• 気分が明るくなる
• ストレスが軽減される
• 家族や友達と感想を共有したくなる
• 非日常の体験として記憶に残る
→ 「楽しかった」以上の余韻が残ります。
【長期的な影響】
これはとても大きいです。
① 感情を言葉以外で感じ取る力
• 他人の気持ちを想像する
• 空気や雰囲気を感じる
• 表情や動きから意味を読み取る
→ 感受性 • 共感力・想像力の土台になります。
② 美意識・集中力・忍耐力
特に子どもは、
• 美しいものを見続ける経験
• 静かに集中する体験
が人格形成に影響します。
③ 人生の「原風景」になる
大人になってからふと、
「小さい頃に観た、あの舞台が忘れられない」
という記憶になることがあります。
これはとても尊い影響力です。
♦︎15.16.の項目
公演前にバレエについてお話しをしてコミニュケーションを取る時間を作ることで今から見るバレエに興味を持ってもらう。
あと、バレエは個人競技に思えるのですが、実際はそうではなく、グループ、団体で必要な仲間意識が自然とついていきます。人とのコミニュケーションは現代社会に重要な課題と認識しています。
「意思疎通」「情報伝達」「相互の感情」「思考の共有」
「子ども向けバレエ」でさらに強い影響
・ 初めて舞台芸術に触れる子
• 集中力が長く続かない子
• バレエ未経験の家族
にも届きやすい。
影響力としては
• 「バレエ=難しい」から「楽しい」へ
• 芸術への入り口を作る
• 親子で同じ体験を共有できる
という文化的な価値があります。
★まとめ
芸術は、心が疲れたときに寄り添い、未来を想像する力を与えてくれます。
このプロジェクトを通して、子どもたちの心を支え、その周りにいる大人や社会にもあたたかな循環が生まれることを願っています。
★最後に
最大の問題点
このような企画を成功させ、軌道に乗るまでには多額の資金が必要です。(ダンサーさん、美術裏方さん、チームメンバーの報酬、劇場使用料、衣裳、舞台装置、宣伝広告費、移動費用など)軌道に乗るまでの費用が現実的な問題です。
皆さんはどうしてもやりたい事があるのにお金の準備ができなくてその夢を諦めた事はありますか?
私は諦めたくない。
助成金、補助金など調べていますが、他に資金調達方法、支援金などの情報があれば教えていただきたいです。
インスピレーションから始まったが、今までの経験や知識を活かして新しい分野に人生をかけていきたい。
