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自分もヤバいかも。

次の日も同じように、クラスの先生から注意を受けます。

感覚過敏で教室にいること、居続けることが難しい状態の子に対して、私は少しでも落ち着かせようと対応をしていました。

「その子ばかり見ずに周りの子も見てください!」

確かに、支援員になったばかりの私の視野はまだ狭く、自覚もありました。
しかし目の前で涙を流している子をほっとく訳にはいきません。

私は、その注意を聞き流してしまいました。

今、私が優先するべきは先生の指示通りに動くことより、涙を流しているこの子の対応だと思ったからです。

この時の対応は後悔していません。

担任の指示に従わなかったのは支援員として失格だと思います。教室では担任主体ですから。

でも、学校で主役なのは子どもたちではないでしょうか?

そして今日も先生の怒鳴り声は響き渡ります。

この先生のクラスの子どもたちは、お互いにアラを探して指摘し合ったりしてます。
「○○さん、何してるの?」
「今それする必要あるの!」
「うるさい‼︎」
授業中であろうがなかろうが関係なく。
そしてその言い方は先生の言い方ソックリでした。
そして最後にこの言葉が付くんです。
「先生に怒られるよ‼︎」

この子たちは、先生に怒られないように行動してるんです。

本来の意味が伝わってない。

学校生活は、先生に怒られないように過ごすことが目標ではありません。

着席も勉強も次の時間の準備も給食の時間も…

子どもたちはとても警戒してるというか、怯えてるというのか、先生を気にしながら行動してました。

これってどうなの?

そして極めつけに先生からこう言われます。

「あなたのお子さんとこのクラスの子は違うんです」

ヤバい、無理かもしれない。
というより、

ムリだ‼︎

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