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毎日カバンに入れて5年。グレンロイヤル マネークリップの経年変化と使い心地

財布って、毎日使うものなのに、意外と買い替えのタイミングが難しいものだと思っています。
スマホ決済やクレジットカード決済が増えて、以前ほど大きな財布を持ち歩く必要はなくなった。とはいえ、完全にカードケースだけで生活するのは少し不安。
そんな中で、ここ5年ほど使っているのがグレンロイヤルのマネークリップ型の財布です。
僕が使っているのは、DARK BLUEのカラー。
公式サイトでは「マネークリップ(小銭入れ付)」として販売されているモデルで、記事作成時点では商品番号「03-6164」、カラー展開はDARK BLUEを含む複数色、税込39,600円で掲載されています。価格や在庫は変わる可能性があるので、購入前には公式情報を確認するのがよさそうです。

5年使ってみて、正直「めちゃくちゃ便利!」というより、気づいたらずっと使い続けていた財布という感覚に近いです。

大きすぎず、小さすぎないのがちょうどいい

ヘタリ具合も結構好き

この財布の良さは、いわゆるミニ財布ほど割り切りすぎていないところだと思います。
マネークリップ型なので、普通の二つ折り財布よりはすっきりしています。
一方で、小銭入れも付いているので、現金をまったく持たない人向けというほど極端でもありません。
僕の場合、普段はクレジットカード、交通系IC、身分証、少しの現金くらいを入れて使っています。
キャッシュレス中心の生活にはかなり合っています。
でも、たまに現金しか使えないお店に入ったときや、割り勘で小銭が必要になったときにも困りにくい。
この「完全キャッシュレスではないけど、財布は薄くしたい」という人には、かなり相性がいいと思います。


DARK BLUEは、落ち着いていて使いやすい

僕が選んだのはDARK BLUEです。
ぱっと見はかなり落ち着いた色味で、派手さはありません。
黒ほど定番すぎず、でもビジネスシーンでも浮きにくい。
5年使っているので、当然ながら新品のような雰囲気ではありません。
ただ、革財布らしく使い込んだ感じが出てきていて、そこも含めて気に入っています。
グレンロイヤルはブライドルレザーの印象が強いブランドですが、使い始めのかっちりした感じから、少しずつ手になじんでいく感じがあります。
新品時のきれいさを保ちたい人より、使いながら変化していく革製品が好きな人のほうが楽しめる財布だと思います。

5年使っても、金具まわりはかなりしっかりしている

グレンロイヤルのプロコン

5年使って一番感心しているのは、壊れる気配があまりないことです。
特に、
小銭入れのボタン
札入れ部分の金具
このあたりは、かなり頻繁に使う部分です。
財布って、革そのものよりも先にボタンやファスナー、金具がへたることもあると思います。
でもこの財布に関しては、今のところその不安がほとんどありません。
小銭入れのボタンも普通に留まりますし、札入れの金具も問題なく使えています。
もちろん使い方や個体差はあると思いますが、5年使ってここがしっかりしているのは、長く使う道具としてかなり安心感があります。

カード収納は、少しゆとりがある

一方で、少し気になる点もあります。
それが、カード収納スペースのゆとりです。
カードがかなりきつく固定されるタイプではなく、ある程度余裕があります。
そのため、カードを1〜2枚だけ入れていると、少し心配になる場面があります。
僕の場合は、数枚まとめて入れて使うことで安定させています。
カードをたくさん持ち歩きたい人にとってはメリットになる部分でもあります。
ただ、「カード1枚だけをしっかり固定したい」という使い方だと、少し合わないかもしれません。
ここは購入前に知っておいたほうがいいポイントだと思います。

小銭入れ付きなのが、地味に便利

マネークリップ型の財布は、見た目がすっきりしている反面、小銭をどうするかが悩みどころです。
その点、この財布は小銭入れが付いているので、日常使いしやすいです。
もちろん、大量の小銭を入れる財布ではありません。
小銭をたくさん入れると厚みも出ますし、見た目のすっきり感も弱くなります。
ただ、少しのお釣りや予備の小銭を入れておくには十分です。
キャッシュレス中心だけど、小銭入れがまったくないのは不安。
そういう人には、このバランスがちょうどいいと思います。

高いけど、5年使うと納得しやすい

グレンロイヤルの財布は、安い買い物ではありません。
記事作成時点の公式価格でも、気軽に買える価格帯ではないです。
財布にそこまで出すかどうかは、人によってかなり分かれると思います。
ただ、5年使っている身としては、使用頻度で考えると納得しやすい買い物でした。
財布はほぼ毎日使うものです。
毎日手に取って、ポケットやバッグに入れて、会計のたびに使う。
そう考えると、長く使える財布を選ぶ意味はあると思います。
もちろん「安くて軽い財布を短い周期で買い替えたい」という人には向きません。
でも、ひとつの革財布を数年単位で使いたい人には、十分候補に入ると思います。

こんな人に向いていると思う

この財布は、以下のような人に向いていると思います。
・長く使える革財布を探している人
・キャッシュレス中心だけど、少し現金も持ち歩きたい人
・普通の二つ折り財布より薄い財布がほしい人
・小銭入れ付きのマネークリップを使いたい人
・革の経年変化を楽しみたい人
・黒以外の落ち着いた色の財布を探している人
特に、DARK BLUEはビジネスでも休日でも使いやすい色だと思います。
派手な財布ではないけれど、少しだけ普通の黒とは違う。
そのくらいのバランスが好きな人には合いやすいです。

逆に、こんな人には向かないかも

一方で、万人向けというわけではありません。
・カードを1枚だけ入れてしっかり固定したい人
・小銭をたくさん持ち歩く人
・財布はとにかく軽くて安いものがいい人
・革の傷や経年変化が気になる人
・新品のきれいな状態を長く保ちたい人
特にカード収納のゆとりは、人によって気になる可能性があります。
僕は数枚入れて使う前提なので大きな不満にはなっていませんが、カードの枚数が少ない人は少し注意したほうがよさそうです。

まとめ:派手さはないけど、長く使える財布

グレンロイヤルの財布を5年使って感じるのは、派手な便利さより、道具としての安定感がある財布だということです。
毎日使っていても、金具やボタンがしっかりしている。
革の変化も楽しめる。
現金もカードも最低限持ち歩ける。
一方で、カード収納のゆとりなど、使い方によっては気になる部分もあります。
それでも、5年間使い続けているという事実が、個人的には一番のレビューになっている気がします。
財布を買うときは、どうしても見た目やブランドで選びがちですが、実際には「毎日ストレスなく使えるか」がかなり大事です。
その意味で、グレンロイヤルのマネークリップ財布は、僕にとってかなりちょうどいい財布でした。
革財布を長く使いたい人、キャッシュレス時代でも少し現金を持ち歩きたい人には、一度チェックしてみてもいいと思います。

※本記事にはAmazonアソシエイトリンクを含みます。実際に使ってよかったものを中心に、使用感ベースで紹介しています。

👤著者プロフィール
IT企業勤務のサラリーマン。週3出社のフレックス勤務。
日々使ってよかったガジェットやアプリ、Webサービスを、普通の会社員目線でゆるく紹介しています。
便利だけど売り込み感のない、ちょうどいい暮らしと仕事の改善メモを残しています。

最終更新日: 2026/05/19

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