【250分の1秒をモノにしろ】凡人でも出来る最強の速読メソッド
反復することは記憶の王道だ。
試験やテストの直前に、何度も読み返して少しでも記憶しようとした経験は誰にでもある筈だ。
では、反復する技術を考えたことはあるだろうか?単純な反復作業にも技術は必要だ。方法をマスターすれば、反復する時間を10分の1に短縮することも、10倍の速さで読書することも可能になる。
そもそも速読とは?
速読とは「一目で文字を捉えられる範囲を拡大すること」だ。
通常、私達は、本の文字を一目で約3.2文字捉える(読視野)。要する時間は約250ミリ秒。つまり、視点に停留する時間は4分の1秒だ。
読視野を拡大するトレーニングを視幅拡大トレーニングといい、視点停留時間を短縮するトレーニングを視点移動トレーニングという。
記憶力まで向上させるトレーニング
速読で繰り返し読んだ後、できるだけ原文に近い形で書き出すトレーニングがある。速読反復記銘想起トレーニングという。
このトレーニングを繰り返し行うだけで、速読に必要な視幅拡大と視点停留時間の短縮、更に記憶力まで高めることが可能になる。
① タイマーを5分にセットする
② 新聞記事を10回、可能な限り早く読む。ただ読むだけでなく、文章の雰囲気をつかむつもりで見る。ただし、読もうとしていけない。
③ 10回を過ぎたら理解できる速度に落とし、タイマーが鳴るまで繰り返し読む。読むだけで、記憶しようと意識する必要はない。
④ タイマーが鳴ったらノートにできるだけ原文に近い形で書き出す
⑤ 限界まで書いたら原文と比較する
比較が終わったら①から⑤をもう一度行う
おわりに
本日は、速読法を鍛えるトレーニングを紹介させてもらった。最初はあまり書けないが、あきらめないでトレーニングを繰り返してみよう。しばらくすると、ゆっくり読んだ時よりも、早く、繰り返し読んだ方が書けるようになる。同じトレーニングの繰り返しが、優れた能力を作り出すのだ。
この記事が、あなたの悩みを解決する導火線に火を点けることを、心から祈っている。
おうさまのひとりごと

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速読という言葉だけが独り歩きして、意外にも、方法論は誰も知らなかったりします。
速読を習得するメリットは多く、資格試験は言わずもがな、日々のメールや書類の処理にも活躍します。
生産性を上げるテクニックとしても有効です。この記事を参考に、速読を習得してみましょう。
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