「誰も期待していない」から小心者のスピーチは成功する
普段は朝礼を仕切っているリーダーが不在。何故かあなたに「しきり」のバトンが回ってくる。挨拶はどうする?伝達事項は?場を和ませるジョークも必要か?絶対に失態を演じる訳にはいかない。だが、現実はしどろもどろで、誰かのフォローが入って朝礼は幕を下ろす。
以上が、小心者のスピーチでよくある場面だ。心に刺さった人もいたのではないだろうか。
原稿があなたを救う
プレゼンもそうだが、あなたに気の利いた仕切りやスピーチなど誰も期待していないことを理解しておこう。先程の例ならば、朝礼の代理以上の役割は求められていない。ただ、淡々と朝の挨拶と伝達事項と、特記事項を伝えれば良いのだ。
プレゼンやスピーチで緊張が解けないのなら、原稿を用意するのも手だ。人が一分間で話すのは大体400文字。10分話すのなら、およそ4000文字だ。まさか家で作文を書くわけにはいかないので、コンパクトに要点をまとめた原稿で構わない。
ゆっくり伝えれば良い
緊張で声が震えるのなら、普段の倍はゆっくりとした声での喋りを心がけよう。緊張が解けるだけでなく、丁寧さも伝わる。自己顕示欲の強いタイプは話すのを楽しむ。だが、周りから嫌がられるだけだ。ゆったりとしたスピードで場を伝えるだけでいいのだ。
おわりに
本日は、小心者のスピーチに原稿が必要な理由を紹介させてもらった。人前で何かを話す機会があったら、読む読まないは別としてやはり原稿は用意しておきたい。丸暗記は丸忘れに繋がるので、暗記の必要はない。お守りとして用意しておく。
この記事が、あなたの悩みを解決する導火線に火を点けることを、心から祈っている。

おうさまのひとりごと

今回の記事はいかがでしたか?
日本では、人前で話す文化がまだまだ根付いていないと言います。
社内朝礼やプレゼンなどが苦手な人は多いです。
小心(失礼)な方には特に苦痛に感じると思います。
ですが、あくまで主役は「情報の中身」です。ラジオから流れる音楽に注目することはあっても、ラジオ本体に気を取られる人はいません。主役は情報なんです。
要約した原稿を用意して、ゆっくり伝える。端の人から順番に視線を移し、一人ひとりに伝えていけば、あっという間に終了です。
小心で上がり症にお悩みの方は試してみてください。
この記事が面白かったら「スキ」や「コメント」いただければ励みになります。
いつも王様のハウツーをご利用いただき、ありがとうございます。
